"ふなぞこ‐まくら"辞典での日本語の意味

ふなぞこ‐まくらの発音

ふな	ぞ	こ	‐	まくら
huna	zo	ko		makura

日本語でふなぞこ‐まくらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふなぞこ‐まくらの定義

ふなぞこ‐まくら【船底枕】 底板が船底のようにそった形の箱枕。

ふなぞこ‐まくらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふなぞこ‐まくらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふなぞこ‐まくらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふなぞこ‐まくら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Funazoko枕头
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Funazoko almohada
• 日本語翻訳家 - 英語: Funazoko pillow
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Funazoko तकिया
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Funazoko سادة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Funazoko подушки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Funazoko travesseiro
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Funazoko বালিশ
• 日本語翻訳家 - フランス語: oreiller Funazoko
• 日本語翻訳家 - マレー語: Funazoko bantal
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Funazoko Kissen
• 日本語: ふなぞこ‐まくら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ふなぞこ베개
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: guling Funazoko
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Funazoko gối
• 日本語翻訳家 - タミル語: Funazoko தலையணையை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Funazoko उशी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Funazoko yastık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Funazoko cuscino
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Funazoko poduszki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Funazoko подушки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Funazoko pernă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Funazoko μαξιλάρι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Funazoko kussing
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Funazoko kudde
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Funazoko pute

«ふなぞこ‐まくら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふなぞこ‐まくらの使いかたを見つけましょう。ふなぞこ‐まくらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 716 ページ

三省堂編修所, 1997

日本語語彙大系 - 第 1 巻 - 422 ページ

... (しっか)舌根枕席枕頭付け根付根鍔元手許手元流し元流元根无根本 4^まくら辺枕許枕元耳許耳元胸倉胸元もと下許 2618 境, ... 船底(ふなぞこ)〜底 2626 外[段 6ズ親 2621/子^"] 0111 0111 0111 アウト域外院外常外エクステリアオーブンユア屋外おもて ...

Satoru Ikehara, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1997

単語大系 - 第 4 巻 - 1629 ページ

57 建物名 65 駅名等 49 陸上地形名 27 大字(その他)船越放森(ふなこしはなつもり) [固] 27 大字(その他)船越東町(ふなこしひがし ... 船析(ふなぞ) [固] 27 大字(その他)船底(ふなぞこ) [名] 2625 底 989 乗り物(本体(移動(水圏) ) )船底まくら(ふなぞこまくら) [名] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

标准汉日辞典: - 153 ページ

【传热】[ふ" 6111 "も]ねつ(熱)をった(伝)える,熱が伝わる。熱のでんどう(伝導) . 0 〜快 I 熱 ... ふなぞこ(船底)。〇〜形枕头/ふなぞこまくら(船底枕) ,【船舵】[ & "化( ! "ら]ふねく船)のかじ(舵)。【船帆】 01 ! ^ " (な! ! ]〔ふね(船)の〕ほ(帆)。〇扬〜 I 帆をあ(揚)げる,〇收~ ...

苏明顺, ‎金永山, 2000

日本枕考 - 127 ページ

そりや、その聱さんが、晚に寝てから嫁さんの名前を知らなんだで、『おまえ、名前何ちゅうんなら』ちゅうたら、ふなぞこ枕出いて聱さんに『枕あするように』いうたら、聱さんがそれまで、作人しようたんだから、正式な枕あ当てて寝たことなかったんで、枕あはじめて ...

清水靖彦, 1991

荷風全集 - 第 1 巻 - 43 ページ

藤田奴、今夜は罪を造るなと洋服の笑ふを、小糸は何とも知らず、只唯はづかうしろむおぴひきしときおかみおぼらうばふすまあう ... の小座敷に行燈の光薄暗く、夜具の中に横りし藤田が顔も隴なるに、春草を画きし六枚折の小屏風ひきめぐふなぞこまくらをんな ...

永井荷風, 1992

長唄全集 - 第 2 巻 - 16 ページ

まへに「こなたこそ合「來るか, / ^と待辻占に合土手の四ッ手の聲ゆかし〜も、櫺子まで出て呼子鳥、方便しにくこ X ろつきさえうねも知らぬ憎らしさ、ァレ心なの月の冴、浮いて寢られふなぞこまくら- ! '令よお&ぬ船底枕、いつそ浮世ぢやないかいな、思ひぐさへあ ...

田村西男, ‎中内蝶二, 1937

編年体大正文学全集: - 第 8 巻 - 135 ページ

紅野謙介, 2001

永井荷風冬との出会い - 279 ページ

いつげをぐしとまどまくらぴんおくれげかあよせかけるやうに、そして立膝した長襦袢の膝の上か、或は又船底枕の横腹に懐中鏡を立掛たてひざながじゅぱんひざうへあるひまたふなぞこまくらよこはらくわいちゅうかヾみたてか猶且つ飽きないほどの熱心なる観祭 ...

古屋健三, 1999

德川文藝類聚 - 第 10 巻 - 57 ページ

ァ、なんとしやうどしゃうかいナわしが小枕お手枕まくらのまだねがならぬ藤にまかれて寐とござるい. .どりつまでよれつもつれつま-たねが ... かいな思ひ草あゝうつゝなのァレこゝろなの月のさへういて寐られぬふなぞこ枕.もれんじまで出て呼子鳥たづきもしらぬに ...

國書刊行會, 1925