"ぶんだん‐しん"辞典での日本語の意味

ぶんだん‐しんの発音

ぶん	だ	ん	‐	しん
bun	da	n		sin

日本語でぶんだん‐しんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぶんだん‐しんの定義

ぶんだん‐しん【分段身】 仏語。分段生死 (しょうじ) の身。凡夫の身。

ぶんだん‐しんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぶんだん‐しんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぶんだん‐しんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぶんだん‐しん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 新分
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Dividido Shin
• 日本語翻訳家 - 英語: Divided Shin
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: विभाजित शिन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تنقسم شين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Разделенные Шин
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: dividido Shin
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিভাজিত শিন
• 日本語翻訳家 - フランス語: divisé Shin
• 日本語翻訳家 - マレー語: dibahagikan Shin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: unterteilt Shin
• 日本語: ぶんだん‐しん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 분단 신
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: dipérang Shin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: chia Shin
• 日本語翻訳家 - タミル語: பிரிக்கப்படுகின்றன ஷின்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: विभागणी नडगी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bölünmüş Shin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: diviso Shin
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: podzielony Shin
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: розділені Шин
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: împărțit Shin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Χωρίζεται Shin
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: verdeel Shin
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: uppdelad Shin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Divided Shin

«ぶんだん‐しん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぶんだん‐しんの使いかたを見つけましょう。ぶんだん‐しんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

街頭尓送る: 隨筆 - 65 ページ

せんせいい 1 ぶんだんしんきうわ II しけういくか\しんき 5 していどしまた先生は今の文塘の眞相にっいて"私が教育界の眞相を知ってゐる程度にも知られないらしぶんだんいき-】しんぶんがくしやじつ. ... 二家ば &い 1 ぶんだんしん伫いへう 8 ^ / ^る 10 に 111 ^ 1 表.

与謝野晶子, 1931

佛敎辞典 - 819 ページ

八四二 I I から分段身といふ。ぶんつうだいじょう分通大乘賢首の十宗の中初の六宗の中、諸法但名宗义は俗妄眞赏宗にも通すろ名稱。此六宗 ... 一一;界六道の衆生がその粱因によって受ぶんだんしん分段身 6 分限があつて分々段々に生死するから斯くいふ。

Yūshō Tokushi, 1958

徳田秋声全集 - 179 ページ

新^が、^行者の手に叹挙 入れる程度の巧者はあるに相違ないとして 断はっかないが、& ! ... を大部分置いてきぼりにして、殆んど旧歌舞伎役者新劇が文壇と興行者の接近によって、新劇のために努力したしんげきぶんだんこうざやうしやせっきんしんげきどりよく ...

徳田秋聲, 2001

日本英雄傳 - 第 4 巻 - 522 ページ

綠雨はいづれの黨派にも屬さなかったばかりでなく、當時誰もがじ: ^ ^やリみがか,のひとばいねりしんた 3 ,たはつくぶんだん^して自己の技倆を诼き且つ仲.はすことにかけては人一倍に煞心であったが、黨を立て淤を作って文植に 卩勢力を扶械し、莉橄を揮 0 ...

日本英雄傳編纂所, 1936

逆引仏教語辞典 - 265 ページ

行点点天伝田貼転転天天分八点塵心神心心瞜身心心真段葉心^""""" — """ ^身肉^ —団も8 肉 9 擅断歎五団信哦心 ... ぜんしんしょてんぜんじんまうぎゅうそんじんごだいりきそんしんたんしんだんしんだんしんだんしんにくだんしんはちょぶんだんしん ...

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

Akutagawa Ryūnosuke zenshū - 第 6 巻 - 486 ページ

Ryūnosuke Akutagawa ^於てやはり現代の文壇は、上記人道主義以後の新傾向に對して^求心的に動きっ、あると云って 00 おいげんだいぶんだんじや 5 きじんだ.つしゅぎい^しんけいかうたいき 5 しんてき 52 いる淘去淘來した文壇の波^は、能動的に或は ...

Ryūnosuke Akutagawa, 1958

文藝時評大系: 明治篇 - 第 4 巻 - 137 ページ

つも 5 かくけ- 3 くわしよぶんがく人が今茲に論せんどするものは小中學の敎科書に文學しゅろも- 3 にふ I んだいここたんけ- 3 いくそのもの趣味を注入するの間跑是れな 6 。這は單に敎育其者のひつえ 5 ぶんだんしんか5 もや- 3 さく爲にのみ必要なるにわら卞し ...

中島国彦, 2005

福澤全集: 卷1 - v ページ

... ばし^いいま 3 かんがくかんぶん親友な 5 少しも挾む所の^ =のなく親切 1 僞の锄吿なれば余は於ては其至情は對しんいろしこ ... ち\このこちよやくしよらぬ事なれせも在昔贫厳福澤百助先生が豊前中津藩の文塘を^らはして敢て爭ざいせ&もんげんぶんだん I ...

福澤諭吉, 1898

希望をつむぐ - 6 ページ

ゝ、しんさいちょくごでんき、、、すいどうぶんだんところか震災直後に電気ガス水道といったライフラインが分断されてし。しょくじ、にゅうばく〝。りょう、せい ... 自宅から通学することのできない彼らは、泉キャンバしん出場が決まっていた。ねんぬきとうほくたいかい、 ...

学研教育出版, 2013

新国訳大蔵経: 釈経論部 (19 v.) - 54 ページ

84.45 &い五ぶんだんしょうじけ六むよね〔答う〕小乗の人は三界の煩悩を断じ、分段生死を尽くし、身を灰し智を滅し、無余涅はんともしょじ七しじゅう槃に入らば、善悪の因果、一切俱に捨す。既に初地を見し菩薩は四住の煩悩を断じ、分段生死を出づ。〈己が、身.

三枝充惪, 2004