"ふら‐めく"辞典での日本語の意味

ふら‐めくの発音

ふら	‐	めく
hura		meku

日本語でふら‐めくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふら‐めくの定義

ふら‐めく ［動カ四］ふらふらと揺れ動く。

ふら‐めくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふら‐めくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふら‐めくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふら‐めく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 它有倾倒的外观
• 日本語翻訳家 - スペイン語: tiene la apariencia de objeto de dumping
• 日本語翻訳家 - 英語: It has the appearance of dumped
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: फेंक दिया की उपस्थिति
• 日本語翻訳家 - アラビア語: له مظهر ملقاة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Он имеет вид сбрасывали
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: têm a aparência de dumping
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এটা তোলে ডাম্প চেহারাও হয়েছে
• 日本語翻訳家 - フランス語: avoir l´apparence de l´objet de dumping
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ia mempunyai rupa dibuang
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: es hat den Auftritt von geworfen
• 日本語: ふら‐めく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 팔지 넘어가는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Iku wis katon saka mbuwang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nó có sự xuất hiện của bán phá giá
• 日本語翻訳家 - タミル語: அது கொட்டப்படுகின்றன தோற்றத்தை உள்ளது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: टाळूच शकत नाही देखावा आहे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu terk görünümündedir
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ha l´aspetto di dumping
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ma wygląd po cenach dumpingowych
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: він має вигляд скидали
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: au aspectul de fac obiectul unui dumping
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: έχει την εμφάνιση που αποτελούν αντικείμενο ντάμπινγκ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: het die voorkoms van gestort
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: det ger intryck av dumpade
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: den har utseendet dumpet

«ふら‐めく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふら‐めくの使いかたを見つけましょう。ふら‐めくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

俳書の変遷: 西鶴と芭蕉 - 144 ページ

... らん一一八石亀が岩間にこうをたてかけて一一七水の中にも碁おぞ打けり大墨トホティハトビ二ッカマレテ空二フクロゾ一一ッミへケリ大こくとほていととびにっかまれてふくろぞふたっちふにふらめく大こくとほていはとびにっかまれてふくろはふたっ空にふら/ .

木村三四吾, 1998

擬声語擬態語慣用句辞典

魂であるから佑にふらくして ... この時よぅてふらめくぞ。 ... V ふらふらと月日を過ごす)八定其は其空六三巳」 I 血の中に、頭は天を拉くでもなく、脚は地卜廿 I を凪むでも無く、東西も知らず甫北も弁へず、足非昔思吉凶正邪、何も分らずふら III と月日を迫した。

白石大二, 1982

今近世初期俳諧論考 - 67 ページ

(手)あさな/ , ^てをむなしうし霞みきてミよしのや手にもたまらす成はてゝ春のあはれやこしにつけまし(『守武千句』第五)春の哀やこしにつけまし(綿屋文庫本)なをふらめくや夜のかつらぎくまのちあつまかけてふらめく山ぶしのこしにつけたる朝ぼらけ(同、追加)山 ...

江藤保定, 1977

竹馬狂吟集新撰犬筑波集 - 388 ページ

... 六〇四ふくろはふたつそらにふら^ -大こくとほていととひにつかまれて士口四四ふくろそふたつちふにふらめく大墨トホティハト(右に「翁」の傍霱)ヒ二ッマ、レテ袋一一五六空二フク口ゾニッミへケリ^大こくも布袋もとひにつかまれて^ふくろそふたつ空にふらめく^ ...

山崎宗鑑, ‎木村三四吾, ‎井口壽, 1988

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 459 ページ

め四衆衆四めく四四四四めめめめ五四" " 1 い五五四四くふ〜一〈—めめく〈― ― ―〈い—いい一苦—めめ—〈"一〜— ... きらめくとりきらめくさらめくざらめくことさらめくいまさらめくさんざらめくずらめくそらめくたらめくちらめくのらめくはらめくひらめくふらめくぶら ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

西山宗因全集 3: 俳諧篇 - 第 3 巻 - 54 ページ

... て 3 六十巻もー六十巻は 3 月そ寒けきー月は出けり引着初ー着物 3 子のおくるー子の出来る M 哀なからにーあわれなからも召頭ふらめくーつふらめく 3 打ませてー打まかせて 3 草履作のーそうり作りて 3 転りーさへつり*参考となる異同のみを記す。【校異】

宗因, ‎西山宗因全集編集委員会, 2004

守武千句注 - 228 ページ

0 = 1 一拿なをぶらめくやよるのかづらき裹一四、雑。 1 ぶらめく—ぶらぶら揺れ動く。「 811336 ぬ 1 . ! ! , 6113 」(日葡)。〈よるのか ... のちあつまかけてふらめくたる朝ぼらけ」とした奇抜な表現が俳諧。 4 草案には、クダケテ物ヲ思フコロ哉」(沙石集.五末)。

飯田正一, ‎明石利代, ‎荒木田守武, 1977

保元物語. 平治物語. 曾我物語. 義經記 - 53 ページ

0 さムらひとみ^きさふらめく,やうだいすけ炉 13 き斬り候へ、人もこそ見るに、惡しく哳り候はい、惡靈となつて七代までとるべしといひければ、祐兼閗つね. 1 'たこれらしわざ^6 たも#くつフためにぷきかたなかき經討れければ、是等が所爲とや思ひけん、わざと ...

國民文庫刊行會, 1913

道歌教訓和歌辞典 - 103 ページ

木村山治郎, 1998

桜川 - 497 ページ

... に見る前代三枚のあふひ 13 !葵^や御代さかへんとこかね^もらふ子ともあらかしかましひさこ^瓢箪も可盃そはなのも^ふらめくや飄簞しぱ, , ^花の^木にもあらす草に夕類や青によろ^人めくや此タかほのしもふく^人めくや夕顔つくるはなのえ宽文八年申正月下旬.

內藤風虎, 1960