"ふり‐はつ"辞典での日本語の意味

ふり‐はつの発音

ふり	‐	はつ
huri		hatu

日本語でふり‐はつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふり‐はつの定義

ふり‐はつ【旧り果つ】 ［動タ下二］すっかり古くなる。年老いてしまう。

ふり‐はつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふり‐はつを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふり‐はつの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふり‐はつ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 假装荣升
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Pretend Hatsu
• 日本語翻訳家 - 英語: Pretend Hatsu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Hatsu बहाना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: التظاهر هاتسو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Притворись Hatsu
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: finja Hatsu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নাম ভাঁড়িয়ে Hatsu
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pretend Hatsu
• 日本語翻訳家 - マレー語: berpura-pura Hatsu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Pretend Hatsu
• 日本語: ふり‐はつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 척 하츠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ndalang Hatsu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Giả vờ Hatsu
• 日本語翻訳家 - タミル語: Hatsu பாசாங்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Hatsu ढोंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hatsu Pretend
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Pretend Hatsu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Udawaj Hatsu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Прикинься Hatsu
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pretinde Hatsu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Προσποιηθείτε Hatsu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: voorgee Hatsu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: låtsas Hatsu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: late Hatsu

«ふり‐はつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふり‐はつの使いかたを見つけましょう。ふり‐はつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 213 ページ

39 ふり[振]ならわしふり[振]ょうしふり[振]しょさふり[振]すがたふり[振]そぶりふり[振]どラさふり[振]なりふり[振]なりふりふり[振] ... ふりさけあふぐ 77 ふりさけみるはるかふりさけみる 77 ふりしきる 9 ふりしく[降頻]ふりしく[降敷]ふりしこるふりすふりすふりすつふりす ...

Kimio Serifu, 1995

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 56 ページ

目井にさもあらむ秘耿とう/ , . \ ^おしへよひがことには。淸經ぞおしへ侍しはあやま. 5 はつ乙ゑ。みなわが弟子と人はしりて候へど。り。さしてはおしへたる弟子もなし。たうり。りはそのふりにてにぬにや。おほかたは歌な子にて。そのやうをならひてうたひければ。

塙保己一, 2002

和漢朗詠集考證 - 32 ページ

柿村重松, 藤原公任 さる- ^り。な只。みよしの、山の白雪つもるらしふるさとさむくまりまに早くよ 6 降り^ 10 'て珍らしくもなからんとな 6 。ふりは^ ;りに降りの^を兼ねた. 5 。作者せ^は源兼光の子なり。耿の^は、都にては今日の初ほを珍らしと見れど、吉野の山に ...

柿村重松, ‎藤原公任, 1926

秋成遺文 - 51 ページ

上田秋成, 藤井乙男 ^の聲^砂のをのへよりぜを^して春^ぞふく,水無瀨川さ、れに巧のふり積みぬ、春の水花したかよふらし, 1 開くやと冬の北窓あけみれば、ふくめる梅に雪のか、れる,ふなきほふ昔も甜えす堀江川、かきくらし降る雪の夕は,つ、みなく歸らん旅ぞ, ...

上田秋成, ‎藤井乙男, 1919

古今和歌集評釋: 全 - 52 ページ

(九五八)菹語簡淨なり 0 ^のふりはもの歇後の詞、想^の餘地無窮にして、情玟の八- : ^を多大ならしむ。結句、古き一本に、雪のふりはも, ,とあり 0 ^ 5 はつ山振ゑはつ山うち出でて見れぱ笠ゆひの島こぎかくる栩なし小舟(释)この歌、元來、萬葉集卷三、 2 高市 ...

金子元臣, 1908

光りの底: - 32 ページ

森久仁子 ュ—リは、ュ—リアの手を強く握った。れたふりは、つまくなる。君もそうできるよ」...それがなによりだ。忘れたいことこそ絶対に忘れられないものなんだ。ただ、忘よ。その金で、休暇がとれるとこうして旅行ができる。歩く間は何も考えない。...以上の贅沢を ...

森久仁子, 2001

相振りレボリューション:

1995年に相振り飛車の戦いに革命を起こしたのが「相振り革命」シリーズです。第一作の発売以降、相振り飛車は劇的な進化が始まり、それは現在も続いています。本書はこの相 ...

杉本昌隆, 2010

南總里見八犬傳 - 第 1 巻 - 1 ページ

つ杲ず現八は、はやく亂刀うも振て,走り蒐れば尾江内も、嗽れがたしと思ひけん、拔合したる刃の踅光、兩ョ八染よ ていく 46 にぶ ... りにふりに進むほ太郞、三尺に近き豫刀の、ほうち鳴す奮擎突嗞、心ばかりはぼかれども、既に 101 * 5 を負しかば、^足踏てす、 ...

滝沢馬琴, ‎笹川種郎, 1930

香取群書集成 - 第 4 巻 - 91 ページ

... 白妙によのまのしもぞつくりかへたる雾中速望^ふりたえてはれなんとする大ぞらにそびゆる雪ゃ大比えのやま^はるばると磯の松原雪白しとまやの烟そらになびきて鲥初雷|跡つけてとふ人つらしふりそめてまだ深からぬけさのはつ雪^ふりそめし賴のはつ雪はの ...

平山重正, ‎香取神宮 (Sawara-shi, Japan). 社務所, 1980

幽斎本新古今集聞書: 本文と校異 - 56 ページ

世にふれはうさこそまされ晴くもり時雨はさためなき物をふりはてぬるは我身なりけり寂蓮法師八一ふり初る今朝たに人のまたれつるみ山の里の雪の夕暮閑居山林の隠家も初雪にはなくさむゆへもあり面白き時さへ同しくはこのはつ雪をしたしき人にもみせはやと ...

荒木尚, 1986