日本語でプログラム‐カウンターはどんな意味ですか?
日本語辞典でのプログラム‐カウンターの定義
プログラム‐カウンター【program counter】 コンピューターのレジスターの一。次に実行すべき命令を記憶した主記憶装置上のアドレスを一時的に格納する。命令アドレスレジスター。逐次制御カウンター。インストラクションポインター。プログラムレジスター。
«プログラム‐カウンター»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
プログラム‐カウンターの使いかたを見つけましょう。
プログラム‐カウンターに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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コンピュータープログラミング入門以前: - 71 ページ
命令 59 :演算命令の例( ADD )実行制御命令の実行フローはプログラム・カウンターと呼ばれる特別なレジスターで管理されています。プログラム・カウンターには、今、メイン・メモリのどこに格納された命令を実行中かを指し示すアドレス値(詳細は次節で説明)が ...
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コンピュータのしくみ II「コンピュータの構成」シリーズ 第8章 プログラム:
命令は,メモリー上にプログラム用の特別な命令が,命令用の特別なメモリーがあるかどうかは別にして,何らかの外のメモリーに普通は書いてあるわけです。それを読み込ん ... プログラムカウンターとは,プログラムをカウントしているという意味なのです。 PCには ...
放送大学学長 岡部 洋一, CHiLO Book, 2014
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リアルワールド: カウンター社会の構図〜パラダイムの転換
リアルワールド The Real World ~カウンター社会の構図~パラダイムの転換~ A JEDI AWAKENS 目次イントロダクション第一章 ... 第三章カウンター社会カウンターとはカウンター社会事象カウンター社会の問題点カウンターインテリジェンスプログラムカウンター ...
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コンピュータのしくみ II「コンピュータの構成」シリーズ 第10章 制御部:
最初にプログラムカウンタ,つまり,次に実行するメモリーの入っているところをアドレスバスに流します。すると,メモリーのどこにアクセスするかが分かります。メモリーの中身を読むRead Memoryという制御信号を出して,メモリーに情報を送ってもらいます。ある命令 ...
放送大学学長 岡部 洋一, CHiLO Book, 2014
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VisualBasic2013パーフェクトマスター - 232 ページ
レジスターとは、 CPU に内蔵されている記憶回路のことで、データレジスターやプログラムカウンターなどの数個から ... レジスターは内部バスや演算回路などと密接に結びついているため、高速に動作し、プログラムコードに従ってメインメモリとレジスターの間で ...
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Cプログラミング入門以前: - 163 ページ
この情報は「プログラムカウンタ( PC : Program Counter )」と呼ばれるレジスタに格納されています。フェッチとは、プログラムカウンタが指し示しているアドレスに格納されている「命令」を CPU の内部に取り込む処理のことです。取り込んだ命令は「命令レジスタ」 ...
PC 相対」の「PC」は「プログラムカウンタ」のことです.「PC 相対」は「プログラムカウンタ相対」とも呼ばれます. CPU は機械語コードを逐次実行していく電子回路ですが,そのためには何らかの方法で「現在実行中の命令のアドレス」を保持する必要があります.
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Ajaxアプリケーション& Webセキュリティ - 184 ページ
ー 0 - 2 緩和直列実行ほとんどの並列プログラムは直列に実行できますが、並列処理によって真の恩恵を得ることができます。 ... ここで言う緩和とは、直列プログラムが暗黙の直列の依存関係(プログラムカウンターなど)によって実際に抑制され、コンカレント・ ...
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C言語のポインタのツボとコツがゼッタイにわかる本
CPU の中には、先ほどの載せたレジスタ構成図にもありますが、 PC (プログラム・カウンタ)レジスタというものがあります。実はこの PC レジスタの中には、次に実行すべき命令が格納されているアドレスがセットされているのです。それなので、 CPU は ...
ですから、メモリから各種レジスタへデータを転送したのと同じように、メモリからプログラムカウンタへ、データを直接流しこんでしまえば一挙に解決です。ただ、問題が 1 つあります。前章の( : ?じは 4 ビットじ? I ;でしたから、データバスもレジスタも 4 ビットなので ...
用語«プログラム‐カウンター»を含むニュース項目
国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈から
プログラム‐カウンターという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。
電卓向けの性格を色濃く残す、4004のアーキテクチャー
CPUの役割は、メモリーからプログラムを読み出し、そのプログラムに従ってなんらかの演算を施し、メモリーに書き込むなどの動作を行う。 具体的には、プログラムの実行位置を格納する「プログラムカウンター」に従って、CPUはメモリーから命令を読み出す。 «Tech On!, 2月 15»