"ふせ‐どい"辞典での日本語の意味

ふせ‐どいの発音

ふせ	‐	どい
huse		doi

日本語でふせ‐どいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふせ‐どいの定義

ふせ‐どい【伏せ樋】 地中に埋めた樋。埋 (うず) み樋 (ひ) 。

ふせ‐どいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふせ‐どいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふせ‐どいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふせ‐どい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 请面朝下
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tenga en boca abajo
• 日本語翻訳家 - 英語: Keep in face down
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नीचे चेहरे रखें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نضع في وجهه لأسفل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Имейте в лице вниз
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tenha em face voltada para baixo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মুখে নিচে রাখুন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Gardez à face vers le bas
• 日本語翻訳家 - マレー語: Perlu telungkup ke bawah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Halten Sie im Gesicht nach unten
• 日本語: ふせ‐どい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후세 물러나
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tetep wonten ing pasuryan mudhun
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hãy úp mặt xuống
• 日本語翻訳家 - タミル語: கீழே முகம் கொள்ளுங்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चेहरा खाली ठेवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: aşağı karşısında tutun
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tenete a faccia in giù
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Należy twarzy w dół
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Майте на обличчі вниз
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Păstrați în fața în jos
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Λάβετε όψη προς τα κάτω
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hou in gesig af
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Håll framsidan nedåt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hold ansiktet ned

«ふせ‐どい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふせ‐どいの使いかたを見つけましょう。ふせ‐どいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

万葉集僻案抄 - 91 ページ

此九字を古本印本共に、わがおほぎみのたかてらすひのわかみこどよめりられたる詞どいひ、義さいひ、首尾ごゝのひすぐれて ... へき道もなきを、草木おしふせふ歉の意は、文武天皇まだ皇子にておはしましゝ時より、神なるからに神あそびし給ふどて、都を旅 ...

荷田春満, ‎久保田俊彦, 1923

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 122 ページ

121 ^儿 1201 伏継】ふせつギ」伏罪】ふくざい伏誅】ふくちゅう伏&】ふせがね伏鉢】ふくばち伏雷】ふすいかずち伏様】ふしざま伏隠】ふせかくし伏擊】ふせうち伏裙】ふせどい.ふせとゆ伏熱】ふくねつ伏纖目】ふしなわめ伏織目戚】ふしなわめおどし伏線】ふくせん伏 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 92 ページ

墳(ひみ—内(ど—埋 2 め I # 1 風 61 51 外-蠢(な丫靈 31 0191 伏せ I ャ權— 7 といどいどいどいうといと" ^とい#ぶ 5 といろうどいまろうどいひとかどいするがどレのきどいゆきどいくどいあくどいしちくどいひちくどいことくどいぬくといまわりくどいかけどいこといは ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Shin jiten - 78 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

建築用語辞典〔第2版〕 - 844 ページ

編集委員会, 1995

逆引き熟語林 - 830 ページ

おぼうど密度みつど気圧傾度きあつけいどい. ... 玄度れいど伏せ 8 ふせどい衆生済度しゅじょうさ艳対零度ぜったいれいど呼び權よびどいいど解像度かいぞうど雨ほあまどい深度しんど察度さっと争ほのきどいしょうてんし態度たいど彫 08 ほりどいんど精度せい ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 393 ページ

昔、越中^ (富山県)射水部布勢から作り出されたもの。,七十一壽歌含—一六番「たのまめや人をば独ふせつるのきれぬ契とおもはましかば」,随筆.貞丈雑紀-一〇「布施弦と云は布勢の海越中国射水郡にあり多胡の海とも云此所之名産也」ふせ-どい:どひ【伏樋】【 ...

日本大辞典刊行会, 1975

国語博辞典 - 1181 ページ

3 そなえつけておくこと。ふ—せっせい〔不節制〕節制しないこと。欲^などをほどよくおさえることがないこと。ふ. .せっせい〔不摂生〕養生(おじ)を守らないこと。「渠。ふせ-どい〔伏樋〕土中に伏せたとい。暗ふせ-ぬい〔伏^〕ぬいめの見えないよ 5 に鏠うこと。「の家。

新村出, 1952

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 7 ページ

塙保己一 泉の水を四方へもらさす底へもらさぬしだつより水あまりいでゝすゾしく見ゆる也。をして。水をくみいるれば。をされて泉のつのし. 0 'より樋のうへは。たけのつゝをたてとのしたよりさきのごとく箱樋をふせて。ふねはにおゝきなる船を臺の上に高くすゑて。, ...

塙保己一, 2002

日本史広辞典 - 1876 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997