"ふじ‐づる"辞典での日本語の意味

ふじ‐づるの発音

ふじ	‐づ	る
huzi		ru

日本語でふじ‐づるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふじ‐づるの定義

ふじ‐づる【藤蔓】 藤のつる。

ふじ‐づるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふじ‐づるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふじ‐づるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふじ‐づる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 富士起重机
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Fuji grúa
• 日本語翻訳家 - 英語: Fuji crane
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: फ़ूजी क्रेन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فوجي رافعة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Fuji кран
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fuji guindaste
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফুজি সারস
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fuji grue
• 日本語翻訳家 - マレー語: kren Fuji
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fuji Kran
• 日本語: ふじ‐づる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후지 두루미
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: crane Fuji
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fuji cẩu
• 日本語翻訳家 - タミル語: புஜி Tsuruu
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फुजी आकाराचा क्रौंच
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fuji vinçler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fuji gru
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Fuji żuraw
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Fuji кран
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fuji macara
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Fuji γερανό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fuji kraan
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fuji kran
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fuji kran

«ふじ‐づる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふじ‐づるの使いかたを見つけましょう。ふじ‐づるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ふじづるのまもり水のタケル:

こうずいで水びたしのスワを救ったタケル

岡崎ひでたか, ‎岡崎ひでたか, 2010

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 862 ページ

ふじかずら【藤葛放】ふじかずらばなし【ま萄】ふじぶどう【 41 間 1 とうま,ふじま【#問流】ふじまリゆう【藤問勘十郎】ふじま ... 98 】ふじづるあみ【藤蔓 80 とうつるもどさ【藤#擬科】とうつるもどさほ【藤瘤】ふじこぶ【藤繩】ふじなわ【藤輪】ふじわぱ【藤栅】ふじばし【藤胡 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

佛の教法 - 365 ページ

ごういつぱんふじづるいどきたたび 6.0 つた合のよいことには-一本の藤蔓が井戸の中に垂れさがっていた。これさいわいと旅人は、それを伝っいどなかたぴ VI きぱうえはうみて井戸の中にはいった。旅人は、これで象の牙をのがれることができたと、ほっとして上 ...

田名大正, 1972

図説般若心経入門 - 87 ページ

... 天を見上げると、井戸の口から狂象の長い鼻が動め〜のが見えます。しかも、よく見ると、旅人がぶら下がっているふじづるの根元を白と黒の一一匹のねずみが交互にかじっているではありませんか。「ああっ!やめろっ。ふじづるが切れ 旅人... ...人間の代表者。

大栗道栄, 2002

講談社国語辞典 - 899 ページ

形動)不幸。不運。 I しあわせ。ふしいと【節糸】(名)玉まゆからとった、節のあるきぬ糸。玉糸。「色。ふじいろ: ^ !ふじ色】〔"藤—〕(名) 5 ナぃむらさきふしおが.む^【伏し枰む】(五段他) 1 平伏して拝む。 2 はるかに拝む。ふじかずらおらつ藤 X 葛〕(名) 1 ふじづる。

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

日本植物方言集成 - 878 ページ

八坂書房, 2001

外国人のための日本語読本: 中級 - 第 1～9 巻 - 2 ページ

ある時には,ハチのみつを求めて,千メートルもあるところまで,のぼっていくこともあります。ミツバチのはいった巣を,貨車からトラックに,それから手おし車にのせかえてはこんだり,時には,一箱ずつせおって(ほふじづるをたよりにあぶない山道をいくこともあります。

Japan. 文化廳. 国語課, 1968

角川新国語辞典 - 1086 ページ

幹は他の物に? ?つく。晚春、呀状の薄紫.白色の花が咲, . .。 81 赏用。 2 ふじ&。 3 ふじ衣。ふ-じ【不治乙フゾ名病^などの治^ 3 い ... ふじづる。 2 つる草の 2 ^ &。ふじ-かずらな 2 フゾ力さ名〔季.春〕 17 ヅのつふ-しぎ【不思議】 6 シぞ名.形動ダ 1 「不可思議」の ...

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981

釣りと風土 - 96 ページ

川べりはヨシや雑草がたたみ込んで歩きづらくなるいばらふじづるテンカラ幽玄フナとヤマメの極端なちがい方を物語る話として、私はときどきこれを思い出している。 A さんたちは、きっと大淵の淀みばかり狙って、川原か岩場にでんと尻をおろして、竿をゆったり ...

山本素石, 2012

［新訳］方丈記: 乱世を生き抜くための「無常観」を知る

ふじづるよめな衣食についても同様である。藤蔓の衣、顧の夜具でも、手に入ったものだけで腑を隠し、郵迎の嫁菜(キク科の多年草)、峰の木の実などでわずかに命をつなぐ。人と付き合わないので、わが姿を恥じたり悔いたりすることもない。食料が乏しいので、 ...

鴨長明, ‎左方郁子, 2014