"ふしみ‐ばん"辞典での日本語の意味

ふしみ‐ばんの発音

ふし	み	‐	ばん
husi	mi		ban

日本語でふしみ‐ばんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふしみ‐ばんの定義

ふしみ‐ばん【伏見版】 慶長4～11年（1599～1606）徳川家康の命により、伏見の円光寺の僧三要らが木製活字で印刷した書籍の称。などがある。円光寺版。

ふしみ‐ばんの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 伏见版
• 日本語翻訳家 - スペイン語: edición Fushimi
• 日本語翻訳家 - 英語: Fushimi edition
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Fushimi संस्करण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فوشيمي طبعة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фусими издание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: edição Fushimi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Fushimi সংস্করণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: édition Fushimi
• 日本語翻訳家 - マレー語: edisi Fushimi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fushimi -Ausgabe
• 日本語: ふしみ‐ばん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후 시미 반코
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: edition Fushimi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fushimi edition
• 日本語翻訳家 - タミル語: Fushimi பதிப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Fushimi संस्करण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fushimi baskısı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: edizione Fushimi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: edycja Fushimi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Фусімі видання
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ediție Fushimi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Fushimi έκδοση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fushimi uitgawe
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fushimi utgåva
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fushimi utgave

«ふしみ‐ばん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふしみ‐ばんの使いかたを見つけましょう。ふしみ‐ばんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 370 ページ

伏見三寸。,浮世草子.好色五人女丄了四「伏見(フシ,、)三寸の葛癧《ッヅラ)」ふしみ-さんねんぱん【伏見三年番】〖名】江戸時代、慶長一二年二六〇七)から元和一一年《一六一六)、伏見城に、六組で三年交代で勤務した大番組。,吏欲-別緑,上,布衣以上「大御 ...

日本大辞典刊行会, 1975

日本文學辭典 - 第 2 巻 - 34 ページ

伏見版,阒光寺本といふ。阅光寺活字も現存する。【蘧娘】ふぢむすめ所作事。 1 !化物タ大津铕#の舞踊化で、明和八年市村座の所演が古いが、代表曲は文政九年九月中村座「耿(か)へす. . ^餘波(おなごり)大茚脔」關一一一十郎五變化の一で、長頃は四代杵屋 ...

守隨憲治, ‎山岸徳平, ‎今泉忠義, 1951

日本史広辞典 - 1861 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 122 ページ

121 ^儿 1201 伏継】ふせつギ」伏罪】ふくざい伏誅】ふくちゅう伏&】ふせがね伏鉢】ふくばち伏雷】ふすいかずち伏様】ふしざま伏隠】 .... 【伏見析】ふしみます【伏見版】ふしみばん【伏見卸】ふしみおろせ【伏見城】ふしみじょう【伏見城代】ふしみじょうだ【伏昆営】ふしみ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

国史大辞典 12(ふ-ほ): - 163 ページ

その宮号は、栄仁親王が父天皇にひきっづき山城国崇光天裂—栄仁親王 1 , 1 治仁王 3 厂貞成親王(後崇光院一 1 伏見の地に居を定めて伏見殿とよぱれた-一とに由来 ... 二)、『德川実紀」、「御大礼記念京都府伏見&&」一 95 通降)ふしみ^伏見版経世実用,治!

国史大辞典編集委員会, 1991

新明解百科語辞典 - 75 ページ

大覚^の後,天皇の譲位を受け、両統交互制の例をつくった 1 ふしみのみや【伏見宮】南北朝時代以来の旧宮家。四親王家の一。北朝第三代^ ^光天皇の第一皇子栄仁お親王を初祖とする。明治以後一一の宮家を分家した。一九四七 I 籍離晩。ふしみばん【伏見 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

古文書用語辞典 - 380 ページ

のこと一三要「几佶をして伏見で刊行させた害物をいう。円光寺版ともいう』慶長四年-一五九れ)より同. V 一年にかけて「孔子家語」「六^」^ニ一略. .一^妻綾一などが刊行された。前記の木活字の多くは現在、円光寺(京餌市一に保存されている" (高機正? ) ...

Eiji Arai, 1983

日本文化の原型 - 194 ページ

家康が彫刻させた伏見版木製活字家康は京都伏見の円光寺で、僧侶元佶に命じて一〇万個の木活字をつくらせた。この活字を用いて制作された出版物が伏見版と呼ばれる。 年二六八五)刊の『京. 194 する。教布教用のきりしたん版が続々と刊行され、活字版 ...

青木美智男, 2009

寛永諸家系図伝 11

きいぢんやすのぶやす 4 り元和元年、大坂再陣の钊、康信-康盛ならびににかぼひやうごのかミげんめいよどばん仁賀保丘(庫頭嚴命をうけたまハりて淀の御番【舉纖) )山城)をつとむ。ふしミそんめいじ& 4 げ同二年、伏見にをひて尊命をかうふり從五位下:よ) ...

林亮勝, ‎橋本政宣, 1987

二玄社版日本書道辞典 - 373 ページ

小松茂美, 1987