日本語でふじわら‐の‐かねみちはどんな意味ですか？
日本語辞典でのふじわら‐の‐かねみちの定義
ふじわら‐の‐かねみち【藤原兼通】 ［925～977］平安中期の公卿。師輔 (もろすけ) の二男。長兄伊尹 (これただ) の病死後、弟の兼家と関白職を争い、関白・太政大臣となった。
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けんそうてんのうけんによとうどうしとうどうたかとらふじわらしふじわらなんけふじわらほっけふじわらしきけふじわらきようけふじわらせいかふじわらのいえたかふじわらのうま力、いふじわらのおつぐふじわらのかねいえふじわらのかねざねふじわらのかねみち ...
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誰でも読める日本古代史年表: ふりがな付き - 437 ページ
しんのうどうかふじわらのょ^ 'ただ 4〜3 左大臣源兼明を親王とし、同二四日、藤原頼忠を左大臣とする(紀略.栄花物語 2 一。 7 ^天皇、新造内裏せんぎょふじわらのかねみちやまいかんぱくじにんに遷御(紀略)。藤原兼通、病にょり関白を辞任、 ...
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国史大辞典 12(ふ-ほ): - 185 ページ
X 一条天皇(いちじょうてんのう)丄二条天皇(さんじょうてんのう) 1 ^一一-条院ーひかしさんじょういん) 1 藤原兼通(ふじわらのかねみち) I&118 兼(ふじわらのみちかね) 1 藤原道降(ふじわらのみちたか) 1 藤原道網(ふじわらのみちっな) I 藤^ ! 8 長(ふじわらのみ ...
古今集以下勅撰集に五十五首採られている。現実生活をその豪美と^めた叙情的作風で 1 ?。異称,堤屮納言。ふじわらのかねたか【藤原兼隆】?〜天喜元 1053 平安時代中期の^官。道兼の子で、参議.右近衛〈ど〉の中将? ^歴任。ふじわらのかねみち【藤原 ...
Umetomo Saeki, 馬淵和夫,
1969
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角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 908 ページ
ふじわらのかねみち藤原^ ! 925-977^ 3 -貞元 2 〉平安中期の公脚。関白。父は師轤は,母は藤原経邦?だの娘盛子。長兄伊尹〖 5 の病死後,弟の兼家と摂政を争い,生前村上天皇の皇后であつた妹安子から手に入れていた「関白はしだいのままにせさせ給へ」(「 ...
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世界人名辞典 - 第 1～2 巻 - 708 ページ
785 年子道兼#をして花山天皇キを出家せしめ一条天皇#即位されるに及んで,外祖父として摂政となり, 789 年太政大臣, 7 リり年 ... 堤中納言物語」の作者に擬せられたが誤り,「人の親の心は闇にあらねども子を思ふ道に惑ひぬるかな」ふじわらかねみち藤原兼 ...
政治的才能に恵まれ、兄兼通の没後頭角を現し、敏の東三条院所生の一条天皇が即位するに及び摂政となって政界の中心人物となる。のち太政大臣,関白を歴任。藤原氏全盛の端緒を開いた。藤尿兼通ふじわらのかねみち(ち一 1 ?も七)平安中期の政治家。
/em>基経。九〇一年(延喜元)女御^ :となり、保明親王,宽明親王(朱雀けざ天皇) ,成明親王(村上天皇)らを生んだ。九二三年(延長元) ... 七五八年(天平宝字二)一月西海道問民苦使ひ? ... ふじわらのかねみち【藤原兼通】 925 〜 977 レ 1 』堀川殿とも。
の豪巧後三年の役で源義家に味方して異父兄清原家衡らを討ち、陸奧六郡と出羽の管站権を握り、奧州藤原氏の基を築いた。平泉に中尊寺 41 .... 兄伊尹おの死後、弟兼家と政権を争い、関ふじわらのかねみち【藤原兼道平安中期の廷首入集。著「聖使太子伝 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所,
1991