"ふたご‐じしん"辞典での日本語の意味

ふたご‐じしんの発音

ふたご	‐	じ	しん
hutago		zi	sin

日本語でふたご‐じしんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふたご‐じしんの定義

ふたご‐じしん【双子地震】 ほぼ同時または短期間に連続して発生する大規模な地震。最初の地震によって周辺の断層に負荷が加わり、新たな地震が誘発される。

ふたご‐じしんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふたご‐じしんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふたご‐じしんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふたご‐じしん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 双胞胎地震
• 日本語翻訳家 - スペイン語: terremoto Twins
• 日本語翻訳家 - 英語: Twins earthquake
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जुड़वां भूकंप
• 日本語翻訳家 - アラビア語: زلزال التوائم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Близнецы землетрясение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: terremoto Twins
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টুইনস ভূমিকম্প
• 日本語翻訳家 - フランス語: tremblement de terre Twins
• 日本語翻訳家 - マレー語: gempa bumi Twins
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Twins Erdbeben
• 日本語: ふたご‐じしん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 쌍둥이 지진
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: lindhu Twins
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trận động đất Twins
• 日本語翻訳家 - タミル語: இரட்டையர்கள் பூகம்பம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नोंदणी भूकंप
• 日本語翻訳家 - トルコ語: İkizler deprem
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Twins terremoto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Twins trzęsienie ziemi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Близнюки землетрус
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Gemenii cutremur
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δίδυμα σεισμό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tweeling aardbewing
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tvillingar jordbävning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: jordskjelv tvillinger

«ふたご‐じしん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふたご‐じしんの使いかたを見つけましょう。ふたご‐じしんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

伝えなければならない100の物語5放射能との格闘 - 53 ページ

とっさにソフアの肘掛けにしがみっいたいけんししんきょうふおもながゅはしおおたが、いっおさまるのかと思うほどに長い揺れと、初めて体験する大きな地震に恐怖一したいもどけはいギラひこかゝそくもりかこたりとおーさなま草翌むいとう! いえ〝るすばん、ふたご ...

学研教育出版, 2013

古代エジプトのおはなし - 20 ページ

のちふたご後にテフネ卜は双子を産みました。 ... 彼が笑うと地震がおき、怒ると人々の生活が貧しくなりました。双子のもうひとりのヌゥ卜は、美しい天の女神さまでした。; ^ )じょの彼女が大地をおおうようにからだを伸ばすと、手と足の指先が^ 0 じょ 13^X^0 ...

ジョイス・ティルズリィ, 2006

自然界の中の人間圏の在り様: 半導体の現象学的視点からの批判

それが把握した「感じ」なのである。では、例えば「『じしん』はあるか」と問われれば、その「じしん」としては「自身、自信、地震、磁針、時針、侍臣、時辰(卩時刻)、^ (二)心〖~ふたごころ)、地神、慈心(卩なさけ深い心)」という〃同音異義語"の単語が出てくるが、ここ ...

荒木稔, 2003

北原白秋篇 - 100 ページ

これから函拫の双子山には白い綿帽子の淺夜の雲がかかるであらう。野火の煙も山火事のあはこねふたごやまあさよのび霞んで見える。炭燒の煙までがことに濃く白く深 ... あったが、地震でっぶされて取り拂はれてしまった。ただ杠い栴だけは今年も落ち層む ...

北原白秋, 1936

政治と宗教の古代史

三田古代史研究会, 2004

Chigaku kyōiku jiten - 405 ページ

... 1 ( 1 との中間型に相当,第 2 星種に^すると考えられる.は)ふたご座ひ型または白鳥座 83 型. ... 2 で,その規模#は関東地璨#や南海地^ #などの外側地震帯#の大地震に比しやや小( ^ ^ァぶ) .しかし霣央が内^にありかつ震源が^く,その激震区域は約, 301 ...

Haruyoshi Fujimoto, ‎Keishin Suzuki, 1957

Shūgiin iinkai giroku - 第 71 巻、第 19 部～第 75 巻、第 19 部 - 89 ページ

それから第四 g 点は、いわゆる海底地震関係でございまして、これ g 地震計 3 整備が今後いいわゆる地震の予知に非常に重要であり、海底 3 地震観測が最も弱い、ウィークな点であるという .... ふたご山じゃないけれども、新しくまた追っかけて追加してできた。

Japan. Kokkai. Shūgiin, 1972

用字用語新表記辞典〔新訂3版〕 - 513 ページ

ふたご双子く双生児〉ふたことめ二言目,二言 ... 地震の後の〜作業。すっかり〜した ...

天沼寧, ‎加藤彰彦, 1990

好古家たちの19世紀: 幕末明治における《物》のアルケオロジー - 189 ページ

この論文もその一部で、明治一三年二八八〇】三まえふたご月の群馬県西大室の前二子古墳の ... 明治二九年に東京帝国大学工科大学を辞せんぺん任して帰国したが、地震学の研究に先鞭をっけて名高い(上野一九六八、一六一—八四べ—ジ)。ミルンの論文 ...

鈴木廣之, 2003

日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 694 ページ

条 1 二心(文)じ-しん【武臣】"名〕ふたごころある家臣,媒叛一むほん》のたくらみをもつている家来,また,一一君に仕えた臣, ... 出買 33 計会帳(寧棄遗文)「移太政官下 4 ^ * 3 遒〈地震状〉」#文簿実録-嘉祥三年〖 853 八月辛末「地震。従, , 3 北-来, 83& !」孝今昔《 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001