"ふたつ‐しろ"辞典での日本語の意味

ふたつ‐しろの発音

ふたつ	‐	しろ
hutatu		siro

日本語でふたつ‐しろはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふたつ‐しろの定義

ふたつ‐しろ【二つ白】 「にはく（二白）」に同じ。

ふたつ‐しろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふたつ‐しろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふたつ‐しろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふたつ‐しろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 在白色两款
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Los dos blancos
• 日本語翻訳家 - 英語: The white two
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सफेद दो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قراءة اثنين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Белый два
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Os dois branco
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হোয়াইট দুই
• 日本語翻訳家 - フランス語: Les deux blanche
• 日本語翻訳家 - マレー語: putih dua
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Das weiß zwei
• 日本語: ふたつ‐しろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 두 해라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: putih loro
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: The trắng hai
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெள்ளை இரண்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: व्हाइट दोन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Beyaz iki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il bianco due
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Biały dwa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Білий два
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Alb doi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το λευκό δύο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die wit twee
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den vita två
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Den hvite to

«ふたつ‐しろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふたつ‐しろの使いかたを見つけましょう。ふたつ‐しろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ふたつの祖国に育まれて: 日本とアメリカ往ったり来たり - 27 ページ

... 妹二人、それに叔父、叔母やいとこたちも住んでおり、大所帯でした。確か私の好きな犬も飼っていました。家族や親類に囲まれた賑やかな家庭環境は日本と同じですが、物心っいてから初めてのアメリカ生活ですから、言葉にしろ生活習慣にしろ、何もかもとま ...

高山成雄, 2005

逆引き熟語林 - 590 ページ

道標みちしるべ苗代なえしろ,なわ大中白おおなかじろ痴れしれしろ四方白しほうじろ 0 ぐちる(愚痴る) . ... は出城でじろ御杖代みつえしろく,びゃく外城そとじろ足代あししろチタン白チタンしろ平城ひらじろ身の代みのしろ二つ白ふたつしろ向かい城む^、じろ事代こと ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 945 ページ

>つぶたつはふたつまふたつみふたつりふたつ尼:お崎,あまがさき杞崎台あまがさきだい 18 あまぎみ尼 7 《姓氏) . ... ふたつつ色ふたついろっ樣ふたつえりつ折りふたつおり一っ&ふたつがわら一つ衣ふたつぎぬっ聽ふたつぐし一つ白ふたつしろ一っ爽ふたつ ...

三省堂編修所, 1997

ふたつの夏 - 55 ページ

そしたらどっかで生きていることになるからめんどくさいよ」「そ I だね、今までも全部殺したもんね」「馬の脚やっていて舞台の上で死んだことにすれば」「うしろ脚なの前脚なの」「前脚よ。それで上にのせてる殿様が舞台の上でころがってしまう方が面白いわよ。

谷川俊太郎, ‎佐野洋子, 1995

ふたつの日本: 対談集 - 59 ページ

これだけ大きな社会変動があり、世界中がこれだけ激動していながら、一方では^報にしろ、軍事にしろ、政治にしろ... ...佐伯とにかく均一化されてきますしね。堀そうすると日本人は、いままでュニヴァーサルな志向なしにやってきてい 佐伯戦前の日本は、完全に ...

佐伯彰一, ‎堀一郎, 1973

逆引き広辞苑 - 992 ページ

ドのの由蝶" &ぇ白代代城白し名船^に 1 代城白 I ' ^城代し' I 丁:城城代先に I 代^ ;つつ城代田白ビ I 城^白代^代城^ ^ "甲の一" ... ろふたつしろまつしろまっしろやつしろよつじろおさきよつじろてしろで-しろすてじろみてしろあとじろことしろそとじろふとじろみとしろも ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

ふたつの荒野 - 146 ページ

自己批判しろ」三日目の朝、口論した歩哨が再び監禁室にやってきて言った。が、このときは将来、そんなことになるとは想像だにしなかった。ずっと後になり、私はこの所長と再会して、ひとの縁の不思議さに驚くことになるのだらかった。にしきりに日本のことにっ ...

尾崎茂夫, 2002

愛さなくてはいけないふたつのこと: あなたに贈る人生のくすり箱 - 40 ページ

単純に「頑張っています。人の三倍はやっています」というのは、人に与えているのではなく、自分自身の問題です。自分ではなく相手に与えることを優先しましよう。いずれにしろ、勤勉に、規則正しい生活をし、目の前にある自分の仕事を片付け、人間関係を育て ...

松浦弥太郎, 2014

言葉という思想 - 235 ページ

それから著しいとか、白いとかいう意味の「しろし」という言葉の「ろ」は甲類のその考え方をあら筋だけ申しますと「遠白し」の「ろ」は万葉仮名でいうと、乙類の「ろ」を橋本進吉自身の考え方をのべています。けれども、いずれにしろ、「遠白し」の語義はこのふたつに ...

吉本隆明, 1987

新版聖徳太子上 - 436 ページ

一見何気ないようであるが、この記せつしょう秋九月の癸亥の朔に、百済、駱蛇一匹^驢一匹,羊二頭,白雉一隻を貢れり。あきもがづきみづのとのゐついたちのひくだららくだひとつうさぎうまひとつひつじふたつしろききぎすひとつたてまつて、地震の神を祭らしむ。

梅原猛, 1989