"ふつ‐か"辞典での日本語の意味

ふつ‐かの発音

ふ	つ	‐	か
hu	tu		ka

日本語でふつ‐かはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふつ‐かの定義

ふつ‐か【二日】 １ 日の数の二つ。2日間。２ 月の第2の日。３ 正月2日。《季 新年》「沖かけて波一つなき―かな／万太郎」４ なにか事があってから2番目の日。2日目。

ふつ‐かの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふつ‐かを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふつ‐かの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふつ‐か»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 或者佛
• 日本語翻訳家 - スペイン語: o Buda
• 日本語翻訳家 - 英語: Or Buddha
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: या बुद्ध
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أو بوذا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Или Будда
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ou Buddha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অথবা বুদ্ধ
• 日本語翻訳家 - フランス語: ou Bouddha
• 日本語翻訳家 - マレー語: atau Buddha
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: oder Buddha
• 日本語: ふつ‐か
• 日本語翻訳家 - 韓国語: Buddha?
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: utawa Buddha
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hay Phật
• 日本語翻訳家 - タミル語: அல்லது புத்தர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: किंवा बुद्ध
• 日本語翻訳家 - トルコ語: veya Buda
• 日本語翻訳家 - イタリア語: o Buddha
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: albo Budda
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: або Будда
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: sau Buddha
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ή Βούδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: of Buddha
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: eller Buddha
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: eller Buddha

«ふつ‐か»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふつ‐かの使いかたを見つけましょう。ふつ‐かに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

源氏物語新考: 集註 - 第 1 巻 - 76 ページ

まことにれ」といふ詞も亦自他に通すれば「わ輕々しき名さへとりおへん通氏に不谌にあひたるだに歎かしきに、其名^さへながさんと也"〔玉補〕「そへん」に ... 人のやぜ過ざ躭のうす^ぎたるもわびしくわみけれど、ふつ 1 かなると、わつ過^たるとのわるきまでの事し ...

永井一孝, 1929

新體書翰文大全 - 10 ページ

ふんぎ ぶんりぶんべんぶんくわつぶん^んふつていふいちやうふいんふくうふせんふつと,ぶんはいふぐた: ;てんぶいぶさたぶじふつ- 7 ふしんふつ- ?ふきふふたんふさいふんべつ- . -「、ンぶあひぶわりふつ、かふつがふふくわいふさんふすいふようふべんふそく ...

沼波瓊音, 1913

露伴全集 - 第 1 巻 - 185 ページ

又、烟いさかたきむもてなめ 4 'じしむねん-ぞんそろく 4 たチむり餘 6 に俗にして卑し〜、ふつゝかなる事云ふばかり無し。又、大事を聞出す琵琶の昔といふ章に、心あ 4 ぞくいやこといな 4 ただいじ含 1 い^びはねしや 5 こ,ろ此者は其^を爲さざりしならんと聞し召し ...

幸田露伴, 1929

源氏物語諸抄大成 - 第 1 巻 - 49 ページ

ほのかなりし御けはひ有^はげになべてにやは」と、思ひ出で開こえぬにはあらねど、「をかしきさまを見えたてまつりても、何にか 0 へ&し氣色などのいと 44 瞎 ... のうす過ざたるもわびしくわろけれど、ふつ X かなると、わつ過^たるとのわ^きまではあるまじき也。

永井一孝, 1927

馬琴書翰集成 - 第 5 巻 - 183 ページ

柴田光彦, 神田正行. お天保十一年六月六日篠斎宛(代筆) (端裏書「子六月六日出、同十六日着」)尚々、追々大暑に趣べく候。節角御自愛専一に奉存候。此卷封、毎度御労煩乍、桂窓子江御届被成被下可候。奉頼候。本文二も申上候如く、ふつゝか成代筆二 ...

柴田光彦, ‎神田正行, 2003

新選国語辞典 - 1025 ページ

たとえば「人.花.害物.学校」など。 I 固有名詞。—預金" ^預金者の請求があればいつでも支払う約束の銀行預金。「ほとけのひきあわせ。ぶつ-えん【仏緣】阁 1 はとけとの間にむすばれる緣。 21 ふつ-か【二日】^ 1 一日に一日を加えた日かず。 2 月の第二の日。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

源氏物語注釈史論考 - 87 ページ

例 S 『涼語雅言解』ふつ一か、万葉十七、太馬ラフツマトヨミタレバ、フツ/カハ人ノフトリ過タルガ、イヤシゲナレバ、ソレヨリオコリテ、万ゾノ事品ナクテ、シタ/カスギタルラ云。行状ノ不都合ナルラ、フツ/カト云ハ凍今ノ誤出。手カクフツ/カハ、筆太ニ大丈夫ナルガ、 ...

Yasuo Tsutsumi, 1999

明鏡国語辞典 - 1448 ページ

国家の I にかかわる大事」ふつ【吹つ】〔接頭 3 《動詞に付いて》勢いよくその動作をする息を表す。「 I 飛ぶ. 1 飛ばす」 ... ふつ-かで二 9153 譬その月の第一一の曰,「先月の I 」暴一日の倍の曰 6 ,ニョ問,「 I がかりの仕 「 I で茚が痛い」ぶっか. 3 まで袢ち越されて ...

北原保雄, 2002

助け合うこと - 4 ページ

いしのまきひびしんぶんいしのまきちほうひさいかかジとして大きく掲げた。ここから石巻日日新聞、そして石巻地方をはじめとする被災ちふつこうぼはじ地の復興への一歩が、始まつたのだった。いしのまきひびしんぶんすこす)つふ石巻日日新聞は少しずっぺージ ...

学研教育出版, 2013

田中大秀 2 土佐日記解 - 第 2 巻 - 505 ページ

... におとれりねたくい攀攀暑 0 0 0 0 0 0 はさらましものをとくやしかるか、る、つちによるになりておにけり一なやむもわつらふもすか/ ... 宮ハ)もて離れ声ふつ、かにこち/ ^しくおほえ給へるもさる方なり(大殿宮は左大臣の北方癸上母にて女三宮なり是は其妹なるか ...

田中大秀, ‎中田武司, 2003