"ふう‐ぜん"辞典での日本語の意味

ふう‐ぜんの発音

ふう	‐	ぜん
huu		zen

日本語でふう‐ぜんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふう‐ぜんの定義

ふう‐ぜん【風前】 風のあたる所。風の真正面。

ふう‐ぜんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふう‐ぜんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふう‐ぜんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふう‐ぜん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 密封禅
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El Zen sellada
• 日本語翻訳家 - 英語: The sealed Zen
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सील ज़ेन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: زن مختومة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Запечатаны Дзен
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O Zen selado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নামমুদ্রাম্কিত জেন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le Zen scellée
• 日本語翻訳家 - マレー語: dimeterai Zen
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Der versiegelte Zen
• 日本語: ふう‐ぜん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후우 젠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: nutup Zen
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: The Zen kín
• 日本語翻訳家 - タミル語: சீல் ஜென்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सिलबंद झेन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: mühürlü Zen
• 日本語翻訳家 - イタリア語: The Zen sigillato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Uszczelnione Zen
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Запечатані Дзен
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sigilat Zen
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το σφραγισμένο Zen
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die verseëlde Zen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den förseglade Zen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Det forseglede Zen

«ふう‐ぜん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふう‐ぜんの使いかたを見つけましょう。ふう‐ぜんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

通訳メソッドを応用したシャドウイングで学ぶ中国語難訳語500 - 64 ページ

名声が地に落ちる力 1 れめいせいちお彼の名声もこれで地に落ちました。風前のともしびかれいのちふうぜん彼の生命も風前のともしびです。いませんせいてきほうけんてきせいけんうんめいふうぜん今となつてはあの専制的封建的政権の運命も風前のとも 101 ...

長谷川正時, 2006

なるほど！ことわざじてん: - 69 ページ

ふ-つぜん,風前 0 ともしび風がふくところにあって、今にも消えてしまいそひきけんうな火のように、危険がすぐそこにせまっていて、あとわずかでだめになりそうなようすのこと。かいうらてんさふ-つ 9 回の裏、ランナ—なし、ッ—ァゥ卜で 4 点差。〈風ぜんまさいご前 ...

ことばハウス, 2010

漱石・全小説

雅でいいや、天然居士も浮かばれる訳だ」「僕もそうしようと思っているのさ」と主人は至極真面ふうぜん目に答えたが「僕あちょっと失敬するよ、じき帰るから猫にでもからかっていてくれ給え」と迷亭の返事も待たず風然と出て行く。ぶあいそあいきょうまひざ計らず ...

夏目漱石, 2013

いまさら聞けない　ことわざ辞典:

ふうぜんともしび風前の灯火吹いてくる風に今にも消えてしまいそうな灯火のことで、人間の命のはかなさや今にもなくなってしまいそうな物のたとえ。ふうふげんかいぬく夫婦喧嘩は犬も食わぬ夫婦の喧嘩はたいてい一時的なもので、原因もささいなことが多い ...

ISMPublishingLab., 2013

四字熟語・成句辞典 - 647 ページ

才子【ふううんさいし〕風雲に乗ず&雲之^ 1 【ふううんのかい】風雲之器【ふううんのき〕風雲変幻【ふううんへんげん】風花 8 月【 ... 風 18 表物【ふうじんひょうのもの】【ふうせいかくれい〕風静浪平【ふうせいろうへい〕風前灯火【ふうぜんとうか〕風前之灯【ふうぜんの ...

竹田晃, 1990

からっぽのさいふ - 73 ページ

I ?ししょうれいびしょうねん宗之は潇瀧たる美少年さかずきあはくがんせいてんのぞ觴を挙げて白眼に青天を望むこうぎょくじ 4 ふうぜんのぞごと皎として玉樹の風前に臨むが如し蘇晋は長斎. 1 す繡仏の前すいちゅうおうおうとうぜんあい酔中往往逃禅を愛す李白 ...

野口康子, 2000

梅花無尽蔵注釈 1: - 第 1 巻 - 172 ページ

扁焉亭功名似:一絮舞:風前?懶宇、蕭條、聊息焉。三處, ,東山,無:此枕" ?鳥聲不"度、二うみやうじよふうぜんまにらんうせうでう—功名は、絮の風前に舞ふに似たり。懶宇、蕭條として、いささ二二い二みとうざんを二まくらなてうせい 已上三十一一首。東遊以前 ...

市木武雄, 1993

日英比較ことわざ事典 - 286 ページ

うせいかくれい風声鶴唳 10 風の音や鶴の鳴き声を聞いても敵の攻擊かと間違えて、おびえ逃げる敗軍のさま。転じて、ちょっとしたことにも驚き恐れることのたとえ。?63「 1133 3 ^1110^ 63 に〔心配している人は耳が早い〕ふうぜんともしび風前の灯胃風の前に ...

創元社編集部, 2007

日本文学10の名作:

雅がでいいや、天然居士も浮かばれる訳だ」僕もそうしようと思っているのさ」と主人は至極しごく真面目に答えたが僕あちよっと失敬するよ、じき帰るから猫にでもからかっていてくれ給え」と迷亭の返事も待たず風然ふうぜんと出て行く。計らずも迷亭先生の接待 ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

蔣介石: - 155 ページ

故には南の形勢如何ては、ほうじんのんきにくわんけ、ひつぜん(こもっにせんりやうちにいぐわいじんせいのいざい春魂のんこ、 ... 肝二十年も三十年もカゝって築き上げには済かね入んし以そ生管のゝてものふうぜんともしび,」風前の燈火となるのみか、じまご ...

石丸藤太, 1937