«はえとり‐なでしこ»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
はえとり‐なでしこの使いかたを見つけましょう。
はえとり‐なでしこに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
... (動) 298X (生) 493 はえちよう【繩帳】(生) 493 はえつり【 16 釣】(動) 298 ノ(生) 494 はえとりがみ【繩取紙】(生) 494 はえとりき【毫取器】(生) 494 はえとりきのこ繩取茸(植) 408 はえとりぐも【繩取讓,鹏】(動) 298 はえとりたけ繩取茸(植) 408 はえとりなでしこ规 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 871 ページ
はえとりぐさ,はえとり. ?纏取紙】はいとりがみ.はえとリがみ,はえとりし纏取 3 姝】はいとりぐも.は尤とりぐも纏取器】はえと乂」纖取擔子】はえとりなでしこ纖取権兵衛】はえとりごんぺ尤螺取薬】はえとりぐすり繩取 II 】はえとりもち 3 ^納】はえぼそ繩武士】はえぶし崎 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
夏の部 富岡風生 X 【植物】カ—ネーシ,ン虫取撫子錢取草虫取董 2 発見地は信州浅間山である。鲜紫色の蓳に似た花を一つひらく ... 観賞用として虫敢撫子(仲夏)蠅取撫子小町草むしとりなでしこはえとり 10 ま&ぐ#母の日った。香気が高いので〃麻香撫子"とも ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 52 ページ
五月頃,技璃に径約一センチおの五弁花が群がつて咲く。花には濃桃色と白色がある,上部の枝の節から粘液を分泌して小虫を付着するが食虫植物ではない。はえとりなでしこ。小町草,八季.夏》,日本植物名彙へ松村任ニノ「ムシトリナデシコ」 08 ァきむじな【狢.
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
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日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 52 ページ
上部の枝の節から粘液を分泌して小虫を付著するが食虫植物ではない,はえとりなでしこ。小町草。八季.夏》,日本植物名籌《松村任三 V 「ムシトリナデシコ」罾食ァ〉囝; 12 な【き略】 I 名】 1 「あなぐま(穴熊)」の異名。八季,冬》,害紀-垂仁八七年二月「是の犬,山の默 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Shinsen haiku saijiki: Natsu - 84 ページ
Rinka Ōno 夏(植物)虫取撫子虫取蕴松本草一^優の松本幸四郎の抆所に似ているところからその名がある。 ... がある、北アメリカの湿地に生え蠅取萆〔は; :〕(仲夏)はえとりぐさ小町草に引かへす蛾をふみにけり長谷川かな女小町草咲きひろがりぬ尼が庵离浜 4 ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 516 ページ
哥 21 ^島愧ー仕矢彼所所蘭地ァ処森父明進《 1 :児え一(上^し師字通子子期し子一語ふ一—子鼠ミーき用孭,ん了-籍処(も-彼け! ... はまなでしこ【!からなでしこ【一かわらなでしこ【河一はえとりなでしこ【!むしとりなでしこ【虫 1 しろなでしこ【白! ?】としご【年子】 ...
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子規の三大随筆: 墨汁一滴仰臥漫錄病牀六尺 - 39 ページ
ち癖紳慰一枚。これは朝鮮に居る人からの噌物で座敷の縁側にかかつて居る。この簾を透して隣のかつおうたけゃぷ鵜翁のうちの竹華がそよいで居る。はなしょうぷはえとりなでしこほりきりいつ花菖蒲及び蠅取撫子、これは二、一一一日前、家の者が掘切へ往 ...
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Makino's new illustrated flora of Japan: with cultivated ... - 151 ページ
〔日本名〕虫浦ナデシコは茎の粘 21 物で小虫を取るという想像に基ずいたものである. ... 昔,日本に渡って来て,今では一般に庭園に桕えられている観赏花草で,支那原おの多年生草本である.根はひげ状.全体無毛. ... むしとりなでしこ(はえとりなでしこ)〔なでしこ科〕
おらんだなでし一やまとなでし一たかねなでし一はまなでし 8 こごめなでし一ひめなでし 1 撫子, V 麦【夏植】ナデシコ ... 北歌原産のごく小 91 のものからなでし 1 かわらなでし一のこりなでし一はえとりなでし一むしとリなでし~しもふりなでむれなでし一 ...
