日本語でバグラティ‐だいせいどうはどんな意味ですか?
日本語辞典でのバグラティ‐だいせいどうの定義
バグラティ‐だいせいどう【バグラティ大聖堂】 《Bagrati》ジョージア西部の古都クタイシにあった大聖堂。11世紀の初頭にジョージアを統一したバグラト3世が創建。17世紀末にオスマン帝国軍によって破壊されたが、動植物の浮き彫りを施された外壁や柱頭が残っている。1994年、ゲラティ修道院とともに「バグラティ大聖堂とゲラティ修道院」として世界遺産(文化遺産)に、また2010年に危機遺産に登録された。バグラチ大聖堂。
«バグラティ‐だいせいどう»に関連する日本語の本
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バグラティ‐だいせいどうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
ムツヘタの文化財群グルジア、1994年、文化遺産(iii)(iv)、2009年大聖堂をはじめとする建築物の石材とフレスコの劣化が著しく、危機遺産リスト入り。ユネスコは総合管理計画を策定するようグルジア政府に申し入れている。□バグラティ大聖堂とゲラティ修道院 ...
All About 編集部, 長谷川大, 2013
2010年新登録の世界遺産(1)第34回世界遺産委員会速報新たに世界遺産に登録されたフランスはアルビの中世の街並み。 ... <危機遺産入り> □バグラティ大聖堂とゲラティ修道院 Bagrati Cathedral and Gelati Monastery グルジア、1994年、(iv)グルジア ...
All About 編集部, 長谷川大, 2013