"はくし‐てっかい"辞典での日本語の意味

はくし‐てっかいの発音

は	くし	‐	てっ	かい
ha	kusi		textu	kai

日本語ではくし‐てっかいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのはくし‐てっかいの定義

はくし‐てっかい【白紙撤回】 ［名］(スル)一度決まった事柄を、何もなかった元の状態に戻すこと。

はくし‐てっかいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のはくし‐てっかいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのはくし‐てっかいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«はくし‐てっかい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 撤空
• 日本語翻訳家 - スペイン語: retirada en blanco
• 日本語翻訳家 - 英語: Blank withdrawal
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खाली वापसी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: انسحاب فارغة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Бланк вывод
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: retirada em branco
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফাঁকা প্রত্যাহার
• 日本語翻訳家 - フランス語: retrait blank
• 日本語翻訳家 - マレー語: pengeluaran blank
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: blank Rücknahme
• 日本語: はくし‐てっかい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 백지화
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: total Blank
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trống rút
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெற்று திரும்ப
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: रिक्त मागे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Boş çekilme
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ritiro in bianco
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pusty wycofanie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: бланк висновок
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: retragere blank
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Λευκά απόσυρση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: leeg onttrekking
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: blank tillbakadragande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: blank tilbaketrekking

«はくし‐てっかい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からはくし‐てっかいの使いかたを見つけましょう。はくし‐てっかいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 20 ページ

... かい(国会)かたつがい I したづかい|なぎなたつかい一ひたづかい|むだづかい一ちつかい一たちつかい I おおだちつかい一のちつがい I おまちづかい一つっかい一けんじゅつっかい|てっかい一てっかい I てっかい I でっかいてづかい 1 でづかい I てつがい一はくし ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

시나공 JPT 적중 2400제 독해 해설집: - 129 ページ

어휘 住民(じゅうみん) 주민 |反対運動(はんたいうんどう) 반대 운동 |激(はげ)しい 심하다, 격렬하다 |白紙撤回(はくしてっかい) 백지 철회 해석 이렇게까지 주민의 반대 운동이 격해져서는 백 지 철회하는 수밖에 없다. 130. 접속 형태 오류 시나공법 ...

JPT초고수위원회, 2014

Keys to Japan: its language and its people

構想の撤回を申しりつよとうしゃかいはんぱつてっかいもう入れ、拒絶された場合には政権を離脱するいきょぜつばあいせいけんりだつ ... 結局、国民福祉税はくしもどごういけつ I よく 2 月 8 日、細川首相は国民福祉稅をめぐる- ;ほ乱について陳謝一つようか 0 ...

Japan) Aruku (Tokyo, 1994

大きな活字の三省堂国語辞典 - 30 ページ

自サ) (くり返し)両手を打ちあわせて音を出すこと。 ... 青色(セイショク)票) ^はくしん【迫真】(名)〔文〕ほんものそっくりに見えること。 ... I てっかい【白紙撤回】出られないとき、委任する人を決めて、議決についてはにんじょう【白紙委任状】(名)〔法〕会議などに何も ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

芭蕉伝記考說 - 92 ページ

今神戸市の西 II 間孫四郎 8 氏が足利方の軍船に遠矢を射かけて名を揚げたことが『太平記』に見える。和田の笠松は和田 ... 松風のさびしき陰に物古たるありさま、生年拾六々の女官はくし箱.油っぼをかゝへ ... あかしおもひのま X に一晃、桃靑老も達者にてっかい峯まで分のぼり、一の谷のくづれも見るやうに覺え、あ困難になってゐる。先づ害簡を ...

阿部正美, 1961

日本英雄傳 - 第 3 巻 - 416 ページ

そしてスェ—デンのストックホルムに舉行された第五回ォリムビッしよがくか 5 さんかきよかうだいくわい國最初の. ... うしくわんいくたこんなんこくふくじつしつてきせいしんてきえいくかたむき法畢博士辯 II 士岸淸一が、我國スポ I ッ界に遺した足跡には签前のものが ...

日本英雄傳編纂所, 1936

歴史人物・意外な「その後」: あの有名人の「第二の人生」「晩年」はこうだった

たカねねはくしけなカったとうしようぐうごじつ二条城に家康を訪ねて命令の撤回を求めて「豊国社」はコ朋れ次第になし給われ」(『東照宮御実論』附録)と願い出た。せめて建造物が朽ち果てるまではそのままにしておいてほしいということである。ねねは涙ながらに ...

泉秀樹, 2006

要註新校中世近世文芸新抄 - 61 ページ

ゝ^ : 81 てっかい罪深く、 I なほ昔の恋しきまゝに、鉄柺が峯に上らんとする。 ... げにいと近く聞えて、叉なくあはれなるもの納言の関吹き越ゆるといひけむ浦波、衣々はくしの秋風に、海は少し遠けれど、行平の中一一源氏物語、須磨「須磨には、いとど心づ ...

市古貞次, 1966

日本の力 - 35 ページ

じぎくわんせかいてきけんねみと I ,をたいしゃゥねんさぴくわんしんじゃゥしんざゥはくしち 4 ! ... と 20 やゥてんもんだいちやゥひらやましんはくしてんたいしゃしんけんきゥけっくわ 1 せ 5 國ー博士の日本刀研究、平賀讓博士の高速度艦船研究等、多鈀に上ってゐる。

Tetsuzō Watanabe, 1935

平野謙作家論集 - 389 ページ

逆上した演舌っかいがたまにはうっかり流す&塩平八郎のような「運動する精神」とはもともと無縁だか痛論している。けだし、傍観者の精神は不動であって、大ほど傍観者たる珍面目を発揮したことはない」と、作者はくしている」無慰な実例が『大塩平八郎』であっ ...

平野謙, 1971