"ハッサブ"辞典での日本語の意味

ハッサブの発音

はっ	さぶ
ハッ	サブ
haxtu	sabu

日本語でハッサブはどんな意味ですか？

日本語辞典でのハッサブの定義

ハッサブ【Khasab】 オマーン北部、ムサンダム半島の都市。アラブ首長国連邦によりオマーン本土から切り離された飛び地にある。16世紀にポルトガル人が築いたハッサブ砦があるほか、近郊では「アラビアのノルウェー」とも呼ばれるフィヨルドのような入り組んだ海岸線が見られる。

ハッサブの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のハッサブを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 海塞卜
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Khasab
• 日本語翻訳家 - 英語: Khasab
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खासाब
• 日本語翻訳家 - アラビア語: خصب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Хасаб
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Khasab
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Khasab
• 日本語翻訳家 - フランス語: Khasab
• 日本語翻訳家 - マレー語: Hassab
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Khasab
• 日本語: ハッサブ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 핫사부
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Khasab
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Khasab
• 日本語翻訳家 - タミル語: காசப்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हसाब
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Khasab
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Khasab
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Khasab
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Хасаб
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Khasab
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κασάμπ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Khasab
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Khasab
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Khasab

«ハッサブ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からハッサブの使いかたを見つけましょう。ハッサブに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

札幌のアイヌ地名を尋ねて - 66 ページ

この日記では「発作部」となっているので、多分『ハッサブ』と呼んでいたのであろう。元禄と天保の「松前島郷帳」でもハッシャブであり、今でも琴似の老人等は、よく発寒と呼んでいる。古い飛弹屋久兵衛図も『ハッサブ』だし、明治初年の「札幌郡西部図」も『初寒、 ...

Hidezō Yamada, 1965

Mogami Tokunai - 48 ページ

ハッサブ川を遡りシャマッケ、ハシャフを經てシイシャモゥシべに-せる。シイシャモゥシべとて石狩^野を探檢したが,ての詳細を知るを得ない。たゾ松浦武四郞の紀行によって,ての一斑を想像するの村 18 一定行來會して商議す。十一月イシカリ出船、イシカリ河を ...

Shinsaku Minakawa, 1943

最上德内 - 87 ページ

ハッサブ川を遡りシャマッケ、ハシャフを經てシイシャモウシべに至る。シイシャモウシべとて石狩平野を探檢したがその詳細を知るを得ない。た,、松浦武四郞の紀行によってその一斑を想像するの村埴定行來會して商議す。十一月イシカリ出船、イシカリ河を遡る ...

皆川新作, 1943

北海道総合経済史 - 213 ページ

ハッサブ上力バタ,下力バタ,シママッフ^シッ力リ,上サッボロ^下サッボロ,上シノロ,下シノロ.トョヒラ」「テウレ.ャンケシリ」ぉ|随)島がある。一体に「鷲は奥蝦夷に多し」(默絲)といわれる。それではこれ等の地より駕羽をいかにして捕獲したか。註「シャナ(エトロフ岛内) ...

南鉄蔵, 1976

大日本地名辭書

富川トミカハ賃別]ンクペッ[湧] [離, “ ] [黒】富村岳トムラフ〟倉字夜ンクャ湧別ーユウ・ヘチ發寒ハッサブ黒龍=クジュウ冨別府トンペッポ湧生フッカオイ[硫]黒川ク p カ』南栗トノナ[最〕・縄最寄.モョロ[湯]硫黄ュワウ・[伊】[寒] -腸内ュナオ星傍平ジシピラ寒川ナムカハ[ ...

吉田東伍, 1911

アイヌ語地名解: 北海道地名の起源 - 98 ページ

うとし、麻や養蚕の奨励もして、明治七年養蚕の盛んな酒田から酒田藩士を招いて、現在の北大植物園から西の方の土地をひらき、桑を移植してそこを桑園と呼んでいたのが地名になった。 といった当時のハッサブ場所のあった所で ―98— のである。

更科源蔵, 1966

東北学 - 第 18 号 - 94 ページ

四本の竹 聖なる畑の稲を扱き始めるマ'ゴッラオス 【季刊東北学】 2009 年第 18 号 4 094 先にあげたルアン。ハバ I ン県ムンゴィ郡ハッサブ—ィ村で 4 収稷儀礼における黒米ぶ供えものとして認識されている。べさせます」という言葉がみられる。赤米は稲の魂や ...

赤坂憲雄, 2009

Asahikawa-shi shi - 第 1 巻 - 12 ページ

ハッサブ困り、蜈夷地を- . 21 凼して多くの場所に分け、或は直領とし、また藩臣に与えて、年々船をやりアイヌと交易して一、石狩場所文禄二年(一き)松前^の興るや本道は本土方面と異り、米作が無かったので禄米を給するに第十八節石狩場所と上川アイヌ ...

Asahikawa-shi Shi Henshū Iinkai, 1959

Ebetsu no tanjō - 38 ページ

... されていたが、安永ころ(一七七二~八〇〕には十六カ場所になっていた」すなわち「北藩風土記」によれば、トクビタ、ハッサブ、上シノロ、下シノロ、上サッ^ホロ、下サッポロ、トョヒラ、ッイシカリ、シッカリつシノッザ" )シママップ、上ユゥバリ、ドユゥバリ、上カバタ、; ...

Shinʼichirō Takakura, 1958

札幌百年の人々 - 26 ページ

当時ハッサブ、サッボロ両山ろくには、前記のごとく在往たちが開墾しつつあったが、ひとたびこの道路が開通すると、西海岸上場所の漁夫などの漁期を終わって東海岸下場所におもむく者などは、みなこの道路によることとなり、にわかに利用者の数を增した" ...

札幌市 (Japan), ‎札幌市史編さん委員会, 1968