"へい‐こ"辞典での日本語の意味

へい‐この発音

へい	‐	こ
hei		ko

日本語でへい‐こはどんな意味ですか？

日本語辞典でのへい‐この定義

へい‐こ【兵庫】 武器をおさめておく倉。兵器庫。武庫。ひょうご。
へい‐こ【兵鼓】 いくさのとき、合図に用いる太鼓。
へい‐こ【閉戸】 戸を閉ざすこと。また、門を閉ざして家にこもること。
へい‐こ【弊袴】 古び破れたはかま。
へい‐こ【炳乎】 ［ト・タル］［文］［形動タリ］きわめて明らかなさま。また、光り輝くさま。

へい‐この翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のへい‐こを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのへい‐この翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«へい‐こ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 这个栅栏
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Esta valla
• 日本語翻訳家 - 英語: This fence
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इस बाड़
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هذا الجدار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Этот забор
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: este muro
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বেড়া এই
• 日本語翻訳家 - フランス語: cette clôture
• 日本語翻訳家 - マレー語: pagar ini
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Dieser Zaun
• 日本語: へい‐こ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 담 이
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: pager iki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hàng rào này
• 日本語翻訳家 - タミル語: வேலி இந்த
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कुंपण हा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: çit Bu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: questo recinto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ten płot
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: цей паркан
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: acest gard
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αυτό το φράχτη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: dit heining
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: detta stängsel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: dette gjerdet

«へい‐こ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からへい‐この使いかたを見つけましょう。へい‐こに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

明治大正文學全集 - 第 55 巻 - 288 ページ

長次へい。こてさ,はう、 0 はんだ 4 ころ,ト是れにて手先の一^ - 41 ^ 0 一本出し"よき所へ打ってもが 4~て 1 きしや 1 .レひや. 1 ぶとのこ、 4 へ 3 ひに 2 き,手先の二^子屛甩^取リ^ける、爱-レ前 4 ?だ 3 けんはん; ^は 4 |、 6 や. 14 し、、かか. . ? 8 くれん菘の逍 ...

中村吉蔵, ‎山本有三, ‎横光利一, 1927

小教ワーク学校図書版理科 4年 - 20 ページ

かん電池のへい列つなぎは, 1 こと同じ強さの電流が流れる; 20 はってんくかん電池を 1 こ取り外しても,自転車は走るよ!〉へい列つなぎは,かん電池を 1 こ取リかし、ろ 5 よくれつ 月闩^下の図は,けん流. 外しても,回路がつながっています。また,直列つなぎよりも, ...

文理編集部, 2011

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 1021 ページ

臂春〔 1905 - 06 ズ小栗風葉〉春丄ハ「兵土でも三年あたりの古兵になると、 5 ま帰休を許されても郷里を見舞ふのを好まぬさうだが」本一兵卒の&殺 0917 】〈田山花袋〉一「^ててまた#の高い古兵(コヘイ)が一人」疆コへ^ #70 ^3 こ,へい【古瓶】〔名 3 古いかめ。

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

俊傑神稻水滸傳 - 330 ページ

&1 の周章惑へる兵們を、引のけ突返漸々に、小門潜りゥ立出て、塔の澤なる閑居所へど、(是は良海ん、いさゝせ給へど御手を把"差別もなき巅中を、衆惯前後を^み護りゥ、大座舖はし 6 出、來り、良海衣の釉引斷て、恐れながらど大將の 1 御頂へ被かせ舉, ...

岳亭定岡, ‎知足館松旭, 1902

新編水滸傳 - 38 ページ

を雪ぎ人兵到る玉石 90 もに焚大地欤ぐ扶げ鬼神^よ助〜奸^ :を勦除レ^ -旭を殄滅し談笑してのばひや 5 てラていおて X しょさいお ... 好夫を躭出さ^ : ^侵搔事無ふん尙若羽翼を傷 0 股歧を屈じ壤ば塞を拔兵を興し心を同ふし恨かん^けんじいだ力れレんじょうこ ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1886

Nihon gaishi - 第 1 巻 - 60 ページ

水、西岸に激し、賊兵漂溺あひふぜ 3 いと 3 さ; : ^ ; "ながれわたまわたぜんぐんこれゾみプぜい^んげ 3 ぞぐへ, 1 -うで 1 奉じて、白河關に軍す。兵の來り^する者數萬人。進んで尊氏の子義^と、利根川に^うしらかわのぜきぐんへいきたどぐ 1 のす- : 'まんにんす- ...

Sanʾyō Rai, ‎Kiyoshi Hiraizumi, 1936

韓非子?強者の人間学: EMPTY

自らその断を勇とせば則ちその請を以ってこれを怒らすなわれ自らその計ち'丶す仲わはいもきゅう丶。を知日とせば則ちその敗を以ってこれを窮するなわれたいい、ふつごところ丶しげんけい馴ところ丶しぬのちちべんきよくへい。こしんきん)ったか”丶しかしつ大音 ...

守屋洋, 2009

風の又三郎

千両ばこはみなで十ほどそこに積まれました。「どうじゃ。これだけをそち一人で持ち参れるのかの。もっともそちの持てるだけ預けることといたそうぞよ」どうもさむらいのことばが少し変でしたし、そしてたしかに変ですが、まあ六平にはそんなことはどうでもよかった ...

宮沢賢治, 1967

少年世界 - 第 6 巻、第 12～14 号 - 72 ページ

へいぢんち I. (九一)に荊進しおる後隊第廿一聯隊は、若:十の工兵ど共に、んひ-朝陽門外千二 10 米突の^に陣し、師囿司令郎ど共 ... ろこくへい?こ 4 は- 3 さくむしあえ 1 時頃、我か先發隊の闲方に備えを立て、,東便門こるれ 3 ーん 0 つたいなん! 3.2 'なたど 5 ...

巖谷小波, 1991

國木田獨歩全集 - 194 ページ

つよしはるを得て甚だ&心^り候御病氣 6 ^して至極御手粹の出ぽより奉贺候木年中は御滞な小の山? ... はう 7 ^、しうな. , . ,しらふへいふへい; ;こリいうげっキ I ふしご 4 -校の方は^ ,罾:くもあり^白くもなし不:平にてはなし-不平を起す理山あらす: 1 : :給はくれるし ...

国木田独歩, 1930