"べに‐ちょく"辞典での日本語の意味

べに‐ちょくの発音

べ	に	‐	ちょく
be	ni		tyoku

日本語でべに‐ちょくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのべに‐ちょくの定義

べに‐ちょく【紅猪口】 内側に紅を塗りつけた猪口形の容器。指先で溶いて唇に塗る。べにちょこ。

べに‐ちょくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のべに‐ちょくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのべに‐ちょくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«べに‐ちょく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 吴作栋将在基地
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El Chok en la base
• 日本語翻訳家 - 英語: The Chok in base
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बेस में चोक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: و تشوك في قاعدة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Чок в базе
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O Chok da base
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বেস Chok
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le Chok dans la base
• 日本語翻訳家 - マレー語: Chok dalam asas
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die Chok in Basis
• 日本語: べに‐ちょく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 벼에 쵸크
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Chok ing basa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các Chok ở cơ sở
• 日本語翻訳家 - タミル語: அடிப்படை உள்ள சோக்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बेस Chok
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tabanında Chok
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il Chok della base
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ChoK w bazę
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Чок в базі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Chok in baza
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η Chok στη βάση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die Chok in base
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den Chok i bas-
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Den Chok i basen

«べに‐ちょく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からべに‐ちょくの使いかたを見つけましょう。べに‐ちょくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典 - 144 ページ

個体変具,いち^ -へんかん:ヘンクヮン二次変模】【名】 0 べタトル空間からべクトル空間へのある種の写像。 .... 圏イチジュ I ギリ食ァ〉^いちじごさいイチジフ:【一汁五菜】【名 1 飯と汁(しる)のほかに膽(なます)、坪(香の物)、平皿(ひらざら) ,猪口《ちょく)、焼物(やきもの)の五菜を添えてある睡立(ぜんだ)て。 ... 绛火之沙汰「其恩のふかき事を案ずれば,一入再入の紅にも過ぎたらん」,天草本平家-一「 3 ^ : 118 ^さ 13 《イチジュゥサイジュゥノ) ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本植物方言集成 - 204 ページ

都,東牟婁)ふ一れ一江州ふ一ろ広島(福山市)ふ一ろ一そ一山口(柳井)ふ一ろそ一奈良(南大和)ふゆのうめ越後ふゆのむめ越後〜ぎりくさ宵'森べに青森岩手(盛岡)べにちょくそ一高知(高知市)べにちょくばな^根(能義)べにばな城州岩矜べんべんぐさ ...

八坂書房, 2001

文物の街道 II: - 180 ページ

紅分と水分が分離して紅分は沈澱するから、これを羽二重布で漉してとる。「片紅」となまちょくべにちょくいわれる生の紅である。口紅は、これを蛤の貝殻や猪口に塗りつけて紅皿とか紅猪口と称した。指の先を濡らしてその紅を溶いて唇にさしたのである。漆塗りの ...

泉秀樹, 1992

江戶時代女性生活研究 - 92 ページ

べにかのこ【紅鹿の子】紅色の鹿の子しぼり。べにちょく【紅猪口】紅を入れた猪口形の容器。内面に塗布してある紅を指先につけて口^ :に用レ、へやみまい【部屋見舞】婚礼の翌日や数日後、の婦人が贈り物などを持って、新婦を見舞うこと-べんざいてん【弁才天' ...

江森一郎, 1994

新装版どんなときどう使う日本語表現文型辞典: 新日本語能力試験N1~N5レベルの重要表現を網羅

えき駅のかべに、いろいろなポスターがはってある。 ➀ ➁ ➂ ➃ A:おむか ... ➃~➅のようにちょく直せつ接め目でみ見たことではなく、じゅん準び備がととの整ったじょう状たい態をい言いたいときには、「NをVてある」というかたち形になることがおお多い。このば場あい ...

友松悦子, ‎宮本淳, ‎和栗雅子, 2010

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1400 ページ

べんちよベ-蠢べんちようらいあかべんけい(赤弁慶)ぺんちょおベべ參へんちょおじへんちょろべんちよくぺにちょく一&猜口)壽ぺんちょこベ^ 0 べんちよこぺさへんちょろ#へんちんせんち(看隱)へんつせんち(雷霞)べんつけえひべにつけゆび(に付指)へんつんせんち ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

天璋院篤姬 - 第 2 巻 - 81 ページ

これならぱ東下りされる宮さまも、爪とり鋏までこまごまと取揃えるよう命じるのを、担当の常盤でさえほとほと感じ入り、お居間用、さまざま金襴を織らせ、それに化粧道具は黒うるしの定紋入りで、櫛だとう、紅猪口、べにちょく何といつてもまだ十六歳では羽子板 ...

宮尾登美子, 1984

Bungei shunjū - 第 59 巻、第 11 号 - 264 ページ

馊台の抽出は右横に開けられべにちょくおしろいばける造りで,そこには紅锗ロや白粉刷毛^の化粧道具までがつぶさに描きこまれている。作者歌川国貞は、後の三代欺川逸^であり、そのは、退哚的な世相の中でもてはやされ、役者狯ゃ秘画においても、精力的 ...

Hiroshi Kikuchi, 1981

大辞林: 漢字引き・逆引き - 335 ページ

三省堂編修所, 1997

日本敎科書大系: 近代編 - 第 12 巻 - 501 ページ

... 一たして丄ハ肇五に三たして肇四に四たして八參五に五たして參四に六たして十チョク五に、チョク一一をくはへては、なにほど\ ... のタパコボン七に、タバコボン一をく九#六に四たして十七參六に二たして八て、いくつぞ、十なり、六のッルべに、四のッルべをあ ...

海後宗臣, 1963