"ベンガラ‐つむぎ"辞典での日本語の意味

ベンガラ‐つむぎの発音

べんがら
ベンガラ	‐	つむぎ
bengara		tumugi

日本語でベンガラ‐つむぎはどんな意味ですか？

日本語辞典でのベンガラ‐つむぎの定義

ベンガラ‐つむぎ【ベンガラ紬】 ベンガラ縞の紬。

ベンガラ‐つむぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のベンガラ‐つむぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのベンガラ‐つむぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ベンガラ‐つむぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 红色氧化铁和纺纱
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Óxido de hierro rojo y Spinning
• 日本語翻訳家 - 英語: Red iron oxide and Spinning
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: लाल लोहे के आक्साइड और स्पिनिंग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أكسيد الحديد الأحمر و غزل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Красный оксид железа и прядения
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Óxido de ferro vermelho e Spinning
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বেঙ্গার সুমুগি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Oxyde de fer rouge et Spinning
• 日本語翻訳家 - マレー語: besi merah oksida Spinning
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Rotes Eisenoxid und Spinning
• 日本語: ベンガラ‐つむぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 벤 가라 쌓아
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Bengara Tsumugi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Oxit sắt đỏ và Spinning
• 日本語翻訳家 - タミル語: ரெட் இரும்பு ஆக்சைடு ஸ்பின்னிங்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लाल लोह ऑक्साईड स्पिनिंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kırmızı demir oksit İplik
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ossido di ferro rosso e Spinning
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Czerwony tlenek żelaza i Spinning
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Червоний оксид заліза і прядіння
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Oxid de fier roșu și Spinning
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κόκκινο οξείδιο του σιδήρου και Κλωστήρια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Rooi ysteroksied en Spinning
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Röd järnoxid och Spinning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Røde jernoksid og Spinning

«ベンガラ‐つむぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からベンガラ‐つむぎの使いかたを見つけましょう。ベンガラ‐つむぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑 - 362 ページ

... I 節奥^結米琉俯お煞賴部ぜ^通紬名向紬紬紬紬^ ^沢球き^お"紬^ ^紬紬^紬き" " ^ ^轴轴琉紬^袖 1 " 1 紬擬心'助^呻 3 女公噴- ... ずむぎからすむぎおおしまつむぎにたやまつむぎほうしょつむぎベンガラつむぎいといりつむぎよねざわつむぎかつてむきおもて ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 93 ページ

わきまえしる弁者】べんしゃ弁貫】べんこう弁金】べんきん【弁 112 べんちよう,【弁指】べんざし【弁柄】ベンガラ【弁柄糸】ベンガラいと【弁柄色】ベンガラいろ【弁柄格子】ベンガラごうし【弁柄紬】ベンガラつむぎ【弁枘塗】ベンガラぬリ【弁柄漆】ベンガラうるし【弁枘^】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

草木染日本の縞 - 72 ページ

ぺんがらつむぎ江戸文学にはへんから鳴,ベンガラ島とある。和漢三才図会には「榜葛钊紬按榜葛钊は天竺国の名此より出る紬緯は木綿柽は絲苧に以て而脆多は縱柳条也」とある。柽糸が絹で據糸が綿糸であった事に特徴があったのだろうが,弁柄紬ともいわれ ...

山崎青樹, 1980

西鶴地名辞典 - 202 ページ

べんがらいと弁柄糸【べんがらいと】印度のベンガル地方産の舶来の木綿糸。唐糸。べんがら紬の-横糸とする。手づからべんがら糸に気をつくし、末々の女に手袖を織らせて 2 人女-一一一: !べんがらじま弁柄縞【べんがらじま】印度のべンガル地方産の舶来のた ...

田中宏明, 1986

元祿文學辭典 - 82 ページ

べんがら轴の^とする。五人女-一「手づからべんがら絲に^をつく. 1 、末末の女に手袖を^らせて」ぺんがらじま辨柄ぬ。べんがら紬のぬもの。二代男一一「べんがらぬの風吕敷包に」ぺんがらつむぎ辨柄紬。印度べんがら地方から輸入した紬。^が^で、緯が木綿絲 ...

Tsurukichi Satō, 1976

西鶴と近松: おなつ清十郎・おさん茂兵衛

花の夕、月の曙、此の男外を詠めもやらずして、夫婦のかたらひふかく三とあけくれわざせが程もかさねけるに、明暮世をわたる女の業を大事に、手づからべんがら糸てつむぎしまつに気をつくし、すゑ, ^の女に手紬を織らせて、わが男の見よげに、始末を本とし、 ...

井原西鶴, ‎松崎仁, ‎近松門左衛門, 1982

きもの用語大辞典 - 447 ページ

顔料の一つベンガラで染めた色。ベンガラじまベンガラ 8 !交織樣物の一つ。経糸に絹糸、 19 糸に木綿糸を用いた物。昔、オランダ人がインドから日本に 4 ;てじ 1 つ^ '持つてきた I の織物。紬糸を用いた物をベンガラ紬という。べんけいじま弁慶鎮し 1 たてょこ 8 ?

Harusaburō Motoyoshi, 1979

西鶴文集 - 102 ページ

花の夕月の曙此男外を眺めもやらすして.夫婦のかたらひ深く,」ニとせが程もかさねけるに明暮世をわたる女の業を大事に、手づからべんがら糸に氣をつくし,すゑ, ^ .の女に、手紬を織らせて,わが男レ# 1 つかまぞおほこづかひちや 5 いへの見よけに始末を本とし, ...

井原西鶴, 1913

江戶時代語辞典 - 1144 ページ

0 「から風にちるやへんから糸桜勝拒」罕好色^ -人女(貞享 3 I !フー一「手づからべんがらお V て^ 07 に気をつくし、すへ, ^の女に手紬を織せて」 V 日本新永代蔵(正徳 5 六ノ 1 , 1 「すぐにやままゆのいとを買、京へのぼれば、是迄紬にてこそのぼりしが、糸 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

わが奄美: 奄美随想 - 141 ページ

... ある,その^は丹へベンガラ)と判定して差支えないだる^ 0 ^ 1 のことである。ベンガラとは 56 のベンガルに由,ももので、これは日光に ... ごろまでこのべンガラで、小たんすや贪卓など塗らせ 1 ん. 6 用レていた。 崁ふ涵关大^紬を染める泥 141 〜〜び、, [ ^ , " ,い I.

長田須磨, 2004