"べろべろ‐ばあ"辞典での日本語の意味

べろべろ‐ばあの発音

べろべろ	‐	ば	あ
berobero		ba	a

日本語でべろべろ‐ばあはどんな意味ですか？

日本語辞典でのべろべろ‐ばあの定義

べろべろ‐ばあ ［連語］幼児をあやすときの語。舌を出したり、愉快な表情をつくったりしながら言う。相手をからかうときにも使う。

べろべろ‐ばあの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のべろべろ‐ばあを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 臭咩
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Stinking Baa
• 日本語翻訳家 - 英語: Stinking Baa
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बदबूदार बा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Berobero با
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вонючий Баа
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Stinking Baa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মাতাল Baa থেকে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Stinking Baa
• 日本語翻訳家 - マレー語: Baa mabuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Stinking Baa
• 日本語: べろべろ‐ばあ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 할짝 할짝 바아
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Drunk BAA
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hôi thối Baa
• 日本語翻訳家 - タミル語: குடித்துவிட்டு Baa
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मद्यप्राशन करून बेबे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sarhoş Baa
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Stinking Baa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: śmierdzące Baa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: смердючий Баа
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: împuțit Baa
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: βρωμερό Baa
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Berobero Baa
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: stinkande Baa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: stinking Baa

«べろべろ‐ばあ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からべろべろ‐ばあの使いかたを見つけましょう。べろべろ‐ばあに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

べろべろばあ

ねことねずみのいたずら合戦.笑いがいっぱい

さとうわきこ, 2001

あなたもできる「よみきかせ」 - 39 ページ

まわりの大人はあまりの強さに驚き、こわくなります。おばけのレストラン山本省三研究所おばけが始めたレストラン「べろべろばあ」は、ま夜中十二時に開店。さて、そのメニュ I も、客のおばけがびっくり仰天するものばかり。どんなものがお皿にでてくるか想像して ...

河津京子, 2002

東京都立日比谷図書館児童図書目錄: 1991年 10月 15日現在. 書名索引

... 34 ふうちゃんみてごらんさとうわきこ絵松谷みよ子文東京 IX 谈社 19831 冊 220 (松谷みよ子ふうちゃんえほん 6 )圆: 4061802569 91-1-06445 べろべろばあさとうわきこ作' 977 32(119x190 91-1-06446 ベろベろばあさとうわきこ作' 977 32?19x190 8 -サ ...

東京都立日比谷図書館, 1991

近代家族とフェミニズム - 292 ページ

昔なら、誰でも小さい頃、弟妹や近所の子の子守り 2 をした経験ぐらいはあって、ことさら「べろべろばあ」しなくちゃ、などと身構えなくとも、上手に子どもとつきあえたものだ。アグネス論争は、このような子どもの私物化、子どもの家庭への囲い込みの体制が限界 ...

落合恵美子, 1989

ねずみのなるき

ねこが育てた種から大きくなった実は...

さとうわきこ, 2001

日本語オノマトペ辞典: 擬音語・擬態語4500

小野正弘, 2007

「絵解き」雑兵足軽たちの戦い: 歴史・時代小説ファン必携

戦国時代の合戦で活躍した雑兵足軽たち。勝敗を決する部隊の主役でありながら、武将の陰で注目されてこなかった彼らの戦いの実像を、正確な考証とリアルなイラストで再現。 ...

東郷隆, 2007

南部のことば - 57 ページ

ろくでなし 1 あぐだれ,いぐでなし,しょつばたり,たからむすこ,ゆぐでなし,よくでなし,るぐでなし。ろくな 1 まるくた,まろくた,よぐだ。ろくにころくた,ころ ... ばあ,おばちや,おひいさま,はぐろうぱ(老婆)〜おなごとしょり,おろうぱ(老馬) I と I ま。ろうどう者の捥—にんそくわん。

佐藤政五郎 (1909-), 1992

Nihon no jidō bungaku sakka - 第 7 巻 - 132 ページ

Tatsuo Tsuzukihashi が来ましたので、林の中の柏の木は一しょに、\「せらせらせら清作、せらせらせらばあ 0 」とうす気味 ... (中略) \ちゃうどそのとき風ひどくはづかしがって、あげた片脚の膝を、間がわるさうにべろべろ嘗めながら、横目でぢっと二人の通りすぎ ...

Tatsuo Tsuzukihashi, 1973

日本現代文學全集 - 第 40 巻 - 387 ページ

せらせらせら淸作、せらせらせらばあ。 ... つとあざ間がわるさうにべろべろ嘗めながら、横; I ; :でじつと:一人の^りすぎつくりして、それからひどくはづかしがつて、あげた片脚の膝を、どりのまねをはじめるところでしたが一一人の来たのを見てまるでびところが入口 ...

伊藤整, 1980