"ひふき‐だけ"辞典での日本語の意味

ひふき‐だけの発音

ひ	ふき	‐	だけ
hi	huki		dake

日本語でひふき‐だけはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひふき‐だけの定義

ひふき‐だけ【火吹き竹】 火を吹きおこすのに用いる竹筒。一端に節を残して小さな穴をあけてあり、そこから息を吹き入れる。《季 冬》

ひふき‐だけの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひふき‐だけを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 只有Hifuki
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hifuki única
• 日本語翻訳家 - 英語: Hifuki only
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Hifuki केवल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Hifuki فقط
• 日本語翻訳家 - ロシア語: только Hifuki
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: única Hifuki
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Hifuki শুধুমাত্র
• 日本語翻訳家 - フランス語: Hifuki seulement
• 日本語翻訳家 - マレー語: Hifuki sahaja
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: nur Hifuki
• 日本語: ひふき‐だけ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ひふき만
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Hifuki mung
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hifuki chỉ
• 日本語翻訳家 - タミル語: Hifuki மட்டுமே
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फक्त Hifuki
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hifuki sadece
• 日本語翻訳家 - イタリア語: solo Hifuki
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: tylko Hifuki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: тільки Hifuki
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: numai Hifuki
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Hifuki μόνο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: net Hifuki
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: endast Hifuki
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hifuki bare

«ひふき‐だけ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひふき‐だけの使いかたを見つけましょう。ひふき‐だけに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

演劇脚本集 - 26 ページ

^4 やつけいあん「か I のひふ- 3 だけレすっての事に、火吹竹と心中しやうとした、ァァ思へば/ ^にっくい奴がァノ慶安め,高い物は火吹竹とこの 70 や—これにじふりや^ 'これじふ 9 や 5 たかひふ 4 だけこしさはちろべゑうにいうせん 0 ろや 9 ひふきだけにらはな ...

饗庭篁村, 1914

図說静岡県方言辞典 - 454 ページ

ひふきだけ(火吹竹)關集^ヒューキンダケヒュ一ケンダケフイキタケフキッボフキダケ南伊豆 2 フイキダケ伊東 1 フーキダケ富士川ヒユーキダケ富士ヒユウキダケ蒲原ヒユーキンダケ清水 1 静岡 1 静岡 2 小笠ヒユーケンダケ焼津 2 島田金谷御前崎掛川フキッボ森 2 ...

静岡県方言研究会, 1935

箏唄及地唄全集 - 70 ページ

字樓樣に染めた鹿の鬥文冲鹿の子 822 文火吹竹の娄をいふひふき^ 9 す^ ; 1 甘へば閗ゆる云々習ひをいふなら浮世のさが世間のせて叙べた曲 08 よくた悅びを火吹竹に寄よろこひふきだけよげられて夫 IV となつ【火吹竹解 92 戀が逮くなるの意色ふかみ草色 ...

中内蝶二, ‎田村西男, 1927

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

終日【ひねもす】捻り文【ひねりぶみ】檜舞台【ひのきぶたい】日延べ【ひのべ】火の見櫓【ひのみやぐら】批判【ひはん】非番【ひばん】 ... 皮膚【ひふ】被布・被風【ひふ】微風【びふう】火吹き竹【ひふきだけ】被服【ひふく】悲報【ひほう】秘法【ひほう】秘宝【ひほう】誹謗【 ...

ISM Publishing Lab., 2015

いまさら聞けない　実用漢字辞典:

終日【ひねもす】捻り文【ひねりぶみ】檜舞台【ひのきぶたい】日延べ【ひのべ】火の見櫓【ひのみやぐら】批判【ひはん】非番【ひばん】 ... 皮膚【ひふ】被布・被風【ひふ】微風【びふう】火吹き竹【ひふきだけ】被服【ひふく】悲報【ひほう】秘法【ひほう】秘宝【ひほう】誹謗【 ...

ISMPublishingLab., 2014

日本類語大辞典 - 96 ページ

高利貸のー O ひあひ(日間)。 G 銀行のー O 銀行日歩みひふきだけ(火吹竹』(名) (竹筒にてつくれる火を吹きおこす器)。「ひふぎたるま。参看」。吹筒続火管弱火筒吹播祭*簡竹村竹狭霧吹火管祭囃。吹火筒。ふきたげ(吹竹)。ひふきづつ(火吹筒)。男ひおこし(火 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本大辭林 - 32 ページ

ひぶきナ。火吹。ひふきだけ ra 同じ。ひふきだけナ火吹竹。ひをふきっこすたけのっ.ひふきだるまナ火吹達。ひをふきおこすだうぐ。達磨ニンギャウウチきザのかさちょつくりさる人形 ra て、内 na 、水をいれて、、ユグ一火のかさ Ara おくんきい、達磨の日より、湯気 ...

物集高見, 1894

火の昔

その点でも人はいろいろと工夫を重ねて、近世になるとよほど手軽に、火を燃やすことができるようになったので、ここにも大きな変遷があり、それが確かにまた ... ひふきだけそれからまたいろいろと、そんなに吹かなくとも燃え立つ方法を、考え出したのであります。

柳田国男, 2015

和漢雅俗いろは辭典 - 195 ページ

... びふく、名)徴服、しのびいでたち、かくれすがた、白龍魚服びぶとミ美服、よさき』の、みなさなるさ』のひぶとミれ(名)火属(火に焼けて種たる所)ひふき(名)火吹、はひふさひふきだけ名)火吹竹、吹面、火管、ひをふくたけ、吹火簡ひぶせ、名)火防、ひをふせぐこさひ ...

高橋五郎, 1901

季語季題よみかた辞典 - 86 ページ

秋火の用心ひのようじん[人]火の番の氣き冬火の見ひのみ[人]火災などの報知のために設けたやぐら。 ... ふる[人]古い時代の夏の鹿狩りの方法。崈夏火吹竹ひふきだけ[人]竹简の一方の端の節に穴をあけ、他の節はみな抜いて、息の吹きこめるように作った竹。

日外アソシエ一ツ, 1994