"ひが‐わざ"辞典での日本語の意味

ひが‐わざの発音

ひ	が	‐	わざ
hi	ga		waza

日本語でひが‐わざはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひが‐わざの定義

ひが‐わざ【僻業】 まちがったこと。まちがったしわざ。

ひが‐わざの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひが‐わざを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひが‐わざの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひが‐わざ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 比嘉的作品
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Higa funciona
• 日本語翻訳家 - 英語: Higa works
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हिगा काम करता है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: يعمل هيجا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Higa работает
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Higa funciona
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Higa কাজ করে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Higa fonctionne
• 日本語翻訳家 - マレー語: Higa berfungsi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Higa funktioniert
• 日本語: ひが‐わざ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 히 역사
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Higa dianggo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Higa hoạt động
• 日本語翻訳家 - タミル語: Higa வேலை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Higa कार्य करते
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Higa işleri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Higa lavora
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Higa działa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Higa працює
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Higa lucrari
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Higa λειτουργεί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Higa werk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Higa fungerar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Higa fungerer

«ひが‐わざ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひが‐わざの使いかたを見つけましょう。ひが‐わざに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

梅こよみ: 全 ; 春告鳥 : 全 - 13 ページ

らばよろしからふと母子が困って居りましたのてござゐますなりませうならば見ぐるしひ家てもどふぞ御堪忍なさつ? ... は餘りすくなひがわざッとお近付になったしるしの土產だョぉ壻ぼうはなじみだから跡てまァゆるりと相談してほしがるものを明日買ってやりませう ...

為永春水, ‎中山太郎, 1928

源氏物語:

ともかくも、人の聞き伝へばこそあらめ、愛宕の聖だに、時に従ひては出でずやはありける。 ... ましうひがわざすまじきを」と、ほほ笑みてのたまへば、わづらはしく、「いかに思すことならむ」と思へど、「奥なくあはあはしからぬ御心ざまなれば、おのづからわがため ...

紫式部, 2015

うけらが花: 全 - 134 ページ

今おのがものし侍る事は,さるえせもののまねするやうなるわざに侍れど、これには深くおもふ所なむ侍りける。 ... さるはなほ- ^しききはの人なりなましかば、さてもありぬべきを、しかすぐれたる人のひがごといはむは、人のまどふべきわざにて、かつはあ-かたゐの ...

橘千蔭, ‎村田春海, 1914

德川時代和歌の硏究 - 44 ページ

は 3 かしらにうべうべしくいひのべたれどいたくひがごとな 9 0 三代^よりあなたのは廣からすとは葸得す 0 すべて古の嵌は ... くひがわざなり 0 かくれぬ物なろをや 0 しかろを殊^に思ひまうけて粗を分つ如く、初にこは近體、、、は古體などといひて^まんとすろは、 ...

窪田空穗, ‎松村英一, 1932

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 539 ページ

返足為^技供実めめみて業びの物物ての"刀ヒ業技菜業業叙事^手て食つ節技態山^せ事無技がし業業难^藥事技技業身^ ^業の^打 .... 由無し— 8861 あわざ【いわさ【いわざ【うわさ【うわざ【けしょうわざ【こえわざ【おおわざ【ひすかわざ〔いなかわざ【ひがわざ【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

近世大名文芸圏研究 - 83 ページ

いはんや、今日聖人賢人の道を思ひ入りて行はんに(中略)人の人たる道をしりて、よく道を行ひ得たるならば、佐川田が朝な/ ^の歌の如く、規模を得ん事うたがひあるべからず。たとひ素性いやしきなどゝて、わざにかなひがたしなどゝ云ひて、おのれぎりにゆるして ...

渡辺憲司, 1997

徳田秋声全集 - 379 ページ

会社にだって徳義はけるものと思ふと、大変な間違ひが起るぞ。 ... たとひ五千あらうと一万あら一緒になるちうことが判りさへすれば、会社の借金ぐらゐは綺「金作さんにしたところで、お前がたしかに言ふことを聞いてきんさくまへいき 「何 ... 葉子は苛々しながらわざ.

徳田秋聲, 2004

岩波講座日本文学と仏教 - 第 7 巻 - 109 ページ

さらに、「つみ」の消滅が「わざはひ」の消滅をもたらすとすれば、「つみ」の消滅に有効な「はらへ」の機能は「わざはひ」にも及ぶことになる。 ... わざはひ」が「かみ」の怒りの結果であるとすれば、「かみ」を宥めることによって「わざはひ」を消すことができる。「かみ」を ...

今野達, ‎佐竹昭広, ‎上田閑照, 1995

古事記:

ここに萬(よろづ)の神の聲(おとなひ)は、さ蠅(ばへ)なす滿ち、萬の妖(わざはひ)悉に發(おこ)りき。ここを以ちて八百萬の神、天の安の河原に神集(かむつど)ひ集(つど)ひて、高御産巣日(たかみむすび)の神の子思金(おもひがね)の神[九]に思はしめて、常世(とこ ...

フォーク, 2015

増鏡:

かやうに御中いとよくて、はかなき御遊びわざなども、いどましき様に聞こえかはし給ふを、目安き事に、なべて世の人も思ひ申しけり。 ... へば、めでたう思ふ様なる御事も有らばと、今より思しかしづくに、いとかひがひしう若宮生まれさせ給へれば、限り無く思さる。

フォーク, 2015