"ひかる‐きみ"辞典での日本語の意味

ひかる‐きみの発音

ひかる	‐	きみ
hikaru		kimi

日本語でひかる‐きみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひかる‐きみの定義

ひかる‐きみ【光君】 光源氏のこと。

ひかる‐きみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひかる‐きみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひかる‐きみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひかる‐きみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 棋魂基米
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - 英語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हिकारू किमि
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هيكارو كيمي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Хикару Кими
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - フランス語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hikaru Kimi
• 日本語: ひかる‐きみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 히카루 키미
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Bagas Kimi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - タミル語: Hikaru கிமி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लिहिणार आहे किमी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Хікару Кімі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Hikaru Κύμης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: hikaru Kimi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hikaru Kimi

«ひかる‐きみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひかる‐きみの使いかたを見つけましょう。ひかる‐きみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國文大觀 - 44 ページ

1 生む、女- 3 屮納 1 一ョ宣旨の君など密に女一宫の若君を、將の若君のもどに抱きゆく大將の若君實ヒ母東の上に吿げて養ふ ... 鏡ひかるせ 5 しゃ 5 光少將しげいへ藤氏君 4 ひかるげんじ光源氏げんじのきみ源ひかるきみ光君げんじのきみ源氏君壙璧ひかる ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

論叢源氏物語 4: 本文と表現 - 132 ページ

みときこゆ」( ^ゥ〕の箇所が根拠とされ、重複するとして削除されたのであろうが、すれば光源氏の超絶した美も、女御の御かたちにもなをこの君のにほはしきかたはまさりてうつくしけなることたとえんかたなくてよの人ひかるきたことになる。すると光君命名について ...

王朝物語研究会, 2002

臼田甚五郎著作集 - 第 7 巻 - 69 ページ

か乂やく日の宮」の呼称は、「光る君」と相並ぶもので、ヒロインとしての活躍に十二分の期待を呼び醒ますものである。後代の物語に照日とか、朝日とか呼ばれる女性が存するけれども、これらの命名発想の上で関連があると言へよう。「桐壺巻」では、か V やく日 ...

臼田甚五郎, 1996

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

女御が自慢にし、ほめられてもおいびぼうひかるきみでになる幼内親王方の美を遠くこえた源氏の美貌を世間の人は言い現わすために光の君と言った。女御として藤壺の宮のちょうあい御龍愛が並びないものであったから対句のように作って、輝く日の宮と一方を ...

紫式部, 2013

【大活字シリーズ】源氏物語　＜上＞:

女御が自慢にし、ほめられてもおいでになる幼内親王方の美びぼう遠くこえた源氏の美貌を世間の人は言い現わすたひかるきみめに光の君と言った。女御として藤壺の宮の御龍愛が並びないものであったから対句のように作って、輝く日の宮と一方を中していた ...

紫式部, 2014

【大活字シリーズ】源氏物語　＜下＞:

なごりにほかを春の日の光の名残花ぞのに匂ひ薫ると思ほゆるかな(晶子)ひかるきみ光君がおかくれになったあとに、そのすぐれたびつフ美貌を継ぐと見える人は多くの遺族の中にも求めとが困難であった。院の階陸下はおそれおおく C みかどて数に引き ...

紫式部, 2014

源氏物語: 下

なごりにほかを春の日の光の名残花ぞのに匂ひ菫ると思ほゆるかな(晶子)ひかるきみびぼう光君がおかくれになったあとに丶そのすぐれた美貌を継ぐと見える人は多くの遺族の中にも求めることが困難であっみかどすざくによきさきすまいお后もこの三の宮を非常 ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

江戶川柳と謡曲 - 89 ページ

新編柳多留八^〕手習の君も源氏の法蔵寺(一五四: 20 「法蔵寺」は三河国にあ 0 、徳川家康が幼時手習いに通ったといわれている ... 光る源氏を頼朝と思つてる(梅柳二四お)くどかれにちと出よふかと光ル君(安七仁 1 〕ぜんだてをしてハよばれるひかるきみ(安九 ...

室山源三郎, 1990

源氏物語の風景と和歌 - 187 ページ

桐壁巻には、主人公光涼民と藤登の呼び名についての記述がある。世にたぐひなしと見たてまつりたまひ、名高うおはする官の御かたちにも、なほにほはしさはたとえむかたなくうつくしげなるを、世の人光る君ときこゆ。藤責ならぴたまひて、御おぼえもとりどりなれ ...

清水婦久子, 1997

大切なもの愛しいキミへ: RYOUMAシリーズ

超怖がりでお化けが大ッ嫌いな拓哉(でもお化けは彼が大好き)。いつもそばにいて護ってくれる凌馬とやっと結ばれたのに、「好き」の一言ももらえない。おまけに文化祭・ライ ...

ゆらひかる, 1999