"ひき‐さる"辞典での日本語の意味

ひき‐さるの発音

ひき	‐	さる
hiki		saru

日本語でひき‐さるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひき‐さるの定義

ひき‐さる【引（き）去る】 ［動ラ五（四）］１ もとの所へ退いて、その場所からなくなる。２ 引いて持っていく。引っ張って連れ去る。３ 差し引いてへらす。減じる。

ひき‐さるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひき‐さるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひき‐さるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひき‐さる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 拉猴
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mono Tire
• 日本語翻訳家 - 英語: Pull monkey
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खींचो बंदर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سحب قرد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Потяните обезьяна
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: macaco Pull
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: টানুন বানর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pull singe
• 日本語翻訳家 - マレー語: tarik monyet
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Pull monkey
• 日本語: ひき‐さる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 두르고 신청
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: narik monkey
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: pull khỉ
• 日本語翻訳家 - タミル語: மிகுதி குரங்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पुल माकड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çıkartmak için
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Pull scimmia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Pull małpa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: потягніть мавпа
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Trageți maimuță
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τραβήξτε μαϊμού
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: trek aap
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: pull apa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: pull ape

«ひき‐さる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひき‐さるの使いかたを見つけましょう。ひき‐さるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

廣文庫 - 35 ページ

... ハ、いさるベうらす、いま 2 グ左手の精神、,てこの耳 1 ハ入バ、右手 1 てひく事いふも更なれど、左手よ精神なくて( : &處て、維の拙さハ太るべきなり、すべて三絃ハ右よ接をもてれれさる三 541 て、ひきさるをあかすおばす、そのき、ざま 1 雑の拙きをゑり給ふ ...

物集高見, 1926

日本大辭林 - 7 ページ

ひきかとミワ。ヒトす。シニ引線。かけて、つりきる Ge くす。ひきがえらけナ引土器。きよみうのかをそらけ ra 同じ。ひきかふワ。カヶ。シニ引替。これを、 ... あららぎ rd 同じ。ひきざらへまでのく ra て、なをそをつけ、さる』の妻などを刈りさる時かきよする』のなり、ひき ...

物集高見, 1894

福島の研究 - 第 5 巻 - 141 ページ

必ずしも自分の家の中の立居にはももひき以上に多くの時間を着けるものではないと心得て居た。 ... さるばかま.さるも 46 ひき,さるも,つも-つ^さるべ,さるもんぺ,さるこもんべ^さるこたつけ.さる,まっち,さるまた,さんばくなどの袴にさるを附したものの多いのは、勿論 ...

小林清治, ‎鈴木敬治, 1986

福島の研究: 方言.民俗篇 - 141 ページ

さるばかま,さるももひき.さるもうもう,さるぺ^さるもんぺ,さるこもん。ヽ,さるこたつけ.さるばっち,さるまた.さんばくなどの袴にさるを附したものの多いのは、勿論文字が示すように、猿の身軽な挙動をあやかる、外形の類似した袴の意であると思う。しかし、猿袴は既に『 ...

小林清治, ‎鈴木敬治, 1986

Shin jiten - 95 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

日本類語大辞典 - 70 ページ

さるのしり。 TS いぬがき(験河)。こがき(小柿) = (信州)。きるがく(申築=猿楽』(名) (歌舞音曲を備へて演する一種の戯撃、多く文家に ... ももひき。ふんどし。参看」。さるももひき(猿股引)。せいやうふんどし(西洋種)。実方えてまた(闘東)。やえんまた大阪)。きるまは ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

広辞林

に取りつけるあおりどめの金物, #縛さる-ど 1 ( 91 戸 1 一 88 の入口などに如實々一ます一つけた两 8 きの 36 丄, . 1 マ:丄^戸-とり一 ... じ【一^るまじ】:形シク) (「ささる-また【一^抆二『お)腹からおだけをおおう、短かいももひき,さるももひき^ 10 .まち:中待(ち)】(名 ...

金澤庄三郎, 1958

白露 - 25 ページ

深く感動した。また、高峰秀子のモンべ姿が懐かしく印象的であった。都会に育ち、「モンべ」を穿いたことがない若い人には、「モンべ」がどんなものかわからないのではないかと思う。しかし、モンべは立派な日本語なのだ。ももひきさるももひき辞書(『辞苑』博文館) ...

久保田昭雄, 2002

大辞林: 漢字引き・逆引き - 59 ページ

三省堂編修所, 1997

角川必携国語辞典 - 534 ページ

から水がこぼれるようにぬけているところから, -さるがく【^ ^ , "申楽】&屮おの^能:こっけいなものまわや曲けムをれとし、^や^ ? : :つのもととなつた-ヮ占代中^ ... また、沈没^船の引きあけ怍紫:「船一さ一く 8 ミさるまた【: ^股, "申、股】^こしからまたをおおう穷件^の ...

Susumu Ōno, ‎田中章夫, 1995