"ビザンツ‐ていこく"辞典での日本語の意味

ビザンツ‐ていこくの発音

びざんつ
ビザンツ	‐	てい	こく
bizantu		tei	koku

日本語でビザンツ‐ていこくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのビザンツ‐ていこくの定義

ビザンツ‐ていこく【ビザンツ帝国】 東ローマ帝国

ビザンツ‐ていこくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のビザンツ‐ていこくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのビザンツ‐ていこくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ビザンツ‐ていこく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 拜占庭帝国
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Imperio Bizantino
• 日本語翻訳家 - 英語: Byzantine Empire
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बीजान्टिन साम्राज्य
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الإمبراطورية البيزنطية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Византийская Империя
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Império Bizantino
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বাইজেন্টাইন গোআই
• 日本語翻訳家 - フランス語: Empire byzantin
• 日本語翻訳家 - マレー語: Empayar Byzantine
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: byzantinische Reich
• 日本語: ビザンツ‐ていこく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 비잔틴 제국
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kekaisaran Romawi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đế chế Byzantine
• 日本語翻訳家 - タミル語: பைசாண்டைன் பேரரசின்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बायझेंटाईन साम्राज्य
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bizans İmparatorluğu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Impero bizantino
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Bizancjum
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Візантійська Імперія
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Imperiul bizantin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βυζαντινη Αυτοκρατορια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Bisantynse Ryk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: bysantinska riket
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: bysantinske riket

«ビザンツ‐ていこく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からビザンツ‐ていこくの使いかたを見つけましょう。ビザンツ‐ていこくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ビザンツ帝国の政治制度

政治制度の分野から帝国の隆盛と衰退を解説

尚樹啓太郎, 2005

ビザンツ幻影の世界帝国

12世紀。戦わずして勝つをモットーに、「世界の富の三分の二」を駆使し、世界帝国として君臨したビザンツ。目眩めく祝祭、膨大な多民族軍、老獪な外交。ローマ一千年の智恵 ...

根津由喜夫, 1999

図説ビザンツ帝国: 刻印された千年の記憶

千年にわたり、東地中海に君臨したビザンツ帝国。その国家の記憶を、帝国ゆかりの場所に残る史跡や芸術作品を手がかりに読み解く、新しいビザンツ帝国史。

根津由喜夫, 2011

ビザンツ帝国の最期

最新の研究成果によるビザンツ滅亡の真相

ジョナサン・ハリス, 2013

ビザンツ帝国史

「文明の衝突」を活写した世界史の基礎知識

ポールルメルル, 2003

ビザンツ帝国史

千百年の長きにわたりヨーロッパ、アジア、アフリカにまたがる大帝国として繁栄したビザンツ帝国の始まりから崩壊まで、歴史形成に最も重要な政治・社会・経済・宗教・文化 ...

ゲオルクオストロゴルスキー, 2001

ビザンツ: 驚くべき中世帝国

28のテーマから読むビザンツ帝国の歴史

ジュディス・ヘリン, 2010

〔図説〕世界の歴史 4: ビザンツ帝国とイスラーム文明

ローマ帝国滅亡後,分岐・変貌してゆく文明世界

J.M.ロバーツ, 2003

生き残った帝国ビザンティン

栄華の都コンスタンティノープル、イコンに彩られた聖ソフィア教会...。興亡を繰り返すヨーロッパとアジアの境界、「文明の十字路」にあって、帝国はなぜ一千年以上も存続し ...

井上浩一, 2008

いちばんやさしい 世界史の本 - 118 ページ

離一の滅亡後も東ローマ帝国は存続し、首都がピザンティウム(コンスタンティノープルの古名)だったことからビザンツ帝国と呼ばれるようになります。 6 世紀、ユスティニアヌス帝はヴァンダル王国、東ゴート王国を滅ぼし、地中海沿岸の旧ローマ帝国の領土を回復 ...

まがいまさこ, 2013