"ひじ‐ちょうもく"辞典での日本語の意味

ひじ‐ちょうもくの発音

ひじ	‐	ちょう	もく
hizi		tyou	moku

日本語でひじ‐ちょうもくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひじ‐ちょうもくの定義

ひじ‐ちょうもく【飛耳長目】 《遠くのことをよく見聞きする耳と目の意から》１ 観察が鋭く深いこと。２ 見聞・知識を広める書籍のこと。長目飛耳。

ひじ‐ちょうもくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひじ‐ちょうもくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひじ‐ちょうもくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひじ‐ちょうもく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 弯头蝴蝶石楠
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Codo mariposa brezo
• 日本語翻訳家 - 英語: Elbow butterfly heather
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कोहनी तितली हीथ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الكوع فراشة هيذر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Локоть бабочки вереск
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Elbow borboleta heather
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কনুই প্রজাপতি গুল্মবিশেষ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Elbow papillon bruyères
• 日本語翻訳家 - マレー語: Siku rama-rama heather
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Elbow Schmetterling Heide
• 日本語: ひじ‐ちょうもく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 팔꿈치 나비 도 구
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Siku kupu Heather
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Elbow bướm thạch
• 日本語翻訳家 - タミル語: முழங்கை பட்டாம்பூச்சி தொற்றும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बाण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dirsek kelebek funda
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Gomito farfalla erica
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Elbow motyl szary
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Локоть метелики верес
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cot fluture Heather
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αγκώνας πεταλούδα ερείκη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Elmboog vlinder heide
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Elbow fjäril ljung
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Elbow butterfly lyng

«ひじ‐ちょうもく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひじ‐ちょうもくの使いかたを見つけましょう。ひじ‐ちょうもくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

(例)農民一丸となっての反対運動もむなしく米の輸入自由化が決定されると、彼らの悲歌様概をよそに各地でさっそく外国産米の試食会などがにぎやかに催された。○「悲歌桜匹概」とも書く。(類)悲憤様概略 ITITITF ひじちょうもく飛耳長目遠くのことをよく ...

ISM Publishing Lab., 2015

ことわざ・名言事典 - 143 ページ

過ぎての麦の肥阵、三十 1 ぎての男に意見どちらもききめのないことのたとえ。ひきがえるが蚊を呑んだよう非常に造作もないことのたとえ。「蛇が蚊を ... 物事の観察に鋭いいながらにして、遠くのことを聞き、ひじちょうもく非常に気楽な様子をいう。膝枕に钳栻 ...

創元社編集部, 2000

いまさら聞けない　実用四字熟語辞典:

【例】農民一丸となっての反対運動もむなしく米の輸入自由化が決定されると丶彼らの悲歌糠慨をよそに各地でさっそく外国産米の試食会などがにぎやかに催された。〇「悲歌胱慨」とも書く。【類】悲憤憶概ひじちょうもく飛耳長目遠くのことをよく聞きつける耳と、遠く ...

ISMPublishingLab., 2013

成語林: 故事ことわざ慣用句 - 第 1 巻 - 41 ページ

ともいう。 1 あの二人はもう数時間も膝を突き合わせているが、いったい何を話しているんだろう。 ... ひじちょうもく飛耳長目(遠くで起こった出来事をよく聞く耳と、よく見る事のできる目ということから)物事を深く鋭く観察し判断するとともに、広く情報を収集すること。

尾上兼英, ‎Ōbunsha, 1992

この20人は、なぜすごいのか: 乱世を生き抜く「考え方・戦い方」

ネ見」点「耳を飛ばし目を長くせよ」階層差を取り払い、潜在力を引き出した武士の子は武士に、農民の子は農民に、商人の子は商人 ... 団員として千歳丸に乗り込んだ晋作は、長崎港において長期停泊を余儀なくされ、その際、多額 ひじちょうもく mm 大 m30 離。

泉秀樹, 2013

吉田松陰の実学: 世界を見据えた大和魂

幕末、世界の現実を知るべく、ペリーの黒船で密航を企てた吉田松陰。その生涯は、諸国を旅し、議論を交わし見聞を広める実践の学問で貫かれた。本書は、海外事情をいち早く ...

木村幸比古, 2005

故事ことわざの辞典 - 829 ページ

昭衮王〕ちょうぼくたおうな長木の斃るるは揮たざる無きなり大木が倒れるときは必ず周囲の木にあたって損害を与える。大国も袞えてくると ... 養生訓- 1^ちょうもくひじ長目飛耳はるか大昔のことや遠くの事祸をいながらにして見聞きする目や耳の意。害物のこと。

尚学図書, 1986

文字の大陸污穢の都: 明治人清国見聞錄 - 277 ページ

明治人清国見聞錄 草森紳一 277 ―複本武揚の卷 こか面白がっており、渦中にあっても、なにかよそごとのように見なす視線が ... 飛耳張目アクセクする而已」ひじちょうもくのみあがらず、人ものんびりしているが、ただ、なしたのち(宣戦布告なき戦いという認識が ...

草森紳一, 2010

地名人名付用字用語辞典 - 416 ページ

8 ー町)ひしかわ〔菱川〕—ひじかわ〔胺川〕画國 4 ぱーリひしぐ「拉ぐ〕し 4 いひしげる〔 1 拉げる 1 * 8 がひしげるひじちょうもく〔飛耳長目〕丁 8 な)ひしつ〔^ # |的〕人ぬ 48 び」て 5 〔微視的〕^ ^ ?た 4 ひしと鬥ど〕ひしと抱き締めるひしひしつ犇々〕 2 "ひしひしとひし,〔 ...

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1996

新選国語辞典 - 977 ページ

I もや。 2 学生帽などの、前にさしでた所。つば。 3 ひさしがみ。 I 髮ミ困前髮とびんとを、特に前につきだしてゆった束髮。 I 明治後期から ... ひじ,ちょうもく【飛耳張目】^【文# 1 * 0 遠方のできごぃブレ—ャ I 。 1 -メンバ I 。の球場へ遠征したチ I ム。 3 ゴルフで、 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

用語«ひじ‐ちょうもく»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からひじ‐ちょうもくという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

【花燃ゆ維新伝（４３）】吉田松陰の「飛耳長目」を実践した龍馬…名君 …

龍馬もなかなか隅におけない。 脱藩の身では品川の土佐藩邸にも近寄れない。土佐勤王党とは、ひそかに連絡をとっていた。 龍馬は人の意見をよく聞く。吉田松陰が門下生に求めた「飛耳長目（ひじちょうもく）」を龍馬も実践していた。耳を飛ばし情報を集め長い ... «産経ニュース, 10月 15»

新入生が学園生活をスタート～大学・大学院・短期大学合同入学式～

古屋忠彦大学長は新入生に向けて、論語に登場する孔子の言葉と吉田松陰の松下村塾の逸話を紹介しながら「志を持ち、学ぶことに ... 幕末の志士、思想家の吉田松陰は、松下村塾に「飛耳長目」（ひじちょうもく）と名付けた一冊のノートを置き、門人たちが日本 ... «山梨学院 ニュースファイル, 4月 10»