"ひと‐ぞく"辞典での日本語の意味

ひと‐ぞくの発音

ひ	と	‐	ぞ	く
hi	to		zo	ku

日本語でひと‐ぞくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひと‐ぞくの定義

ひと‐ぞく【ヒト族】 霊長目ヒト科ヒト亜科を構成する族の一つ。ヒト亜族とチンパンジー亜族に分かれる。630万年～680万年前にゴリラとの共通の祖先から分岐したと推定される。 [補説]ヒト亜族にはヒト属のほかにチンパンジー属（チンパンジーとボノボ）が含まれる。

ひと‐ぞくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひと‐ぞくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひと‐ぞくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひと‐ぞく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 人们亵渎
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La gente profana
• 日本語翻訳家 - 英語: People profane
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: लोग अपवित्र
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الناس المدنس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Люди профанного
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pessoas profano
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এক ব্যক্তি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Les gens profanes
• 日本語翻訳家 - マレー語: orang duniawi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Menschen profane
• 日本語: ひと‐ぞく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 사람 속 (俗)
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: wong profane
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: người xúc phạm
• 日本語翻訳家 - タミル語: மக்கள் ஆளாகியிருப்பதாகவும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक व्यक्ती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: İnsanlar saygısız
• 日本語翻訳家 - イタリア語: persone profano
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ludzie profanum
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: люди профанного
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: oamenii profan
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: άνθρωποι βέβηλο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: mense onheilige
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: människor profana
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: folk profane

«ひと‐ぞく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひと‐ぞくの使いかたを見つけましょう。ひと‐ぞくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

アリババと40人のとうぞく: 「アラビアンナイト」より

ある日アリババは、とうぞくたちが、ほらあなにたからものを、かくすところを見てしまいました。ほらあなの岩の扉が開く、ひみつのじゅもんは、「ひらけ、ごま」。そうと知 ...

小沢正, 2007

にんタマと11人のとうぞく: らくだいにんじゃらんたろう

たいへん、たいへんたいへんだ―!!とうぞくたちがせめてくる!!とりでの門をおさえろ、どろだんごをなげつけろ、さいごはおとしあなでやっつけろ。

尼子騒兵衛, 1998

アリババと四十人のとうぞく:

「千夜一夜物語」の代表作。主人公アリババは、ひょんなことから盗賊たちの秘密の洞窟を見つけてしまう。洞窟の扉を開ける魔法の言葉は…「ひらけーごま！」。つい口にした ...

長谷川 京平, 2013

「かぞく」論

子供にとって家族を選ぶことはできない。そんな不満を何時も持ちつづけてきた。でも「家族」は成長をするモノで、未だ歩みを止めてはいない。そして私自身はどんな「かぞく ...

花薫人, 2001

兄かぞくのくに

総連幹部の娘として生まれた映画監督ヤンヨンヒが綴った感涙のノンフィクション。幼いころ、三人の兄が「帰国事業」によって北朝鮮に渡り、国家と思想によって引き裂かれて ...

ヤンヨンヒ, 2013

げんきなかぞくのつくりかた: 下町の日本人の心を取り戻そう

人にも環境にも優しいエコロジータウンづくりをめざして...3世代で住める高層マンション。家族意識への復活こそ急務であると主張する著者が、家族や隣人の絆を深める住まい ...

奥平恵三, 2010

1円くんと五円じいかいぞく三人ぐみ、あらわる!

ジパンキというしまぐにに、一円玉の四きょうだいと五円玉のおじいさん、ゴエジイがすんでいました。つりにいくゴエジイといっしょにうみへやってきた四きょうだいは、よせ ...

久住昌之, 2011

ぼくはかぞく - 12 ページ

塩見文孝 ものである。そこには、毎日たくさんの人が通っている。ある一定時間帯には、特急列車ることを利用して、飲食街や歓楽街が広がっている。そこは、一般的に駅と言われている大きな道路が十字に交差するその北東側に、それはある。その周辺には、人 ...

塩見文孝, 2004

知っておきたい　伝説の魔族・妖族・神族 - 256 ページ

監修者紹介○編集協力○執筆協力○デザイン・DTP 荻原企画(荻原郁子) ○イラスト泉田一角(亜人・獣人、巨人族)川上潤(妖精族) ... スタジオダンク H. Kato 山科明之進ぞく・妖ようぞく族族・神しんぞく族知しっておきたい伝でんせつ説の魔ま健部伸明若松範彦 ...

健部伸明, 2012

オオくんのかぞく日記

ぼくのなまえは、やまだオオ。おねえちゃん、いもうと、おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさんに、おかあさんの七人かぞく。毎日、おかしなことがいっぱいおこる。それで ...

角野栄子, 2000