"ひと‐とび"辞典での日本語の意味

ひと‐とびの発音

ひ	と	‐	とび
hi	to		tobi

日本語でひと‐とびはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひと‐とびの定義

ひと‐とび【一飛び】 １ 一度飛ぶこと。また、一度飛んだぐらいの短い時間や距離。ひとっとび。２ いっぺんに。一挙に。ひとっとび。

ひと‐とびの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひと‐とびを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひと‐とびの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひと‐とび»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 跳跃的人
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La gente salta
• 日本語翻訳家 - 英語: Jump people
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कूदो लोग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: القفز الناس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Перейти люди
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: salto pessoas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: লাফানো মানুষ
• 日本語翻訳家 - フランス語: les gens de saut
• 日本語翻訳家 - マレー語: melompat orang
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Jump Menschen
• 日本語: ひと‐とび
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 사람 토비
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: jumping wong
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Jump người
• 日本語翻訳家 - タミル語: குதித்து மக்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: उड्या लोक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: atlama insanlar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Salta persone
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Skocz ludzi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Перейти люди
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: salt oameni
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μετάβαση άνθρωποι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: spring mense
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Jump människor
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: jump mennesker

«ひと‐とび»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひと‐とびの使いかたを見つけましょう。ひと‐とびに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

三省堂現代国語辞典 - 866 ページ

1 」^飛び上がる一とびお.りる【跳び降りる-飛び降りる】〈自動上一〉動いている乗り物から、とんでおりる。「走りだした電車か?」^眺び乗るニ/パ-フ一【飛び交う】へ自動五段 V 〔文さ I カー一章語〕【多くのものが〗人りみだれて飛ぶ。「ちょうが I 」^飛び逸ちがうとびか ...

市川孝, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1036 ページ

とぶ,とむ-ひム飛七節】とびななふし【飛人形】とびにんぎょう【飛人】とびいり.とびいる【飛入相換】とびいりずもう【飛入樓】とびいりっぱき【飛力】ひ^ 3 【飛下】とびおり.とびおりる-とびくだる^とびさがる,ひか【飛上】とびあがり^とびあがる.とびのぼる【飛上者】とびあがリ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

よくわかる編目記号ブック: 棒針あみ120 - 43 ページ

(みぎラぇのひとめとびこうさ) | 1 の目と 2 の目を 1 目すつなわ編針に通して図のように休めます。左上の 1 目とび交差(間ほ) (ひだりラぇのひとめとびこうさ) | 1 の目と 2 の目を 1 目すつなわ編針に通し、向こう側に休めます。 .1... 11 と 2 、 3 の目になわ. ^最後に ...

日本ヴォーグ社, 1993

活用自在同音同訓異字辞典 - 431 ページ

阿久根末忠, 1994

岡っ引どぶ（1）

佐保は、ひととびに、とびついて、小更紗の頭髪を丶ひっつかんだ。「ふふふ.... ..、おとなしゅういたすがよい。そなたのような、人目にあてられぬ娘は、やがて、こうなる徹濃州叩であったのじゃ」そうあびせっつ、片腕をうしろにねじあげて、歩かせだ。佐保が、小更紗 ...

柴田錬三郎, 1976

日本の伝説

春日様は、熊野の神様と約束をして、やはり肥前の松浦人とおなじように、行違い裁面として領分境をきめようとせられました。熊野は島にのって一とびにとんで来られるから、おそくなっては負けると思って、まだ夜の明けぬうちに春日様は、鹿にのっていそいで ...

柳田国男, 2013

あなたは生きて!死なないで... - 342 ページ

藤美幸 342 これは単なる後日談として聞いてほしい。そのトビ「死にたい」はあまりにも衝撃的な言葉を残ライさんのような人に出逢いに行ってみたらきっとキミの人生は変わるかもしれない。でも、そんな時は必ず助けてくれる人がいるのだ。裏切りや傷っけられる ...

藤美幸, 2005

若草物語

メグはあたしに言えないんだ」そう思うが早いか、ジョオはひととびにベッドの脇にもどった。逆上した目には、何か大きな変化が起こったように見えた。高熱のためのほてりも苦痛のいろも消えていた。そして、いとしい小さな顔がまるで血の気をなくし安らかに見えた ...

オールコット, 1950

大日本図書國語辞典 - 566 ページ

市件の I をくつて、調べられた」とび 1 とび色をした大形の鳥の一種。鋭いつめとくちばしで、つさぎ.ねずみなどをとる。とんび。 2 とぴ職の人。「—の者」〔 12X ? ; ?〕 I がたかを生む平凡な親に、すぐれた子ができたことのたとえ。 I に油あげをさらわれる大切なもの ...

岩淵悦太郎, 1963

広辞苑を読む - 227 ページ

柳瀬尚紀. 【作例】一文章.詩の作り方の模範例。〔日ポ〕二辞書などで、文献中の実例の代りに示す、作つた例文。古典から作例へと、第五版の新語でいうなら、ひと-とび【一飛び】 I ひと-とび【一飛び】 1 一回飛ぶこと。また、一回飛ぶくらいの短い距離や時間。

柳瀬尚紀, 1999