"ひとり‐むすこ"辞典での日本語の意味

ひとり‐むすこの発音

ひとり	‐	むすこ
hitori		musuko

日本語でひとり‐むすこはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひとり‐むすこの定義

ひとり‐むすこ【一人息子】 兄弟・姉妹のない息子。または、姉妹はあっても兄弟のない息子。

ひとり‐むすこの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひとり‐むすこを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひとり‐むすこの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひとり‐むすこ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 独生子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: hijo único
• 日本語翻訳家 - 英語: Only son
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इकलौता बेटा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الابن الوحيد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: единственный сын
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: filho único
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এক ছেলে
• 日本語翻訳家 - フランス語: fils unique
• 日本語翻訳家 - マレー語: seorang anak lelaki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: nur Sohn
• 日本語: ひとり‐むすこ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 외아들
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: salah putra
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: chỉ có con trai
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒரு மகன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक मुलगा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bir oğul
• 日本語翻訳家 - イタリア語: solo figlio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: tylko syn
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: єдиний син
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fiu unic
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μοναχογιός
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: enigste seun
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ende son
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: eneste sønn

«ひとり‐むすこ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひとり‐むすこの使いかたを見つけましょう。ひとり‐むすこに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

もうひとりの息子

ひとり息子の戦死を機に、こころを閉ざしたユダヤ人女性ミリアム。地域医療につくそうと、アラブ村をとびだした医学生ハミッド。ふたりを結ぶ接点は、どこをさがしてもなか ...

ドリット・オルガッド, 2003

暮らしの韓国語単語8800: 何から何まで言ってみる - 62 ページ

その人の息子のことをいうときには 0 ト三^という。自分の息子を呼ぶときは.息子の名前に 0 ゾ 0 |を付ける(パッチムがあるときは 0 は' ^き。はないときは 0 〖( 'を,。に〕) ,ひとり息子顺昏ウヱアドゥル氺号^〈獨子〉ともいう。「三代にわたる男のひとりっ子」を〈三代 ...

今井久美雄, 2005

ゲームばっかりしてなさい。-12歳の息子を育ててくれたゲームたち-

おとうさん、いっしょにあそぼうよ。 かつて週刊ファミ通に連載されたコラム「浜村通信」から、親子の交流をテーマにしたエピソードを中心に再編集。著者とひとり息子とが ...

浜村弘一, 2007

ひとりぐらしの風景 - 42 ページ

平岡栄子 られると信じていたようだった。普通の親だったら三十五歳で一人っ子を亡くした娘に、母は、自分が一人息子で苦しんだことを見据えて、子供はいないほうが寂しくても耐えさい」と誰よりも熱心に強く進言してくれた。生まれたら、あんたは一生涯苦労 ...

平岡栄子, 1999

原発死: 一人息子を奪われた父親の手記

原発に勤務していた息子は、なぜ31歳の若さで逝ったのか?―。

松本直治, 2011

山襞に人ありて - 277 ページ

子供のももには、事の成り行きがよく分からなかったが、御歯黒のおばあさんのひとり息子が、二、三年前から道楽を始め、隣町で芸者遊びに夢中になり、時々、町に数えるほどしかない. ...」:動車に芸者を乗せて、家に帰ったりするうわさは聞いていた。御歯黒の ...

森照子, 2003

息子へ: 松尾和子の遺言

息子よ、正しく生きて。刑に服する我が子にあて母の愛をこめて綴った119通の手紙。それはスターの座と引き替えに、ひとり息子を暖かな家庭で育てられなかった母としての後悔 ...

大林高士, 1999

ウエダカヲリ: 痴呆症の義母と過ごした五年半 - 45 ページ

暮らしを続けていたのだが、とうとう五年前、私たち夫婦の住む名古屋にやって義母は、その大切な息子に迷惑はかけたくないと、八十四歳まで広島でひとりく得たひとり息子である。晩婚だった義母が、最初の子を生後間もなく亡くしたあと、高齢出産でようや夫は ...

植田和子, 2004

親の家を片づける - 130 ページ

ひとり息子を亡くした悲しみに、一度は体調をくずしたほどでした。けれど、親戚の人たちの励ましもあってまた義母は気力をとり戻し、孫娘たちの成長を楽しみにひとり暮らしを続けてくれたんです。火鉢やミシンの処分まで始めたのは、それからです」祥子さんが ...

主婦の友社, 2013

最後はひとり

日記、手紙、エッセイ。どれも思いをつづったものである。目的は異にはするものの活字にする一種の作品である事に変りはない。セルが来日してやっと結婚。一人息子が生まれ、鎌倉でエセ口人息子の陽之助氏にお借りし、英語で書かれた五十た新潟県の高田 ...

下重暁子, 2014