«ひう‐ひくう»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
ひう‐ひくうの使いかたを見つけましょう。
ひう‐ひくうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 3 巻 - 22 ページ
一んひうひくうのちゅうどう【非有非空中道】諸事象の実相は、有にもあらず空にもあらず、空有のいずれにも偏していないもので、中道であるといわれる。ひうひくうもん【非有非空門】万有は有にもあらず空にもあらずと観じてさとる法門。四門の一つ。ひうひむ【非 ...
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Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 104 ページ
1 -非想非非想處^ ;おひ〈『中阿含柽』 8 - 5 : 81 一六中,卞〉【非有想非無想定】ひうそうひむそうじょう非想非非想定に同じ。 1 非想非非想定 ... 1 非想非非想天 5 ,ひひそ,てん【非有非空中道】ひうひくうのちゆうどう諸事象の実相は、有にもあらず空にもあらず、 ...
ひうち。「ひうち羽.風切ほろ羽に至るまで」(政賴—大成)《参考》徒然草六十六「藤のさきは,火うち羽のたけにくらべ切りて、牛の角のやうにたわむべし」ひうひ-うもん【非有非空門】諸法は有や空に偏せぬ中道であると説く法門。「うもんくうもん,ひうひくう ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1024 ページ
ひせいぎょう【非曲】ひきょく【非有】ひう.ひゆう【非有非空】ひうひくう【非米活動委&会】ひべいかつ: ? ... た【非武装国】ひぶそうこく【非法】ひほう【非金 8 】ひきんぞく【非金厲元素】ひきんぞくげ【非金属鉱床】ひきんぞくこうしょう【非非想天】ひひそうてん 0 【非俗】ひぞ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
日外アソシエーツ. ... 幾) ,とり排秧 3 ひくいな悔いるくいる^かい,くやみ,げ劫くうにう楝劫おっくう供くうひきょう. ... 対空たいくう我空がくう本来空ほんらいくう防空ぼうくう性空しょうくう法空^ 1 う,ほつくう空空くうくう非有非空ひうひくう色即是空しきそくせくう架空かくう ...
(涅槃経八)表: ^ひょうせん,の音はへゥ(ひよう)、詮はセン。 ... (名義集一)非安立ひあんりゅう霏はヒ、安はァンという。 ... 有は呉音ゥに読み、空は憤用音クウにて非有非空ひうひくう 1 はヒという。う。(金剛般若経)最頂をいう。俱舎論では非想非非想といみならわす。
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 263 ページ
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八文字屋本全集 6: 世間子息気質・名物焼蛤・分里艶行脚ほか - 25 ページ
真あればしよせんしんていあだうそまことしんぎきたわうこまことわく爱に極りぬ。天台一宗にさへ四門を分。有門空門亦有亦空門非有非空門。有ともさだめがたし無共いひがたし。だいしもんわかちうもんくうもん#くうやくくうひうひくうもんあるなし釈尊は土用八ッ専 ...
イスラとの休戦交渉の座に就いた空の一族の要求は、風呼びの少女ニナ・ヴィエントの身柄だった。イグナシオの取りなしにより機会を得たカルエルは、出立の日、想いの丈を彼 ...
