«びょう‐き»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
びょう‐きの使いかたを見つけましょう。
びょう‐きに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
ちかごろアンリは、びょうきになったり、ケガしたり...。ついに、びょういんにはこばれて、しゅじゅつすることになったんだ。おばけもびょうきになるんだね? ...
真面目で妥協のきかない人ほど「自律神経失調症」になりがち。「低血圧」の女性に惚れるのは考えもの。朝起きが苦手なのだから―。かつて医師であった著者が、病気とその周 ...
「いろんなうんちをながしましてね。それからからだがおもいのです」...おトイレさんが、おなかこわしちゃった?おトイレさん、危機一髪!
4
くまさんのびょうき: くまさんのたのしいまいにち
くまさんがかぜをひきました。こんこん、ごほんごほん。...くまさん、はやくよくなってね。
子育て真っ最中に発病した現役医師が、各専門家および病気と共に生きる家族たちと作りあげた、病気のママ・パパ・ご家族への応援メッセージ。
ぼくが「たぬきせんせい」だ。どうだい?ちょっとたぬきににてるだろう?きょうは、ゲーとピーのおはなしをしてあげよう。4才から。
7
カユイカユイ: たぬきせんせいのびょうきのほん
ぼくが「たぬきせんせい」だ。どうだい!ちょっとたぬきににてるだろう?きょうは、カユイカユイのおはなしをしてあげよう。だまされないでね。4才から。
8
びょうきからまもってくれるたべもの: みどりのえいようのなかまたち
私たちが元気に生きていくために、食べることがいかに大切かをこの本は伝えます。食べ物をその栄養や働きによって、赤・緑・黄色・白の4つの色に分けました。ふだん食べて ...
9
和英ミニ辞典 17000: 授業∙試験∙ビジネス等に必要な総合英単語
... [heilstoun]びょう鋲[名] tack [tæk]びょう秒[名] second [sekənd]びょういん病院[名] hospital [haspitl]びょういんのおうきゅうしつ ... [ənpapyələr]びょうき病気[名] disease [dizi:z]びょうきでたおれる病気で倒れる[動] succumb [səkʌm]びょうきにかかった病気に ...
10
おもちゃの国のノディ: びょうきになったくるま - 第 5 巻
Enid Mary Blyton, のりこ・ゆきたけ,
1995
用語«びょう‐き»を含むニュース項目
国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈から
びょう‐きという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。
闘病を子どもに説明する絵本を出版した阿部円香さん
子育て中の母親が病気に倒れると、途端に家庭は回らなくなる。昨年５月に神経の難病「多発性硬化症」を発症した経験をもとに、絵本「ママ、なんで？ びょうきのママにききたいの」（書肆侃侃房〈しょしかんかんぼう〉）を出版した。 発症以来、放射線治療医として ... «朝日新聞, 11月 13»
おしっこは、なぜ黄色？
先生 おしっこの色などで病気（びょうき）のサインがわかることもあるのよ。腎臓がうまく働かなくなると、おしっこに血（ち）やたんぱく質が出てしまうの。おしっこの中に血液が混（ま）じる血尿（けつにょう）が出ると、糸球体に炎症（えんしょう）を起（お）こす腎炎（じん ... «朝日新聞, 11月 13»
【人の縁の物語】＜２７＞ママの病気 絵本で伝え 難病の阿部さん 子ども …
親が病気になると、子どもは心細くなる。「少しでも不安を和らげてあげたい」との思いを込めて、福岡市の医師、阿部円香さん（４１）が一冊の絵本を完成させた。「ママ、なんで？ びょうきのママにききたいの」（１２６０円、書肆侃侃房（しょしかんかんぼう））＝写真。 «西日本新聞, 7月 13»
辛いと、なぜ汗が出る？
味覚性発汗は、普通（ふつう）の生理現象（せいりげんしょう）で病気（びょうき）ではないので、医学（いがく）の研究対象（けんきゅうたいしょう）になってこなかったのね。ただ、顔と首（くび）にしか汗が出ないから、温熱性発汗とは違（ちが）う仕組（しく）みだと考え ... «朝日新聞, 6月 13»
湿布を貼るとなんで効く？
貼り薬としては、１９８８年に病院（びょういん）で出だされる薬として発売（はつばい）され、９０年代になって薬局でも買（か）えるようになったの。効くものが、より ... 痛みの原因（げんいん）もいろいろで、内臓（ないぞう）などほかの病気（びょうき）のこともあるからね。 «朝日新聞, 6月 13»
ミカンの皮（かわ）のブツブツは？
先生 リモネンには、果実（かじつ）を食（た）べてしまうミカンミバエといった一部（いちぶ）の害虫（がいちゅう）や病気（びょうき）の原因（げんいん）になる菌（きん）を寄（よ）せ付（つ）けない効果（こうか）があるの。ただ、虫（むし）によって効（き）き方（かた）が違（ちが） ... «朝日新聞, 12月 12»
なぜ寝ると、いびきをかくの？
先生 眠（ねむ）っている時（とき）にはのどの筋肉（きんにく）がゆるんで、起きているときよりも、のどの奥で空気（くうき）の通（とお）り道（みち）が狭（せま）くなっ ... 病気（びょうき）につながる危険（きけん）ないびきもあるから注意（ちゅうい）が必要（ひつよう）なのよ。 «朝日新聞, 6月 12»
プリン体はビールだけにあるの？
プリン体というのは、細胞の中（なか）の成分（せいぶん）の一（ひと）つで、ビールの原料（げんりょう）の麦芽（ばくが）などにも含（ふく）まれているの。でもたくさん体（からだ）に取（と）りこむと、痛風（つうふう）という病気（びょうき）になりやすいの。足（あし）の親指（お ... «朝日新聞, 7月 11»
床屋さんの赤青白マークは何？
先生 その治療法（ちりょうほう）の中（なか）に「瀉血（しゃけつ）」というのがあったの。体（からだ）の悪（わる）い部分（ぶぶん）に悪い血（ち）が集（あつ）まるから、病気（びょうき）を治すためにその血を体外（たいがい）に出（だ）そうとしたの。当時（とうじ）は盛（さか）ん ... «朝日新聞, 6月 11»
臓器に一つのと、二つのがあるのは？
いっそみんな二つずつあれば、病気（びょうき）や事故（じこ）で一つがダメになっても助（たす）かるのに。 ◇藤原先生 その疑問（ぎもん）をとくカギは、体がほぼ左右対称（たいしょう）にできていることにあるわ。体の左側（がわ）と右側のパターンが、お互いに鏡（ ... «朝日新聞, 2月 11»