"ほき‐だす"辞典での日本語の意味

ほき‐だすの発音

ほ	き	‐	だす
ho	ki		dasu

日本語でほき‐だすはどんな意味ですか？

日本語辞典でのほき‐だすの定義

ほき‐だす【吐き出す】 ［動サ五（四）］「はきだす」の音変化。

ほき‐だすの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のほき‐だすを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのほき‐だすの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ほき‐だす»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 补充发行
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Suplemento emisión
• 日本語翻訳家 - 英語: Issuing Supplement
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जारी करने वाले अनुपूरक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الملحق إصدار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Выдача Дополнение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: emissão Suplemento
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আউট সাপ্লিমেন্ট রাখুন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Supplément d´émission
• 日本語翻訳家 - マレー語: Memadamkan Supplement
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ausstellende Supplement
• 日本語: ほき‐だす
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 호키 낸다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mancala Tambahan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: phát hành bổ sung
• 日本語翻訳家 - タミル語: துணைப்பதிப்பில் வெளியே போடு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: परिशिष्ट बाहेर ठेवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Supplement söndür
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Supplemento di emissione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wydawanie Suplement
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: видача Доповнення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: emiterea Supliment
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Έκδοση συμπλήρωμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: uitreiking supplement
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Utgivande supplementet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: utstede Supplement

«ほき‐だす»に関連する日本語の本

以下の図書目録からほき‐だすの使いかたを見つけましょう。ほき‐だすに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

甲州の方言私抄: 須玉町江草近傍の俚言 - 304 ページ

須玉町江草近傍の俚言 石原望 ぼく枯れ木。面白い格好をした流木の根つこなど。ほく煙管で吸つたたばこののこり火。これを払うものがほくはれ—「このぼこは人が折角口—えれてやつたもの—へ—ほき出すだよ」ほきだす: :に入れたものを嚙まずに吐き出す ...

石原望, 2002

幼稚舎家族 - 242 ページ

... 大抵のことはでき申し候、いたって憶病のくせにいたって強がり、強い強いとほめさえ致せば、何でもいうことを閫きいれ候、過日 ... 庖丁でごしごし切ってにんにし、たべてしまって、骨があればほき出してしまってやらァ、と申す話は近来の大出来、骨をほきだす ...

吉田小五郎, 1989

仙臺方言集 - 92 ページ

土井八枝 れて居たほつどきぬけた(お)うっかりして居て忘ほつたぶ(名)頰ベたほつ二れる(動)打壊れる「野犬なぼくつて下さい」ほくる(ぶくる XI !〕追ふ「此頃屮の雨で野菜がよくほきました」ほきる(動)草木などが萌ぇ繁るほきだす(動)吐き出す「今^はほうだいなく ...

土井八枝, 1919

図說静岡県方言辞典 - 297 ページ

静岡県方言研究会. はく(吐) #「唾をはく」という場合の「はく」を聞いたものである。なおスルには、シルとセルを含む。ホキダス韮山芝川(日本国語大辞典〉ほき-だ'す【吐出】【名〗(「はきだす」(吐出)」の変化した語)口に含んでいるものを外に出す。ほきいだす。

静岡県方言研究会, 1935

Shin yōji yōgo tsukaikata bukku - 67 ページ

パパパパパはははははははき勇気。野心。闘志。 I ?覇気〕ほきあわす〔 0 接ぎ合わす〕はきくだし【吐き下し〕はきけ〔吐きけ〕〔吐き気〕はきしり【歯ぎしり〕〔歯 X 軋はきだす〔吐き出す〕 10 〕ほきだす〔掃き出す〕「敷」はきたて〔掃きたて〕「—の座はきたて〔掃き立て〕「 ...

Shin Hyōkihō Kenkyūkai, 1965

Hōgen wa ikite iru: Fukushima-ken no hōgen shūsei·gendai ...

... まわる下駄などにつく 一 213 —ぐほ〉 ほだものぽたもちほだにほだなんほだどもほだじやじほだちけほだげんちょもほだげんとほだがしたほ!だあほだほそびほそつこほしたらぽさかぶほこる(ほごる)ほこでるほごぽくどおほぎる(ぽげる)ほきるほきだすほぎさま.

Kinjirō Kobayashi, 1972

Bulletin - 第 6～8 号 - 47 ページ

ま節した恒温箱に入れ,これを一定時間木箱でおおう力、,または電 VI 照明をして, 9 時間とに時間の日長処理をし,自然日長時間区を対^として芽の生育を比纹した。 3, I 研究 ... 状^やまとみどりぺにほまれやまとみどりぺにほまれ 0 22 1 をほきだす攀 022 ド 4 ?

Kanaya, Japan (Shizuoka Prefecture) Tôkai-Kinki Agricultural Experiment Station. Tea Division, 1958

日本類語大辞典 - 96 ページ

G しらべー O 検測 O なぞらヘー O 野機度 C あきらかにー O 明擁測定 C あくまてー O 射測。 O あらかじめー ... ほきだす。「と)。はきたて[掃立』(名) (掃除してまだ程へぬこはきたて[掃立』(名) (養議にて孵化したる警見を種紙より大なる紙にうつすこと)。はきだめ( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

くらげ - 54 ページ

に成り、大な拱門を穿ゥて、この土堤を貫いて居る 0 拱門へ八方から人の流が集まり、大河の勢を爲なおほきァ—チうが^てつら; ... の中に介まれて,車と車の間を、蝸牛のやうに步き出す、漸くの事で大道に出た、をの幅、左ひごなかはさくらまくるまあひだなめくじ ...

David M. Parry, 1907

徳田秋声全集 - 202 ページ

うまえつちうちいおほきかき「さいでおます。産れたのは越中だす。小さいをり大阪へ来まして目がわるかったもんやよって芸事でも仕込んだらいゝじようる 0 しゆげふできやろいふて、浄瑠璃の修業に出て来まして、どうやらかうやらとほ一通りは. ^」かう 1 - 5 で「 ...

徳田秋聲, 2000