"ほこ‐だし"辞典での日本語の意味

ほこ‐だしの発音

ほこ	‐	だし
hoko		dasi

日本語でほこ‐だしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのほこ‐だしの定義

ほこ‐だし【矛山車／鉾山車】 屋台の上に矛を飾り立てた山車。ほこ。
ほこ‐だし【矛出し／鉾出し】 城壁などに、矛を突き出すために設けた穴。

ほこ‐だしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のほこ‐だしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのほこ‐だしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ほこ‐だし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 灰尘汤
• 日本語翻訳家 - スペイン語: sopa de polvo
• 日本語翻訳家 - 英語: Dust soup
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: धूल सूप
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حساء الغبار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: суп пыли
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: sopa de pó
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ডাস্ট-মুক্ত স্যুপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Dust soupe
• 日本語翻訳家 - マレー語: sup bebas habuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Staubsuppe
• 日本語: ほこ‐だし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 사당 이고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sayur sup Bledug-free
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: súp bụi
• 日本語翻訳家 - タミル語: தூசி இல்லாத சூப்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: धूळ मुक्त सूप
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tozsuz çorba
• 日本語翻訳家 - イタリア語: minestra di polvere
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zupa pył
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: суп пилу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: supa de praf
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκόνη σούπας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: stof sop
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: damm soppa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: støv suppe

«ほこ‐だし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からほこ‐だしの使いかたを見つけましょう。ほこ‐だしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 723 ページ

だんじり(栾車)矛山車ほこだし钵山車ほこだし出汁だしンあく(灰汁) ,ご(豆汁) ,じゅう,しる.すまし(清汁) .つけ,つゆ,り昆布出汁こぶだし出(し)だしひいづる,いだす,いで,いでる.しゅつ.だされる,だす.ちず,で.でかす.でる丸出しまるだし馬鹿丸出しばかまるだし 炙り出す ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

古典語彙大辞典: - 1252 ページ

ミまらしむるほこぎ 0 か亿ほこ 0 後一お; 2 魔三百首「契りても心ゆるさじはしだかの^ 3 のきづなの 28 えむ 5 ほ: . ... だて 0 矛立 0 ほこだち 1 ねなじ 0 の: 5 旁 0 * 0 はう? ^ ^0 ほこ- ^ち 0 矛立。矛の如^ 4 て亿る門設け亿る、矛ケ-突 I ; ?亿めの孔。ほこ-だし ...

Naobumi Ochiai, 1902

「日本の神様」がよくわかる本: 八百万神の起源・性格からご利益までを完全ガイド

ほこだし一般に神霊が依り憑く対象となるのは、樹木、石、岩などの自然物、御幣、棒、柱、職、鈴山車などの自然物に人工物を加えたものである。こうした依り代となる物体それ自体がやがて神聖視されるようになり、神祭りや信仰の対象とされた。ごしんたいよ ...

戸部民夫, 2004

日本類語大辞典 - 455 ページ

山車杉花車築車。やま(山)。つけもの。ねりもの(練物)。やまだな(山柳)。だんじり。男はなだい(花事) = (土佐)。 C 遊魔のー O やりて(遣手)。 C やまぼこ[山鮮 1 (上に山形の造り物を設けほこ。なぎなた。などを立てたる一種) o 山後料。ほこだし(矛車)。だしい記[ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 577 ページ

张乗釣^迫瞎剃送^切大光面庫新序早初鳥艷茶袢堪後締^愛芽煙宇無食^ ^込小髮大阿出出出出出り出り出出売出出出し出出鳥^ .... さだし一出出道おしたしド一ほこだしいしだしもじ|ほこだし下げ— ^31 01 御 7 ) 1 壁—釘(じ—したじ(下地)下かごだしこだしつま ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本人形史 - 63 ページ

その外、赤坂の氷川社、靑山の熊野社、龜戶天神、淺草の三社にも山車がいくっか.ほこだしかさほこせきだい出た。江戶の山車には三っの形式があって、人形が乘るのを鋅山車、或は笠鉢といふ。堰臺に松.牡丹.月に芒などをそれぞれ飾り、更にこれに水を ...

山田徳兵衛, 1942

学研古語辞典 - 448 ページ

矛・哉【鈴'魔】( (名) )の両刃の剣にながい柄をっけた~檜(じに似た形の武器。の弓の幹。上下に織筈(はず)がのり、そこに弦をはる。國「矛山車(とし)との格。ーをさかしまに・ナラとぎる。ほこ喜【鉾杉】( (名) )「示の」のように、まっずぐにのびたナと( =木の名)。

吉沢典男, 1968

元祿文學辭典 - 82 ページ

鋅にもいふ。けらくび。しほくび。释迦如來誕生食二「報いを見よと突かれたる鋅のほくびをゆん手につかみ」ほけ火&か。大矢數一「 I " -の通ひ跻はなつ^砲、ほけかたつ早晚(ィッモ)ながらの雁の聲」ほこ矛。鋒。 I ほこだし(錄山車〕の略。やまほこ。 2 弓の幹の稱。

Tsurukichi Satō, 1976

宗教歳時記 - 99 ページ

ほこだししんぎしんぎ祇園祭の鋅(鋅山車)の上に立てる柱を真木と言うのは、この常磐木の枝の神木からきていることはうたがいがない。発祥においては一本の枝であったものが、山(山車)に立てた枝葉のっいた松の柱になり、やがて町衆とやらの見栄で馬鹿 ...

五来重, 2007

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 984 ページ

9 】ほどう漢字索引一 8 画^金部 7 —画)銅鲜|どうほこ銅器】どミ、 86 器売】あかがねうり銅器時代】どうきじだい銷幣】どうへい銅 ... ぼうしさき I 【鋅】ポゥほこム蛑山率】ほこだし【鋒弓】ほこゆみみ鋒术】はこぎ人鲜出】ほこだし【鋒矢】ほこや【肆矢形】ほうしがた.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002