"ほく‐てき"辞典での日本語の意味

ほく‐てきの発音

ほ	く	‐	て	き
ho	ku		te	ki

日本語でほく‐てきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのほく‐てきの定義

ほく‐てき【北狄】 古代中国人が、匈奴 (きょうど) ・鮮卑 (せんぴ) ・韃靼 (だったん) など北方の異民族を卑しんで呼んだ語。

ほく‐てきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のほく‐てきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのほく‐てきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ほく‐てき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 合谷穴基础
• 日本語翻訳家 - スペイン語: base Hoku
• 日本語翻訳家 - 英語: Hoku basis
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Hoku आधार
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أساس هوكو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Hoku основой
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: base Hoku
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Hoku ভিত্তিতে
• 日本語翻訳家 - フランス語: base Hoku
• 日本語翻訳家 - マレー語: asas Hoku
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hoku Basis
• 日本語: ほく‐てき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 호쿠 으로
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: basis Hoku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cơ sở Hoku
• 日本語翻訳家 - タミル語: Hoku அடிப்படையில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Hoku आधार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hoku temeli
• 日本語翻訳家 - イタリア語: base Hoku
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: podstawą Hoku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Hoku основою
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: bază Hoku
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: βάση Hoku
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hoku basis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hoku grundval
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hoku basis

«ほく‐てき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からほく‐てきの使いかたを見つけましょう。ほく‐てきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

惜春雑話 - 305 ページ

是は無學の隊ちやうちんちやうはなししかむがくもつおし 4 ほい長として珍重せらる、話であるが、然らば無學を以て押通したかと ... 又五代の劉聰ごとほくてき&がうけつしかしそのとくしよがくもんの如きは北狄より起きた豪傑であるが、饼ながら其讀書あり、學問 ...

竹越与三郎, 1912

濤聲 - 2 ページ

いと&じかんたそれほくもくてきたつゐなくても、たい大公望然と絲をたれて居て、時間さへ經てぱ其で僕の目的は達して居るのでちいなめらがはほとりほくつりたくさんあるから、小さな滑川の畔でも僕の釣には澤山なのである。^み一》ぞんぢはしはせかいひんゐん ...

国木田独歩, 1907

訂正日露戰史 - 473 ページ

3 さ V よくだい 4 #んもん IV んほくはう第一大隊,お羽生少佐をして、右^第一線〜して枕山の北方商地に向ひ、豫備隊の二中隊は、其の右翼後に在りて、各攻撃隊瓶を取り、^進せしめたり、同時に第二十四聯隊も、しょめいちむかザんしんかくべつてきていかうう ...

国分種徳, ‎梅田又次郎, ‎田山花袋, 1907

包囲された日本 - 157 ページ

たに次のやうなものが想像せらる-ほくししげんてうさキはふじうふんせいかくしれうつ V さうざうれ、南東とは無關係に、北支支那 ... ほくしんろんしやしゅちやう然的要求を充たすものであるから、日本としては先づこの目的の達成に向って 3 ~進せねばならぬぜん ...

石丸藤太, 1937

ホクオウクシイモリ

ホクオウクシイモリ(1) TOP>有尾類>ホクオウクシイモリ撮影協力:ペポニホクオウクシイモリ学名:Triturus cristatus別名: ... 半島南部とアルプス山脈の北側に挟まれたヨーロッパの北西部からロシア西部全長:15-18cm繁殖期のオスが見せる劇的な形態の変化 ...

All About 編集部, ‎星野一三雄, 2012

団塊パンチ 1 - 4 ページ

ここにいる男たにはないが、かれは、自分 I 人の家を獲,人いる会社で仕事をする根性は、ほく^力人と面接し、社員が中国人ばかり二ひとりで大陸まで出かけて行って、ァメ海にいる ... でも、立ち止まるつもりはあ白い時間を歩いてきたのだから、文句はて、新しい ...

団塊パンチ編集部, 2006

ポケット図解文化人類学がよーくわかる本: 社会と文化と人の多様性を俯瞰する

こうした 13 は交通 8#の発展、地理的条件の改善と共に 1 に増えていきます。 I 中華思想古代 ... 後の北方野蛮人の侵入「 531.1 - 31.13111153510 口」に発展する歴史的事実です。しかし、ギリシャ、 ... 西戎(せいじゅう)、北狄(ほくてき)となります。中世以降、 ...

杉下龍一郎, 2006

真書太閤記 - 第 5 巻 - 28 ページ

4 の, 'へこまきや 1 たい; ? . ; :じぶんい X こくなんかいさいこくてきでんか X 'しろ; "ほわれ 4 たほ,で 5 一かつたいす。 ... 汝等能く動めて功を立てよと仰ければ、井伊 3 んださ"ゐ^ほく 0 、は、北條家は我も緣者なれば、今度の合戰緣に引れ、我手の働き鈍きと有 ...

栗原信充, 1912

科学大系 - 第 6 巻 - 58 ページ

夫と等しく,彼の心的生活に適當である以上の筋 3 く. . 'んどうその 1 ネル,キ I V えきら. .ひひとおほ^いて. 311 , 3 しよくじのちおて, ... 食 もめしんた, "たんあたゝ 第二十八編第一章ヴイタ 1 シの意義 1 五三おほく 1 への,よく 1 :んはしあやまりおちいくひ 1- I ^ 0 3 ...

John Arthur Thomson, ‎北川三郎, 1923

十八史略(上)

それから皇僕、参亮(または差曲)、毀※ ( ※は「こざとへん」に「喩」のつくり)、ハム非、高園、亜国、公叔※ここうたんほくんいくほくてき( ※は「金へん」に「組」のつくり)を経て古公宣父に至り、※語( ※は「けものへん」に「黛」) (北秋、北方の蛮しっすいそすいりょう ...

曽先之編／森下修一訳, 1983

用語«ほく‐てき»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からほく‐てきという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

弘前城と津軽氏の基礎を築いた２人の正室（２）

家康が、津軽藩を「北○（＝けものへんに犬）（ほくてき＝北方の異民族）の押さえ」として重視したとも、伊達氏や佐竹氏などの東北の外様大名を監視するためともいわれる。 満天姫は家康と面会すると「関ヶ原合戦屏風」（大阪歴史博物館蔵）に描かれている福島 ... «ZAKZAK, 1月 15»