"ほん‐きょうげん"辞典での日本語の意味

ほん‐きょうげんの発音

ほん	‐	きょう	げ	ん
hon		kyou	ge	n

日本語でほん‐きょうげんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのほん‐きょうげんの定義

ほん‐きょうげん【本狂言】 狂言のうち、一つの番組として独立して演じられるもの。

ほん‐きょうげんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のほん‐きょうげんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのほん‐きょうげんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ほん‐きょうげん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 图书狂言
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Libros Kyogen
• 日本語翻訳家 - 英語: Books Kyogen
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पुस्तकें Kyogen
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كتاب Kyogen
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Книги Kyogen
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: livros Kyogen
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শুধু Kyogen
• 日本語翻訳家 - フランス語: Livres Kyogen
• 日本語翻訳家 - マレー語: hanya Kyogen
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bücher Kyogen
• 日本語: ほん‐きょうげん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 단지 희극
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Cukup Kyogen
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: sách Kyogen
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெறும் Kyogen
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फक्त Kyogen
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sadece Kyogen
• 日本語翻訳家 - イタリア語: libri Kyogen
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Książki kyōgen
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: книги Kyogen
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cărți Kyogen
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βιβλία Kyogen
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: boeke Kyogen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: böcker Kyogen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: bøker Kyogen

«ほん‐きょうげん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からほん‐きょうげんの使いかたを見つけましょう。ほん‐きょうげんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

能・狂言の基礎知識 - 49 ページ

当初は禁裏御用役者として京都での活動を中心としていましたが、後に名古屋に移住し、尾張藩の庇護を受けて盛んな活もとながきょう動を行いました。元宜の養子八世元永の筆録に元宜.九世元信が書き継いだとされる天理本『狂言六義』は『虎明本』よりも古態 ...

石井倫子, 2009

「通」になれる古典芸能を楽しむ本: 落語・歌舞伎から能・狂言まで

狂言には、独立した演目として演じられるふつうの狂言(「本狂言」ともいう)のほか、「能」の章でも少し触れたあいきょうげんが、能の一部として演じられる「間狂言」もある。のちばまえば二場構成の能で、前場と後場の間をつなぐのに、狂言師が「アイ」として登場 ...

日本博学倶楽部, 2005

狂言サイボーグ

狂言師が舞台をつとめるための教養は「型」である―伝統の型やカマエを身体にプログラミングすることが、実は個性を発揮する力にもなる。「胸で見る」「腰を入れる」「背中 ...

野村萬斎, 2013

大蔵虎光本狂言集 - 第 527 号、第 2 巻 - 431 ページ

虎光本狂言 0X0 丁 5 ^ 81)^X0,1991.?^1116(1111;^311 10 8X010 ^1116,11118 1)00^ 8110111(11)6 1*61111*116(1011 0『1)6^01-6 ^6 ^311613818121111)64 66)0^ 振替口座東京九, I 四五九七番電話(三九一 2 二七 I 七発行所回; :京"北四区西; ...

大蔵虎光, ‎橋本朝生, 1991

狂言: 鑑賞のために - 152 ページ

狂言を読む人のために A 『能狂言』三冊(笹野堅編岩波文庫) B 『狂言集』二冊(小山弘志編岩波書店) C 『狂言集』一冊(北川忠彦編小学館) D 『狂言集成』一冊( ... A ~ D は現行の舞台と密着し、 E は滅亡した流儀の本、 F 、 G は狂言の古態を深るための資料。

吉越立雄, ‎羽田昶, 1974

野村萬斎What Is 狂言?

野村萬斎が答える、狂言のQ&A。狂言が時空を超えて愛される理由が、ここにあります。狂言の舞台写真満載。主な狂言のあらすじ、用語の解説付き。

野村萬斎, 2003

和英：日本の文化・観光・歴史辞典【改訂版】: - 124 ページ

滑稽な俳句.e俳句きょうげん【狂言】 ➀〔能楽〕a kyogen; aNoh farce (making use of mime and comical situations); a Noh farcical play (based on comic dialogue). (物真似と滑稽仕草を用いる)笑劇.(滑稽な対話形式の)喜劇.¶狂言師a Noh comedian.《本 ...

山口百々男, 2014

日本歴史大辞典 - 第 6 巻 - 79 ページ

奈良本辰也, 河出書房. 日のような素材,主題,楷成をとるにいたったのはほぼこの時期であろう。ニ二四九( ^和五)年の四条河原勧進田楽では、「猿面小童」が登場する日吉社閭係の狂言がうたれており、一四六四(宽正五)年轧河原勧進能では「八幡之前」「 ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

能・狂言事典

曲名・事項・人名を網羅―能楽事典の決定版。

西野春雄, ‎羽田昶, 2011

日本國語大辞典 - 159 ページ

狂言の明朗な感じを表わす。半袴。,虎明本狂讶 7 煎物「茶屋いでたちは,きやうげんはかま,まへをとり-こしおび、へんとつ, ^ ^ま/ ^ ,づきん,あみがさのまへに、てぬぐひ,ふくめんのごとくつくるなり」 2 高腿(こうらい)茶碗の雲鶴手の一つ。靑磁風のねずみ色の地に ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976