"ポリエン‐しぼうさん"辞典での日本語の意味

ポリエン‐しぼうさんの発音

ぽり	えん
ポリ	エン	‐	し	ぼう	さん
pori	en		si	bou	san

日本語でポリエン‐しぼうさんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのポリエン‐しぼうさんの定義

ポリエン‐しぼうさん【ポリエン脂肪酸】 多価不飽和脂肪酸

ポリエン‐しぼうさんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のポリエン‐しぼうさんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのポリエン‐しぼうさんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ポリエン‐しぼうさん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 多烯脂肪酸
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ácidos grasos polienoicos
• 日本語翻訳家 - 英語: Polyenoic fatty acid
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Polyenoic फैटी एसिड
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأحماض الدهنية Polyenoic
• 日本語翻訳家 - ロシア語: полиеновых жирных кислот
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: de ácidos gordos poliencos
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Polyene ফ্যাটি এসিড
• 日本語翻訳家 - フランス語: acides gras polyénoïques
• 日本語翻訳家 - マレー語: Polyene asid lemak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Polyenfettsäure
• 日本語: ポリエン‐しぼうさん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 뽀리엔 지방산
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: asam lemak Polyene
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: axit béo Polyenoic
• 日本語翻訳家 - タミル語: பாலீன் கொழுப்பு அமிலம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Polyene फॅटी ऍसिड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Polyen shobu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: acido grasso Polyenoic
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Polyenoic kwasów tłuszczowych
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: поліенових жирних кислот
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: acid gras Polyenoic
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πολυενοϊκού λιπαρών οξέων
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Polyenoic vetsuur
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fleromättad fettsyra
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Polyenoic fettsyre

«ポリエン‐しぼうさん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からポリエン‐しぼうさんの使いかたを見つけましょう。ポリエン‐しぼうさんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Journal of Japan Radiological Society

そして脂肪中の必須脂肪酸が言防護効果の主要因子であることを明らかにしたが、作用機序については不明である。放射線障害の指標となる血色素量、白血球数などについては何ら改善が見られていない" .ポリエンホスファチジルコリン(以下 E PL)は側鎖に ...

Nihon Igaku Hoshasen Gakkai, 1976

Shinkyū Ei-Doku taishō hyōjun gakujutsu yōgo jiten: Kagaku hen

(旧語)リポクロム色素 11口0 - 0111-01116 0010 ^ 3 ;ポリエン色素 1 ^ 176116 00101 - 3 .動植物界に広く分布している黄色,オレンジ色,紅色の色素の総称.多数の長鎖状共役二重結合をもつポリエン類である.水に不溶,脂肪酸およびリボィドに可溶である ...

標準学術用語辞典編集委員会 (Japan), 1961

Journal: Pure chemistry section - 第 91 巻 - 91 ページ

速報一ヨウ素を光增感剤とした不飽和脂肪酸類の共役化反応(昭和 45 年 8 月 24 日受理)金子良平,関桂-リノ一ル酸,リノレン酸 ... 過酷な条件を要するので,これを緩^なものにすベく実験を行ない,その結果,ヨウ^を光増感剤とすればポリエン酸類が常温で容易に ...

Nihon Kagakkai, 1970

Bulletin of School of Education, Okayama University

牛脂はラードに比べてポリエン酸含量が非常に少ないので,生成される共役ジェン酸量も少なく,したがって,ェイジングに伴う共役ジェン酸含量の変化が明瞭には現れなかったものと思われる。ら.エイジングに伴う脂肪酸組成の変化本研究で設定したような酸化 ...

Okayama Daigaku. Kyōikugakubu, 1982

化學用語解說便覽 - 40 ページ

力ルポキシルき一基〔英 031 -ヒ 0X5 ^ : 73 ( 11031 独し 31 ヒ 0X ^ 1 ^3^11(3!] 1 广ズ 0 をいう。 ... カルボン酸 1 ^ : 00 ョの炭化水素ポ)基によって飽和,不飽和,脂肪族,芳香族などに別けちれ,鎖式鉋和モノカルボン酸を特に脂肪酸という。カ』レミン^ 031 - !

近藤正春, 1964

Ei-Wa Wa-Ei seikagaku yōgo jiten - 223 ページ

1 ) 016 極?0161181(6 7&1116 ポレンスケ一価:油 0 旨類の揮発性脂肪酸量の定量法. ... 症候群 3^11(11- 01116 1 ) 01^6160 * 1 - 01ゲ161 〉多価電解質 2 〉高分子電解質 1 ) 01ゲ6116 ポリエン:二重結合を複数 はアザ基を二つ以上もつ 8 旨肪族化合物.

日本生化学会, 1987

Experimental chemistry lectures - 第 26 巻 - 286 ページ

... 93 共役エナールのー(紫・表)共役エノンのー(紫・表) 1 上、 94 共役ポリエンの一(紫・表) 1 上、 98 ステロイド共役不飽和ー(紫・ ... 2,273 ーによる脂肪酸の分離 2,287 ーによる有機酸の分離 2,60 ーーマグネシアの混合吸着剤ガスクロマトグラフィーにおける ...

Nihon Kagakkai, 1959