"ほつみさき‐じ"辞典での日本語の意味

ほつみさき‐じの発音

ほ	つみ	さき	‐	じ
ho	tumi	saki		zi

日本語でほつみさき‐じはどんな意味ですか？

日本語辞典でのほつみさき‐じの定義

ほつみさき‐じ【最御崎寺】 高知県室戸市にある真言宗豊山派の寺。山号は、室戸山。四国八十八箇所第24番札所。大同2年（807）空海の開創と伝える。室町初期、足利尊氏 (あしかがたかうじ) が土佐の安国寺とし、江戸時代には藩主山内氏が再興した。東寺 (ひがしでら) 。

ほつみさき‐じの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: HotsuMisaki相同
• 日本語翻訳家 - スペイン語: HotsuMisaki misma
• 日本語翻訳家 - 英語: HotsuMisaki same
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एक ही HotsuMisaki
• 日本語翻訳家 - アラビア語: HotsuMisaki نفسه
• 日本語翻訳家 - ロシア語: HotsuMisaki же
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: HotsuMisaki mesmo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: HotsuMisaki জি
• 日本語翻訳家 - フランス語: HotsuMisaki même
• 日本語翻訳家 - マレー語: HotsuMisaki Ji
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: HotsuMisaki gleichen
• 日本語: ほつみさき‐じ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ほつみさきじ
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: HotsuMisaki Ji
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: HotsuMisaki cùng
• 日本語翻訳家 - タミル語: HotsuMisaki ஜி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: HotsuMisaki जी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: HotsuMisaki Ji
• 日本語翻訳家 - イタリア語: HotsuMisaki stesso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: HotsuMisaki sam
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: HotsuMisaki ж
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: HotsuMisaki același
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: HotsuMisaki ίδια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: HotsuMisaki dieselfde
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: HotsuMisaki samma
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: HotsuMisaki samme

«ほつみさき‐じ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からほつみさき‐じの使いかたを見つけましょう。ほつみさき‐じに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

紀行四国遍路 - 77 ページ

それでも四時頃にはぐっすり眠ってしまったようだ。午前五時、起床。今日から土佐に入る。「修行の道場」といわれるように厳しい試練が待っている気がする 0 ほつみさきじここから室戸岬の一一十四番札所最御崎寺までは七十五キロの道のりである。途中一一 ...

大野栄松, 2007

四国歩き遍路道中記 - 40 ページ

浜田義栄 -10 次の二十四番の「最御崎寺」のある室戸岬までは、遍路地図によれば八十三^四キロもほつみさきじ三十分過ぎである。 1 をしっかりと付けて、寺の階段をゆっくりと下り、二十三番の薬王寺を出発した。五時蚊がいてよく眠れなかった。しかし、水と ...

浜田義栄, 2002

四国遍路托鉢野宿旅―お大師さまと二人連れ: - 68 ページ

近藤優 68 「ドドッ」と力強い浪音が木立の間から聞こえました。求聞持堂から一キロ足らずの登りの途中にある休憩所から紺碧の太平洋が眼下に見え、 0 第二十四番最御崎寺本尊虚空蔵菩薩五月八日次へ約七キロほつみさきじ今回納経所に 0 様へ伝言を ...

近藤優, 2004

甲斐の国からお四国へ - 51 ページ

必ず寄っていってくださーい」そんなことを思い出して気を滅入らせていると、対向卓がじターン。六キロ)まで行った超人的な同級生もいる。甲府. ... 歩くのが遍路。第二四番最御崎寺まで七五.四キロほつみさきじアこォい、まアたアこォいク」つてなことになりたくない。

高田恭子, 2007

大雪越えて、四国遍路歩き旅 - 213 ページ

ほつみさきじ石段の下には、経文を小石に一字ずっ書いて一千部埋めてあるという。を置いていくので一円玉が階段にある。薬王寺は、厄除けの根本祈願所として開山の歴史があり、厄年の人々が階段一段毎にお赛銭平成の山頭火との出会い室一戸岬を ...

阿久津鯨六, 2002

ゆっくり歩いて巡り会う88の感動物語四国お遍路 - 57 ページ

お寺のてつペん。朱色の喩紙塔への石段は還暦坂で、玄生まれの私は六一枚の一を一段一段お供えして上った。翌日、七四・七キロ先の二十四番札所・最御崎寺(ほつみさきじ)への第一歩、|五・一二キ口を歩き、 JR 年岐駅から帰阪した。|工山また山のお遍路 ...

小西敏明, ‎日刊スポーツ新聞西日本, 2011

女一人遍路道中記 - 83 ページ

り電車に乗って海部で乗り替え、府甲へ、バスに乗り継ぐはずが本日は祝日で、二時 II 後でないとこないという。 ... むろとざんほつみさきじ第二十四養室戶山最^ :崎寺土佐に入って最初の札所、ここで先へ進むお二人と別れて私は宿坊へ、今日はこちらに電話で ...

江藤友子, 2003

遍路: その心と歴史 - 13 ページ

である仏座を中心に右まわりにめぐり歩く法要の行道、すなわち、右遶に叶っているのであり、ほ 0 ようぎようど. ? 15 にようる。この善通寺 II 太竜寺 II 最御崎寺 I 石鎚山と一周する環状線は仏を礼拝する一種の方法ぜんつうじたいりゅうじほつみさきじ生地である ...

宮崎忍勝, 1974

佛敎辞典 - 216 ページ

之をホト二三九 ほつほてほとほつみさきじ最御崎寺いふ大なる志を發すをいふ。自ら無上の菩投を求め、下は他の衆生を化益ぜんと略してお心ともいふ。菩提心を發すこと。即ち上はほつぼだいしん發菩提心利なる見惑をいふ。一一稗見惑の一。學問などを修め ...

Yūshō Tokushi, 1958

Bukkyō daijiten - 919 ページ

最御崎寺ほつみさきじ真言宗豊山派。高知県室戸市の岬上にあり、東寺の称がある。四国八十八箇所第二四番札所。室戸山明星院と号す。本尊は虚が蔵狰薩。室戶岬は空海修行の地で、入唐から帰国した空海が自作の本尊を安置し創建したと伝えるが、当初 ...

古田紹欽, 1988

用語«ほつみさき‐じ»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からほつみさき‐じという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

四国の自然と文化を満喫する旅の博覧会「高知家・まるごと東部博」

約1200年前、空海が悟りを開いたと伝えられる室戸岬は、空海が寝起きをしていた洞窟も残されていて、空海の名前の由来である「空」と「 ... 足を踏み入れた瞬間にひんやりした空気を感じて、とても気持ちよかったのが、第24番札所「最御崎寺（ほつみさきじ）」。 «ライフハッカー［日本版］, 3月 15»