"ぼう‐ちぎり"辞典での日本語の意味

ぼう‐ちぎりの発音

ぼう	‐	ちぎり
bou		tigiri

日本語でぼう‐ちぎりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぼう‐ちぎりの定義

ぼう‐ちぎり【棒千切り／棒乳切り】 「棒千切り木」の略。

ぼう‐ちぎりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぼう‐ちぎりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぼう‐ちぎりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぼう‐ちぎり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 酒吧被撕裂
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Bar se rasgó
• 日本語翻訳家 - 英語: Bar was torn
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बार फटी हुई थी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وقد مزقت بار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Бар был разорван
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Bar foi rasgada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্টিক টুটা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Bar a été déchiré
• 日本語翻訳家 - マレー語: Stick koyak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bar war zerrissen
• 日本語: ぼう‐ちぎり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 써니 뜯어
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Stick ambruk
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Bar đã bị rách
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்டிக் கிழிந்த
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: स्टिक फाटलेल्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: çubuk yırtılmış
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Bar è stato strappato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Bar był rozdarty
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Бар був розірваний
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Bar a fost rupt
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μπαρ σχίστηκε
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Bar geskeur
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bar revs
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Baren ble revet

«ぼう‐ちぎり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぼう‐ちぎりの使いかたを見つけましょう。ぼう‐ちぎりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 96 ページ

心棒)。 C 用心にそなヘおくー O ようじんほう(用 A 極などにて造りたる長さ六尺ばかりのー O ろくしやくぼう(六尺棒)。 ... こみや L 込矢」(弾薬を銃身の底にっき入るる織の細き棒) o 樹杖。 ... C ちぎり「乳切」(喧嘩などに用ふるもの) o ちぎりき(千切木=乳切木)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

俚諺大成 - 7 ページ

喧嘩こくわ同士軒並ひ- ? :〔平家物語十一〕いさかひ同士の軒並ひ- ^ ? 8 、... ...は軒ならべ- ^、けん港集〕なしに夫婦するいさかひ果て\よるのちぎりき〔古今夷棒ふり- ^、けんくわ過ての棒- ? 2 'たがなほす中とはおお^ ? : ? 2 、喧嘩過ての棒契- ^ " "、喧嘩すんでの ...

加藤定彦, ‎外村展子, 1989

大辞林: 漢字引き・逆引き - 698 ページ

三省堂編修所, 1997

江戸語辞典 - 55 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

「かたこと」考 - 198 ページ

I ?やつくはんやかん薬鐯やくはん^しんし簇しいししんし京の詞也田舎はしいし也^万どうろ万灯まんどうあづま^できのぼうでぐる ... らしきとき棒つき杖を持出るやうの事をつえぼしとたじまいふは京の詞ぼうちきりきといふは但馬などの詞也棒千切木ぼうちぎりき也 ...

白木進, ‎岡野信子, 1979

単語大系 - 第 4 巻 - 1675 ページ

... 方違(ほうちがい) [固] 67 姓坊地ガ醉(ぼうちがだお) [固] 49 陸上地形名棒乳切リ,棒千切,棒千切り,棒乳切(ぼうちぎり) [名]ひ?棒放逐〖ほうちく) [サ変] 1797 锋劾法治国(ほうちこく) [名] 385 国家 463 ^土報知新聞(ほうちしんぶん) [固] 116 作品'出版物名宝地 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本國語大辞典 - 19 ページ

各務支考(かがみしこう)に始まる^濃派のなかで、安永《一七七二〜八一)頃,安田以哉坊(別り雪炊庵)が再和坊朴斎と分かれて .... けんか過ぎての一棒ちぎり。,平家- 1 一,志度合戰「会にあはぬ花、六日の墓蒲、いさかいはててのちぎりきかなとぞわらひける」, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon dai jisho - 131 ページ

卄ぼう.えき(全 5 名, . ; I 易) )溪語,交场ほラ,おん(丄名ノ;虱音一字昔。律ノ上無ノ調.下無ノヲ龍吟トイプ, ?ほう.が( (第三ガ) : (第 .... 黄色)ノ頂骨ヲ钚 1 -シタノゲテ 7 字昔.交趾邊ノ水鳥、筠鹧(大キナほう-てん(全平)名.一凰巔)〔誤ッヲ凰ノ頂トぼう.ちぎり( (第四ギ) ) ...

Binyō Yamada, 1894

「れおん」のぶっちぎりラブコメディー: 死してなお七変化に候 - 64 ページ

死してなお七変化に候 龍紅花 晋の意志はでっかいが、やはり、周囲から見ればまだまだ少年以外の何者でもなかとね。「夜は学校かい、頑張れよ」「ぼうや、小さくて大変だなあ、飯は食ってるかあ」る。特に造船所でたまに船の荷降ろしをしていると、あちらこちら ...

龍紅花, 2007

江戶語大辞典 - 911 ページ

らぼうに長々と法性寺入道見たやうに三遍っゾけては唱へられねへ仏が」ほうしんたん【查心丹】. '奈良の西大寺で .... 川柳評万句 を持って待伏せして」ぼうちぎりき 十一年二狂言狐害入「てんでに棒ちぎり 9 ぼうちぎり【棒乳切】,次条に同じ。宽政 1 這様馬鹿に ...

前田勇, 1974