"ひゃくめ‐ろうそく"辞典での日本語の意味

ひゃくめ‐ろうそくの発音

ひ	ゃ	くめ	‐	ろうそく
hi	xya	kume		rousoku

日本語でひゃくめ‐ろうそくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひゃくめ‐ろうそくの定義

ひゃくめ‐ろうそく【百目蝋燭】 1本で100匁 (もんめ) （約375グラム）ほどもある大きな蝋燭。

ひゃくめ‐ろうそくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひゃくめ‐ろうそくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひゃくめ‐ろうそくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひゃくめ‐ろうそく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Hyakume蜡烛
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hyakume vela
• 日本語翻訳家 - 英語: Hyakume candle
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Hyakume मोमबत्ती
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Hyakume شمعة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Hyakume свечи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Hyakume vela
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Hyakume মোমবাতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Hyakume bougie
• 日本語翻訳家 - マレー語: Hyakume lilin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hyakume Kerze
• 日本語: ひゃくめ‐ろうそく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ひゃくめ촛불
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Hyakume lilin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hyakume nến
• 日本語翻訳家 - タミル語: Hyakume மெழுகுவர்த்தி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Hyakume मेणबत्ती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hyakume mum
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Hyakume candela
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Hyakume świeca
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Hyakume свічки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Hyakume lumânare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Hyakume κερί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hyakume kers
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hyakume ljus
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hyakume stearinlys

«ひゃくめ‐ろうそく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひゃくめ‐ろうそくの使いかたを見つけましょう。ひゃくめ‐ろうそくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

紙魚の昔がたり明治大正篇: Meiji Taishō hen - 195 ページ

ろうそく東陽堂電気のない時分ですから、蠟燭でも使ってやったものですか。ひゃくめろうそくしょくだい田中百目蠟燭を使って燭台でやった。振り手が台の前に立って品物を廻したものです。シロっぽいものは廻さずに振り台の上で説明をしてやったものです。

反町茂雄, 1990

夜明け前 - 第 1 巻

知義·村山, 藤村·島崎. さかずきひゃくめろうそくほ して、それを兼吉にさし、. 「そうだ、今夜は皆の木皿を受けて回ろう。おれも飲もう。」半蔵はその気になって、伊之助と寿平次とが隣り合っている闘の前に行ってすわった。「よくこんなにおしたくができましたね。

知義·村山, ‎藤村·島崎, 1950

逆引き熟語林 - 691 ページ

乗燭ひょうそく瞒しそく紙燭しそく蚰場ろうそく百目膽ひゃくめろうそく仰願寺條ごうがんじろうそく花 1119 はなろうそく会津鍵場あい ... 蠟燭さつまろうそく半懂半俗はんそうはんぞく平俗へいぞく旧俗きゅうぞく民俗みんぞく元 18 白俗げんけいはくぞく在俗ざいぞく汚 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

角川新国語辞典 - 1058 ページ

ンチ名非常な大金持ち。 I 通匕,さンベン名 1 百万回。 2 〔仏〕百万^念仏すること。浄土宗で、その行事享ること。ひゃく-み【百咮】 5 クミ名多くの珍しい食物 01 だんす( ,囊. ^ )じ, ? ^ンス名澳方薬を入れる、引き出しの多く 1 ?たんす。ひゃくめ-ろうそく【百目ろうそく【 ...

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981

時代を変えた江戸起業家の　商売大事典: - 2 ページ

大工の手間賃が一日五百文(約一もんめ万二千五百円)の時代に、百徳(三百七十五グラム)の百目蝋燭一本が二百文(約五千円)したというから高価なものだ。使えるのは裕福な町人や大名、武家屋敷、料亭、蹴識などに限られていた。当然無駄にはできない。

ISM Publishing Lab, 2013

新選国語辞典 - 994 ページ

アベックをー」冷やかし困冷やかせる:できる】ひゃく【百】^ 1 十の十倍。 2 多くのもの。 ... I I 歩^を進?めるすでに到達すべき所におよんだが、さらにもう一段と努力,発展をしょうとする ... ひゃくめ-ろうそく【百目ろうそく】【百目^匁 V 纖方の薬を入れるたんす。理。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

人形佐七捕物帳（19） - 第 1 巻

さんのまくらもとに、ろうそくがともっていたそうでございます。 ... お福さん、それて、ろうそく立てはおかみさんのどちらがわに. ... そして、そのろうそく立てには、まだほんの、ちょっとしかっかっていない百目ろうそくが立っていたが、そのねもとへ目をやったとき、佐七 ...

横溝正史, 1971

まいない節: 献残屋佐吉御用帖 - 221 ページ

強い粘り気があって、しかも生臭いのがいわし油だ。瓶から種れ落ちた魚油は、右足全体にまとわりついた。「夜鷹の姫さんたちは、日をしっかりと見開いてなよ」調子を一段と張り上げた徳蔵は、灯されていた百目ろうそく一本を手に取った。「この抜け作がひでえ目 ...

山本一力, 2014

加賀市史料: 御算用場留書. 勘定頭覚書. 御郡所筆記. 救荒籾御蔵略記

壹貫八百目計六百目壹分武厘三百八拾七匁六分五厘武百拾五匁八百九拾七匁五分当町傳馬役町肝煎一一人作願二而銀五枚 ... 三百目紺屋役銀但高銀武拾枚之内四拾八匁五分御郡方ち直上、引残ル分蠟燭役銀五百目(ろうそく)室役銀壹貫目(むろ》但高 ...

牧野隆信, 1981

浅井古今百話 - 43 ページ

和ロウソク造りは、手すきの和紙を芯にして、灯スミ(イ草)を螺旋状に巻き、その上を真綿で締め、芯に竹ヒゴをつけ、ドロドロに溶かし ... 種類は小ロウ、中ロウ、いかりロウ、五○目ロウソク(三○ ○グラム)、百目ロウソク(四○ ○グラム)大きい物は、二貫ロウソク( ...

Đ̆ʼı̃‌̄ıÞ̄±, 1982