"みょうあん‐りゅう"辞典での日本語の意味

みょうあん‐りゅうの発音

み	ょ	う	あん	‐	り	ゅ	う
mi	xyo	u	an		ri	xyu	u

日本語でみょうあん‐りゅうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみょうあん‐りゅうの定義

みょうあん‐りゅう【明暗流】 尺八の流派名。広義には、普化 (ふけ) 宗の伝統を守り、古典本曲を伝承する諸派の総称。狭義には、普化宗の本寺である京都の明暗寺に伝承された尺八の芸系の通称。幕末から明治初期の明暗真法 (じんぽう) 流、明治中期以降の明暗対山 (たいざん) 流に受け継がれている。

みょうあん‐りゅうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のみょうあん‐りゅうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのみょうあん‐りゅうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«みょうあん‐りゅう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 好主意流
• 日本語翻訳家 - スペイン語: flujo idea brillante
• 日本語翻訳家 - 英語: Bright idea flow
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: उज्जवल विचार प्रवाह
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تدفق فكرة مشرق
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Яркий поток идея
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: fluxo idéia brilhante
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ব্রাইট ধারণা প্রবাহ
• 日本語翻訳家 - フランス語: flux idée lumineuse
• 日本語翻訳家 - マレー語: aliran idea Bright
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bright idea Fluss
• 日本語: みょうあん‐りゅう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 묘안 류
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: aliran idea padhang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: luồng ý tưởng sáng
• 日本語翻訳家 - タミル語: மியான் ரே
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तेजस्वी कल्पना प्रवाह
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Parlak bir fikir akımı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: flusso idea brillante
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: jasny strumień pomysł
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: яскравий потік ідея
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: flux luminos idee
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: φωτεινό ροή ιδέα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: blink idee vloei
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ljus idé flöde
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: lys idé flyt

«みょうあん‐りゅう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみょうあん‐りゅうの使いかたを見つけましょう。みょうあん‐りゅうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 7 ページ

め 7 【明位】みょうい【明体】めいたい【明初】めいしょ【明利】みようり^めいり【明君】めいくん【明君子】めいくんし【明告】めいこく【明 .... あかるさくらざ,あけぐれ-めいあん明暗灯】めいあんとう明暗法】めいあんほう明暗流】みょうあんりゅう明暗順応】めいあんじゅんの ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新明解百科語辞典 - 89 ページ

網膜の光感受性が明所で低下(明順応)し、暗所で增大(暗^ )すること,めいあんリゆう【明暗流】〔「みょうあんりゅう」とも〕尺八の流派名。広義には普化^ ^虚無僧の宗派)の曲目を伝承めいいたいほうろく【明夷待訪録】厶中国,清初の思想書。一巻。黄宗联著。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

Kūkai - 65 ページ

81 章の説〕じおんほつしにたいぎいわ慈恩法師の『二諦義』に云く、ゅがゅいしきおのお 0 しじゅうせぞくたいしみょううみょう「『 ... とくあん無実謡と名づく〉、二には道理世俗諦〈または随事差別諦と名づく〉、三には証得世俗諦〈または方便安りゅうしょうさけみょう立 ...

Kūkai, ‎頼富本宏, 1988

新国訳大蔵経: インド撰述部 - 第 19 巻、第 2 号 - 536 ページ

謂く、境界を縁として、愛と非愛の心を生ず。二には相続相なり。謂^、智に依りて、苦楽の覚念相#9 里し 19 う,しゃくそう応して断ぜざるなり。三には執著相なり。謂く、苦楽の覚念の相続するに依りて、執著を 8 しゅうみょうと 5 そうもろもろ II "あんりゅうふんぺつ生 ...

三枝充惪, 2005

例文仏教語大辞典 - 251 ページ

仏国品「説,一仮名無;不 14 :仮名有こけみょう-くう【仮名空】因緣によつて生じたものには実体として自我はなく、仮の名だけの存在に ... 徳摩 8 ま疎,下一,文殊問疾品「仮名道中,菴羅年, 1 方丈〔有一 I 相見之義 I 」けみょう-ひあんりゅうたい【仮名非安立蹄】「しよう ...

石田瑞麿, 1997

逆引仏教語辞典 - 16 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

無量寿経 - 第 1 巻 - 166 ページ

仏教の宇宙観によると、一つの世界の金輪(世界を支え生を、仏の正道に安立せしめたもう。」し± 5 どうあんりゅう明を放ち ... 一一の華の中より三十六百千億の光を出し、一一いょうかんらん(お)みょうょういだの光明に無量種の色あり。青き色には青き光、白き色 ...

藤田宏達, ‎桜部建, 1994

浄土三部経 - 146 ページ

じわんほつとう自然に(心中より)発応し、無数の衆あんりゅう生を教化し安立して、無上#むじよ-つしょ. — I レじょう本ちょうじやこじ?正真の道に住ぜ ... 容色端正にして、相好ことに妙なりその.手より常にえぶくおんじきちんみょうけこう本ぞつがい本どうばんしょうご ...

中村元, 1964

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 4 巻 - 73 ページ

上;安心無ほ【あんじんむい】上-安止【あんし】上一安布^別【あんぷしやべつ】上一安平【あんぴよう】上:安石槽【あんせきりゅう】上一 .... 守一【ぞんさんしゅ存,む【そんしん】【ぞんしん】が心^お【ぞんしんちょ【ぞんし 1 う】【そんざい】【そんぼつ】【ぞんけん】【ぞんみょう】【 ...

Hajime Nakamura, 2001

明治・大正・昭和日蓮門下仏家人名辞典 - 72 ページ

... (おおたしゅみ)一一〇大島篩良(おおしまたいりょう)一〇一織田契全(おだけいぜん)九八越智妙寿(おちみょうじゅ)九七越智諦源(おち ... (いうちぜんきょう)二五井内啓善(いうちけいぜん)二五安立日瑛(あんりゅうにちえい)四浅野日深(あさのにちじん)一五 1 勇( ...

河村孝照, ‎日蓮門下仏家人名辞典編集委員会, 1978