"いちもん‐おしみ"辞典での日本語の意味

いちもん‐おしみの発音

いち	もん	‐	おしみ
iti	mon		osimi

いちもん‐おしみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいちもん‐おしみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいちもん‐おしみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いちもん‐おしみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 九月大方
• 日本語翻訳家 - スペイン語: septiembre generosa
• 日本語翻訳家 - 英語: Sept generous
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: उदार सितम्बर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سبتمبر السخي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сентябрь щедрым
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: setembro generoso
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বংশ উদার
• 日本語翻訳家 - フランス語: septembre généreuse
• 日本語翻訳家 - マレー語: Clan murah hati
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: September großzügig
• 日本語: いちもん‐おしみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 일문 아까워
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Clan loman
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tháng Chín hào phóng
• 日本語翻訳家 - タミル語: தாராள குலத்தை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कुळ उदार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: cömert Clan
• 日本語翻訳家 - イタリア語: settembre generoso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wrzesień hojny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вересень щедрим
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: septembrie generos
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σεπτέμβριος γενναιόδωρη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: September vrygewige
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: september generös
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: september sjenerøs

«いちもん‐おしみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいちもん‐おしみの使いかたを見つけましょう。いちもん‐おしみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 172 ページ

幽談-五-一文絵「元錄、宝永のころの板行絵に一文絵といふあり。《略〉彩色なく黑摺なり。幽者の名もなし,是を一文絵といいて一文にて売たるよし」 11 ^いちもん-おしみ:をしみ【一文惜】《名】一文の銭をも出し惜しむこと,きわめてけちなこと。また^その人。,浄瑠璃.

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 172 ページ

元綠,宝永二六八八〜一七一一)の頃行なわれ,値段が一文だったところからいう。,嵩鶴^ ^ -五,一文絵「元綠、宝永のころの板行絵に一文絵といふあり,《略〉彩色なく黑^なり。 1 :者の名もなし,是を 1 文絵といいて一文にて売たるよし」 1)きいちもん-おしみ:をしみ【 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Shin jiten - 72 ページ

ちもんあきねい二文商"〕 1 文づつのあきなひ 0 極めて少額の^考いちもんいっと 11 門 1 答: 0 01 つの問に 1 つ山答 06 問に^して後から後からと答へること。いちもんおしみ〔一文惜ヾ)一文の 31 をも惜しむほどの 4580 1 文情しみの百知らず I つての ...

Tsukuru Fujimura, 1929

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 266 ページ

とんだ事とは大かたこんな亊だあろう」〔 61 多雁取帳〕いちもんはんせん【一文半錢】名きわめて小額の金銭。 ... じゃくめついらざる鐘の声、一文おしみの百八ばんのう此かねの音を聞人は、現世マにてはぶんげんの金持」〔博多小女郎,上〕いちもんをしみの百 5 ...

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

落語事典 - 62 ページ

いっそのこと初五郎へ十両やって示談にしたほうが安いと、その旨申し出た。初五郎は喜んだが、家主は千両でなくては... ...と応じない。千両ときいて、万右衛門目をまわして倒れたので、百両で示談成立。一文惜しみの百両損とい 5 はなし。〔解説〕サゲはとくに ...

保田武宏, ‎東大落語会, 1969

日本語語彙大系: Tango taikei - 113 ページ

ー目置き(いちもくおき) [名(転生) ] 1321 尊 6 —目置く(いちもくおく) [自動]ー目散に(いちもくさんに) [副]ー目 8 然(いちもくりょう ... ー文惰しみ(いちもんおしみ) [名] 1880 節約ー文字町(いちもんじちょう) [固] 26 大字(町)ー文字に(いちもんじに) [ 80 ー文銭(いちもん ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

俳說ことわざ辭典 - 31 ページ

先づ喰ひつみし一二方の熨斗 1 富士の初夢あたる騎河台(うた-ね)誉めてやりけり. ... 一文銭と親の仇は取りにくい小額の貸金はかえっていちもんせんおやかたきと衣紋坂^文おしみ百しらず(へらず口) &もんざかひやく恋なればこそ/ / , \ \費を顧みるは即ち大利の ...

鈴木棠三, 1963

逆引き熟語林 - 101 ページ

おしむ,くやしい(口惜しい) ,しゃぐせき一文惜しみいちもんおしみ出し惜しみだしおしみ売り憎しみうりおしみ物惜しみものおしみ負け借しみまけおしみ骨す昔しみほねおしみ惜しむおしむひあたら(可惮) .おしい.おしみ.くやしい(口す昔しい) .しゃく.せき出し惜しむだし ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

成語林: 故事ことわざ慣用句 - 第 1 巻 - 100 ページ

1 |コュ【 001 一 511 . (小金にの百失い」「一文惜しみの百損」ともいう。大損に気づかないことのたとえ。「一文惜しみ目先の損得に目を奪われて、大局的な意味での|文惜しみの百知らず;ちもんおひゃくしみをする者は、暮らし向きが楽である。〔「手前」は、生計の ...

尾上兼英, ‎Ōbunsha, 1992

江戶時代語辞典 - 150 ページ

ザ柳多留-初(明和一一)「一門はどふり^ ^とそうもんし」「一鬥のきなかと頼む能登守」(平家一族)いちもんいちじ【一文一宇】翻一字 ... 3 中「一文一字ちがふてもおのれかいけておかれうか」いちもんおしみのひゃくぞん\ 1 【一文惜しみの 10 拟】國当面のわずかな ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008