"いっぱい‐きげん"辞典での日本語の意味

いっぱい‐きげんの発音

いっぱい	‐	きげん
ippai		kigen

いっぱい‐きげんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいっぱい‐きげんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいっぱい‐きげんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いっぱい‐きげん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 全部心情
• 日本語翻訳家 - スペイン語: humor completa
• 日本語翻訳家 - 英語: Full mood
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पूर्ण मूड
• 日本語翻訳家 - アラビア語: المزاج الكامل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Полное настроение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: humor completa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফুল মেজাজ
• 日本語翻訳家 - フランス語: humeur complet
• 日本語翻訳家 - マレー語: mood penuh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: volle Stimmung
• 日本語: いっぱい‐きげん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 가득 기분
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: swasana ati Full
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Full tâm trạng
• 日本語翻訳家 - タミル語: முழு மனநிலை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पूर्ण मूड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tam ruh hali
• 日本語翻訳家 - イタリア語: umore completa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Pełna nastrój
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Повний настрій
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: starea de spirit complet
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πλήρης διάθεση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: volle bui
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fullständig humör
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Full humør

«いっぱい‐きげん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいっぱい‐きげんの使いかたを見つけましょう。いっぱい‐きげんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

友達語 - lxv ページ

機嫌伺い(きげんう力、がい)樺嫌'安否を尋ねて伺う。一杯機嫌(いっぱいきげん) 1 ー杯の酒を飲んだ機嫌。な'少量の酒を飲み、機嫌が良いのたとえ。^嫌(ふきげん) 1 機嫌が悪い。 2 気分が良くないのたとえ。御機嫌斜め(ごきげんななめ) 1 御機嫌が上で無くて ...

Yukio Kiyota, 1998

ごきげんな裏階段

アパートの裏階段。太陽も当たらず湿ったその場所には、秘密の生き物たちが隠れ住んでいる。タマネギを食べるネコ、幸せと不幸をつかさどる笛を吹く蜘蛛、身体の形を変えら ...

佐藤多佳子, 2009

日本の酒文化総合辞典 - 71 ページ

いい機 III いいきげん酔って気分が晴れやかになること。 I 一醒 I い?ん飲酒で醮然と酣気をも放つこと。一杯やつて気分が晴れ晴れすること。 18 -一醒先づ憑; ; 1 麹士のカ\邪ぞ厥はん^角行裕の難しきを I 三礁「樵夫詩」一杯機嫌— —いっぱいきげん 1 程よい酒 ...

荻生待也, 2005

歳月がくれるもの: まいにち、ごきげんさん

心躍らせるものが人生にはいっぱいあるわね―。聖子センセイ85歳、“幸せみっけ!”の秘密。いい匂いのする人生を。あなたへのメッセージ。

田辺聖子, 2013

ニャンか、しあわせ: 今日をごきげんに過ごす「禅の言葉」

リベラル社, 2014

Nihon dai jisho - 7 ページ

ゥささい 6 きんちやん^考, (二)〔轉ジテ〕サトイリキンチヤン, I 『サトイタキンチヤンいっぱいいっぱい』.攀いつばい.きげん( (第二這、第六ゲ) ) (丄名-や: .機嫌》酒ヲ飮ンダキゲン,リサカキゲン。—『いっぱいきげんノカラサヮギ』。いっぱい.さぎ( (第二六ギま第三上)名.

Binyō Yamada, 1894

ごきげんななめのてんとうむし

小さなてんとうむしは、自分に自信がありません。だから、いつも威張ってしまい、相手にけんかを売り込みます。自分の存在がもっと大きく見えるようにと。そんなごきげんな ...

エリックカール, 1998

Bocchan - 27 ページ

随分ご機嫌よう」と小さな声で云った。目に涙が一杯たまっている。おれは泣かなかった。しかしもう少しで泣くところであった。汽車がはこねとちゅうはみがきようじてぬぐいかばんきげんなみだいっぱい うと思って、窓から首を出して、振り向いたら、やっぱり立っ ...

S?seki Natsume, 1992

ゆめいっぱい こころにのこる おんなのこ とっておきのめいさくえほん: 何度も読みたくなる！

何度も読みたくなる! ささきあり. みなとにつくと、フォッグはのりおくれたふねのかわりにかもつせんをかいとり、イギリスにわたりました。そこからロンドンまでは、きしゃをのりついでいくのです。きげんまであと 1にち。ぎりぎりまにあいそうだとおもったとき、フィックス ...

ささきあり, 2014

屋久島の民話紅の巻: - 35 ページ

下野敏見. が昼寝していたあたりにさしかかると、りっぱな家があって、中では歌えや踊れやとたいへんにぎやかに酒盛りをしていました。いっぱいきげんの和尚さんは、っい、中へはいって行きました。すると、「ようこそ、和尚さん。さあいっしよに踊りましよう」と ...

下野敏見, 2006