"いぼ‐いぼ"辞典での日本語の意味

いぼ‐いぼの発音

いぼ	‐	いぼ
ibo		ibo

いぼ‐いぼの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいぼ‐いぼを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいぼ‐いぼの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いぼ‐いぼ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 疣疣
• 日本語翻訳家 - スペイン語: verruga verruga
• 日本語翻訳家 - 英語: Wart wart
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मस्सा मस्सा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الثآليل الثؤلول
• 日本語翻訳家 - ロシア語: бородавки бородавок
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: verruga verruga
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: warts warts
• 日本語翻訳家 - フランス語: verrues Wart
• 日本語翻訳家 - マレー語: ketuat ketuat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Wart Wart
• 日本語: いぼ‐いぼ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 사마귀 사마귀
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: warts warts
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: wart mụn cóc
• 日本語翻訳家 - タミル語: மருக்கள் மருக்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: warts warts
• 日本語翻訳家 - トルコ語: siğiller siğiller
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Wart verruca
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: brodawki brodawki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: бородавки бородавок
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: neg neg
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μυρμηκιά κονδυλωμάτων
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vrat vrat
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vårta vårta
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: vorte vorte

«いぼ‐いぼ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいぼ‐いぼの使いかたを見つけましょう。いぼ‐いぼに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

きょうりゅうじまだいぼうけん

きょうりゅうじまにたんけんにきたタンタンとケンケン。「きょうりゅうがいたぞ!」「あれはアパトサウルスですよ。」ところが、しげみのむこうにいたのは.. ...

間瀬なおかた, 2011

心が芽ばえるとき: コミュニケーションの誕生と進化 - 60 ページ

01-14 メルツオフとポ一トンの実験で用いられた 2 種類の刺激,つるつるのおしゃぶり(右)といぼいぼの突起がついたおしゃぶり(左) 0059 〕八-ド.メルッオフと凡.マ.ボ—トンは、真っ暗にした部屋の中で、普通のおしゃぶり、もうひとつは、吸う部分にいぼいぼの突起 ...

明和政子, 2006

登校拒否児と生きて: ひとりひとりを活かす教育

どうせみんな年齢ごとに大なったし、いぼいぼも気になつたのである。である。事実、彼女はいぼいぼに気づき、大変気にしていたのである。体毛の濃いことも気にもし、そのいぼいぼに気づいていたら前髮をたらして人目につかないようにするのは当たり前もうずつ ...

高橋良臣, 1986

あかね色の風 - 64 ページ

たしかに、どの貝にも、いぼいぼがある。その間に、茶色い山土がこびりっいてい起があるのが特徴。ゥミニナのなかまで絶滅種。なっ、いぼいぼがっいてるやろ」「ビカリアは、新生代第三紀中新世の代表的化石である。巻き貝で、大小多数の突しんせいだいだい ...

あさのあつこ, 2007

屋久島の民話紅の巻: - 248 ページ

夏、子供たちは囵(さ(尾之間)やんぼいぼ—いきぼーいぼいぼいおぼいぉぽぃ(永田)おぼいや—れ女らに攻めかけてとんぼつりまわってくれ」という。栗生では「たか、たか、のがいの(おれの)家を百回時、下から見上げて子供たちがいうことばである。が飛来し、南 ...

下野敏見, 2006

江戶語大辞典 - 104 ページ

小袖曾我莉色縫ニノ二「抱子をいぶりながら、ヲ、たがよいぼあいもち【いぼ相持】, (陔餘叢考「鶴蚌相持 4 お; :」の訛誤)持ちつ持たれつの 85 係。相互扶助。訛って「えぼあいもち」とも。寬政六年.金々先生造化夢「浮世はいぼあひもちだ」いぼいぼ【疣々】疣のよう ...

前田勇, 1974

江戶語の辞典 - 104 ページ

いぼあいもち【いぼ相持 4 (陔餘叢考「: 1 蚌 55 * ^ * ^の訛誤)持ちつ持たれつの籌係。相互扶助"訛って「えぼあいもち」とも。 I 六年.金々先生造化夢「浮世はいぼあひもちだ」いぼいぼ【疣々】疣のようなたくさふゆ突起物。弘化二年.魂胆 8 , 8 譚二上「 18 」(釣籌) ...

前田勇, 1979

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 335 ページ

ヮリ,二ラキキ 1 チ 11 ョ 3 ハラ」いぼし I 名 3 !植物、あおき(靑木)。熊本県下益城郡^大分^宮崎県西臼杵郡^千穂ぉ(いぼしだま》宮崎県西臼杵郡田原^いぼ-し【異母姉】〖名 3 腹遠いの姉。,統日本紀-宝龜九年五月癸酉「坂合部内親王與〈略/内親王天宗高紹 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 335 ページ

ヮ 9 , I 一ラキキ,チ-ーョ 3 ハラ」いぼし 1 名】^ ^植物,あおき(靑木)。熊本県下益城^ ^大分叻宮崎県西臼杵部高千糖お《いぼしだま)宮崎県^臼杵部田原^いぼ-し【異母姉】〔名 5 複遠いの姉。,絞日本紀-宝龜九年五月癸酉「坂合部内親王裹《略 V ,内親王天宗高紹 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

分類方言辞典: - 43 ページ

いぼ。高知果権多那田ノロいびる華団餅などを灰の中に入れて焼く o 群馬果多野那万場。いびんちょ刷形の不正なこと。長野果上伊那那高遠。いぶえ 1 刷少し。南島ハ流莚央語章)。いぷ葺風。滋賛果犬上那ハ漁夫)。いぷしん用水路の修理。岐阜果那上那。

東條操, 1964