"いくおう‐ざん"辞典での日本語の意味

いくおう‐ざんの発音

いく	おう	‐	ざん
iku	ou		zan

いくおう‐ざんの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Ikuou剩余
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ikuou restante
• 日本語翻訳家 - 英語: Ikuou remaining
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Ikuou शेष
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Ikuou المتبقية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ikuou остальные
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ikuou restante
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Ikuou অবশিষ্ট
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ikuou restante
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ikuou selebihnya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ikuou verbleibenden
• 日本語: いくおう‐ざん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: いくおう좌로
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ikuou isih
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ikuou còn lại
• 日本語翻訳家 - タミル語: Ikuou மீதமுள்ள
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Ikuou उर्वरित
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ikuou kalan
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ikuou rimanenti
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Ikuou pozostałe
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Ikuou решта
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ikuou rămas
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ikuou υπόλοιπα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ikuou oorblywende
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ikuou återstående
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ikuou rester

«いくおう‐ざん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいくおう‐ざんの使いかたを見つけましょう。いくおう‐ざんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

お寺におまつりしている神さまたち（曹洞宗宗務庁）

まえしょうほうしちろうしょうほうざんやまかみちゅうごくにんぽうやまかみハワさつな招宝七郎と修利菩薩とは、どちらも中国の寧波にある山の神さまの名前です。招宝七郎は招宝山という山の神さしょうほうしちろうだいげんしゅぼ○>ぼさつあいくおうざん~やま ...

佐藤俊晃, 2014

道元のことば - 388 ページ

1 )「」は書名または巻名を示す 2 〉語義だけ必要な場合は字食を参照あ阿育王(あいくおう) 280 阿育王山(あいくおうざん) 49 愛語(あいご) 281 悪律儀(あくりつぎ) 13 阿含柽(あごんきよう) 237,320 朝に道を聞く(あしたに) 133 あとがき 343 阿難尊者(あなん) 65 ...

道元, ‎加藤宗厚, 1977

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1143 ページ

聚集秋三丘酸敝敝蚕聖山共広^巧養葉 I 金産葉麻棘蚕 0 昧竜そうさんぞうさんそうざんそうざんつうさんつうさんとうさんとうさん ... さんこうさんこうさんクーザンくうざんありおうざんざおうさんあいくおうざんいくおうざんおうさんうさんうさんねんれいざんにれいさんれ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

仏教の名言100 - 80 ページ

典座教訓』では、中国留学時の話とこののちもう一度出会い、文字と弁道(修行)の奥義を伝えられた。最初は入宋まもないころ、寧波の港で出会った阿育王山の老僧である。この老僧とはねいはあいくおうざん際に出会った老典座は、二人いる。典座とは雲水の ...

綾瀬凛太郎, 2009

佛敎辞林

塔の一と信じて、崇拝した宋の頃、曇摩密多梁、武帝はこれを重修し、【阿育王山阿育王寺』の構あるに至れり。あいくわうじ[阿育王寺』「あいくあうざん」(阿育王山)をみよ、あいげう[愛楽』ーぶつぼふ[愛楽備法』るよりこの山名となる。 ... あいくおうざん[阿育王 ...

藤井宣正, ‎島地大等, ‎南條文雄, 1912

禅の歴史 - 128 ページ

五山とは、きんざいこうし 1 う象んじ峰じほくざんけいとくりんにんじ(丄)径山興聖万寿寺(浙江省、杭州臨安府)、( 2 )北山景徳霊隠寺(同上)、( 3 )南山浄慈報恩光孝寺(同上)、(タ)太白山天童聚徳寺(浙江省、明州慶元府 I (ら)あいくおうざんばうほうこうりじち峰う ...

伊吹敦, 2001

道元とサルトル: 「存在」と「無」の哲学 - 78 ページ

こあいくおうざんてんぞ喫せしむ。他の所在を問へば、便ち是れ阿育王山の典座なり。他云く、吾は是れ西蜀の人なり、郷を離るるこど四十年を得:うらいほへ"たり、今年是れ六十一歳、向来粗ぼ諸方の叢林を歴たり。先ごんこうんりいくおうたずかたうろんしか年権 ...

森本和夫, 1974

正法眼蔵用語辞典 - 498 ページ

地名編阿育王山(あいくおうざん)中国浙江あ'鄹?県( ^波南方) .阿育王山広利禅寺がある. ^王寺ともいう.中国五山の一^つ.西晋の大康三( 282 )年劉薩訶きな(出家して慧達)が古塔を発見し,これを阿靑王八万四千塔の一として尊^した.その後^摩密多お? :元嘉十 ...

中村宗一, 1975

道元禪師 - 69 ページ

a たをよくかていはんしゃうぐわっにちどうてう-をあいくおうざん ra つせうとくくおう鴨んだ W*しによ・つたにとしゃか」むにぶっまかかせうさとうん 7 }しる尼備を悟り、迦牟尼備摩詞迦葉を悟る三々・・・・。』と云ふやうに記されてあつた。みぜんじしやうちゃくしゃうちゃ ...

荒井諦禪, 1915

日本の仏敎 - 第 11 巻

一茎草を拈じほ V おうせつみぢんて宝王刹(寺院)を建て、一微塵に入って大法輪を転ぜよ」と示されている。 ... 5 -, 5 その一人は天童山の老典座で、道元が天童山如浄の会下にあって修行中、実際にその姿をみて、 あいくおうざんもうひとりは阿育王山 道は無窮 ...

玉城康四郎, 1966