"いね‐かめむし"辞典での日本語の意味

いね‐かめむしの発音

いね	‐	かめむし
ine		kamemusi

いね‐かめむしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいね‐かめむしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいね‐かめむしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いね‐かめむし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 稻蝽
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Rice chinche
• 日本語翻訳家 - 英語: Rice stink bug
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चावल बदबू बग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأرز رائحة علة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Райс вонь ошибка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: arroz percevejo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রাইস দুর্গন্ধ বাগ
• 日本語翻訳家 - フランス語: riz puanteur bogue
• 日本語翻訳家 - マレー語: Rice berbau busuk bug
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Reis stink bug
• 日本語: いね‐かめむし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 벼 거북이 벌레
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Rice bacin bug
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Rice lỗi stink
• 日本語翻訳家 - タミル語: அரிசி நொறுக்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तांदूळ दुर्गंधी बग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Pirinç süne
• 日本語翻訳家 - イタリア語: riso puzza bug
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ryż smród błąd
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Райс сморід помилка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Rice bug putoare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ρύζι βρομούσα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Rice stink gogga
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: oebalus pugnax
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Rice stinker bug

«いね‐かめむし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいね‐かめむしの使いかたを見つけましょう。いね‐かめむしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本農業図說 - 143 ページ

上言己のほか,稲の葉を食害するものに,アオムシ,アワヨトウ,コブノメイガ.タテハマキ,イナゴ,イネゾウムシなどがある。 ... カメムシ類イネを害するカメムシ類は敎捸あるが,重要なのはイネクロカメムシとイネカメムシである。前者は生育期から早生では出穂期まで ...

福島要一, ‎Masateru Uchiyama, ‎Seiichi Tōhata, 1955

古文化財の自然科学的研究 - 427 ページ

口カメムシ以外に,表 1,表 2 の結果から将来検出が期待できるのはイネドロオイムシ,イネゾゥムシ,イネネクイハムシ,イネカメムシ等であり,可能性は低いが検出が有り得るやもしれぬものにはツマグロョコバイ,セジロウンカ,トビイロゥン力,ヒメトビゥン力,及び ...

古文化財編集委員会 (Japan), 1984

日本大百科全書 - 第 2 巻 - 544 ページ

内領- (小 I& )」第 1 ^頁多花性の小穂イネカメムシイネの^に口吻を刺し込んで養^を吸う成虫イネキモグリバエ〔左〕成虫(右〕イネ枓權物の蓳に潛り込んで食害する幼虫,写真は茎を割って撮影したもの第 1 包ミ頁(小穂)第 2 包穎第 2 包穎(小穗) 1 花性の小穂 2 ...

小学館, 1985

弥生人とその環境 - 186 ページ

古くからの記録によると,「殺された人の亡霊がこの虫に姿をかえて,たたりを起こしている」という迷信があり,各地の村で,石碑を建てて供養したり,虫送りの行事をして,イネノクロカメムシが発生しないよう祈願したといわれている。さほどに恐れられたイネの大害虫で ...

永井昌文, ‎金関恕, ‎那須孝悌, 1989

Akitsu-mura shi - 141 ページ

Zenji Eguchi, 1966

まあいっぺん聞いとくなはれ

散布の方法としては、スタ—クルを水で薄めて無人ヘリで空中散布したり、そこで、カメムシを退治するために、収穫の 3 週間前位から 3 回ほどスタ I クルが散ず、生産者は精魂込めて作った米を高い値段で売ることができない。に下がってしまうという。。八が ...

石崎義公, 2008

川の生きもの図鑑: 鹿児島の水辺から - 159 ページ

イネ科植物の害虫であり,草原で普通に見られる。 7〜10 月に多い体長 15胃前後。体色は暗褐色で光沢がある。後脚クモヘリカメムシタケッノァブラムシ 01'6^7110 』叩0 ま(!きヮタァブラムシ科;ァブラムシのコロ国内では九州から沖繩に分布するが,主な産地は ...

鹿児島の自然を記録する会, 2002

あるナチュラリストの覚書 - 46 ページ

ずっと南の島々から潮のょうに押し寄せるこの稲の大害虫が、ったが、増え続けていた。初めて見る何十万、何百万かと思える虫の雨に、立ち尽くしたた。その間も音もなく空から降る黒いカメムシの数は、数というよりもそれはむしろ量だ稲の大害虫クロカメムシの ...

桃井節也, 2003

春!夏!秋!冬!里山の生きものがよーくわかる図鑑: 春!夏!秋!冬! 900種超の写真で見る生態図鑑

ウズラカメムシイネ科の雑草につくカメムシで、頭が尖つて独特の体形.模様をしている。シユレーゲルアオガ工ル里山に生意する緑色の力工水のきれいな水田に発生す主に水田のなかに生息し綜ノレ。二ホンアマガ工ルに似てる。かつては、ホウネン工ビ体色が ...

岩槻秀明, 2011

科学者が読み解く環境問題 - 58 ページ

もともと日本はイネの栽培では北限にあたり,どうしたら耐寒性の優れたイネを育てられるかが長レ、間の技術課題だつた。だから,より温暖な地域でのコメに変えることは ... に「良い影響」をあたえると結論される。 2 コメの品質【琛境省データ】温暖化によるカメムシ ...

武田邦彦, 2009