"いし‐ぐるま"辞典での日本語の意味

いし‐ぐるまの発音

いし	‐	ぐるま
isi		guruma

いし‐ぐるまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいし‐ぐるまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいし‐ぐるまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いし‐ぐるま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 石Guruma
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Piedra Guruma
• 日本語翻訳家 - 英語: Stone Guruma
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: स्टोन guruma
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحجر Guruma
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Камень гурума
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pedra Guruma
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্টোন সজলা
• 日本語翻訳家 - フランス語: pierre Guruma
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ichigawa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Stein Guruma
• 日本語: いし‐ぐるま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 돌 구루
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ichigawa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đá Guruma
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்டோன் Guruma
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: स्टोन Guruma
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Taş Guruma
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pietra Guruma
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kamień Guruma
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: камінь гурума
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: piatră Guruma
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πέτρα Guruma
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Stone Guruma
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sten guruma
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Stone Guruma

«いし‐ぐるま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいし‐ぐるまの使いかたを見つけましょう。いし‐ぐるまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

水ぐるま: - 23 ページ

蒲原タツエ 宮地武彦 から先も、「かたっむりの石」ていうて、名付けた名物石があったそうです。て。それは、「かたっむり石。雨の降っぎ動いて歩く。かたっむり石ばい」と言うて、そのお城にそれさるく石じやったか。それで大切にしよんしやったとばいねえ。

蒲原タツエ, ‎宮地武彦, 1991

日英比較ことわざ事典 - 19 ページ

いしぐるまのくちぐるまの石車に乗っても口車に乗るな 10 石車とは、道で踏みっけたづせがころがって転倒すること。石車に乗るより、人の口先に乗せられたほうが痛い目に会うから用心せよ、ということ。ド 3 !「收 0 「づ 3 11131 ( 6 ザ 0015 ザ 3 !门.〔うまい話を ...

創元社編集部, 2007

宫埼県方言辞典 - 90 ページ

(中略)〔方言〕石を踏んるま〔石車〕(中略)いしぐるまに乗る 1 小石を 88 み倒れること。 I に乗る(以下略)』〈大辞典〉『いし-ぐ『いしぐるま(中略) 2 坂道などで小石をふんで転び岡〉「延岡の家中語にあつたが今は言わぬ」。 1 〈広辞〉いしぐるま小石をふんで滑り ...

原田章之進, 1979

あこがれの名山のんびり山あるき山小屋ガイド:

水または湯を加えて戻す。最近は味のいいものが売られている。アレート氷河の侵食によってできた山石尾根。石車に乗る(いしぐるまにのる)踏んだ小石が転がり請すること。鞍部(あんぶ)峰を結んだ稜線上の低ぃ場所。コルと同音縄語。石室(いしむろ)石を積んで ...

中田真二, 2012

達身寺花曼陀羅 - 89 ページ

寺を出て、ちょっと山の方へ登ってもらわなあかんのやが、かまいまへんか。こっちだす。いしくれいしぐるまもうすぐだっせ。石塊の多い山道やよって、石車に乗らんよう、気ィっけておくなはれ。ここでおます。見晴らし、ええてかいね。この里で乙名の一番好きな ...

中松弘子, 2002

日本類語大辞典 - 40 ページ

たっ s みぐるま他御車)らぬこと)。かぬ。なやむ。 .... そへぐるま。のりかへぐるま。古ひと G ひとつのー O 一車軍車だまひ。 C ふりとー O 舟車船車を G いしうすをまはすー O 磨車 5 うさぎうまのひくー O 躍軍○大石をはこぶー O 硬車修羅ョ。いしぐるま(石車)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

東京美人散歩: 美人がこっそり足を運ぶ！美容系パワースポット！

願いが叶うように念じながら輪をくぐり抜けましょう。そして、そのあと、ご本尊様に願いが届くように、大錫杖を高らかに鳴らし、住所と名前を唱えるのが正式な祈願の方法です。(3)六根清浄石車(ろっこんしょうじょういしぐるま)人の感覚器官である眼(見る)、耳( ...

高木沙織, 2014

江戶時代語辞典 - 133 ページ

マ好色桐の小枕(元禄一六)一「日ははや西の木がくれにうすく、つどひあそびし老若も皆立かへるあとさびしく、焼すてしいしくどのけふり、こゝろほそき折から」いしぐるま【石車】圃重い石を積んだ車のように動きのとれないことの喩。「石車に乗る」は、調子に乗り ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

隱語大辞典 - 86 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

高知県方言辞典 - 39 ページ

ぐち柱の礎石。お? & ^ : -载.本,繞.池-禱,中土. ^ . ^ .方.中. ... ,淸. ^ .沖いしぐちいし柱の礎石。禱いしぐちをつく家を建てる際の確石の下を重い木や石などでつき固める。趣.いしぐるま踏んだ小石がころがつたために、踏んだ人がよろめいたり、ころんだりすること。

土居重俊, ‎浜田数義, 1985