"いし‐やり"辞典での日本語の意味

いし‐やりの発音

いし	‐	やり
isi		yari

いし‐やりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいし‐やりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいし‐やりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いし‐やり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 石矛
• 日本語翻訳家 - スペイン語: piedra Lanza
• 日本語翻訳家 - 英語: Spear stone
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: स्पीयर पत्थर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحجر الرمح
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Копье камень
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: lança pedra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্পিয়ার পাথর
• 日本語翻訳家 - フランス語: pierre Spear
• 日本語翻訳家 - マレー語: lembing batu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Spear Stein
• 日本語: いし‐やり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이시 창
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: watu tumbak
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đá Spear
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்பியர் கல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: भाला दगड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Mızrak taş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: stone Spear
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: włócznia kamienia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: спис камінь
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: piatră Spear
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Spear πέτρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: spies klip
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Spear sten
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Spear stein

«いし‐やり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいし‐やりの使いかたを見つけましょう。いし‐やりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本考古学用語辞典 - 26 ページ

石槍(いしやり) 1 「せきそう」ともいわれる。刺突用の石器で武器や狩^具として旧石器時代から発達した。長い柄を付装させる。槍としての機能を発揮する。黒曜石などでつくられ、茎のあるものもある。縛文時代の各時期にもみられるが、弥生時代に剣身形で断面 ...

斎藤忠, 1992

南部のことば - 12 ページ

かわむつ〕(動物方言)いしのからど〔石の唐榧-石で作つた けてください)いすがる.えずが 短か)と! I :じみじかい^物を^る。農繁期には在宅時も野良着(みじか—いしょ〔衣裳—普通の長^物〕(丘戸)ます〕いしやりあんす〔いさります—居られいじやり〔いざり—甓〕ま」( ...

佐藤政五郎 (1909-), 1992

日本歴史大辞典 - 第 1 巻 - 297 ページ

主として上方筋の御 35 け村,伊豆国などにあった,またその上納方法としては村&として納める場合もあり、石工人数が一定していて、彼らが直接に上納する場合もあった 0 (戴本ヌ次)いしやり石槍打製石器の一塊で、槍の糖に用いられた。ヨーロッパでは 1 旧 ...

河出書房新社, 1985

聖路易万国博覧会本邦参同事業報告 - 51 ページ

Japan. 農商務省 八一 11 しむるに足る 0 の彫刻及び彼等が相戦ひたるチャン卽ち砦の寫眞にして、轉た未開時代の狀態を傯ぼて 5 こくおムかれらあひた,かすたはマ"りてしやしんぅ广,みかいじだいじや-フたいしゅ錐、錘石等の石器ど、骨斧、骨槍、骨铦、骨櫛等 ...

Japan. 農商務省, 1905

日本考古学小辞典 - 18 ページ

いる。,坪井清足,丹信実,塚本珪ー『石山貝塚』(図録編) 1956 (金子浩昌)石山古墳(いしやまこふん)三重県上野市才良にある前方 ... 器形は尖底ないし砲弾形を呈する深鉢形土器で,胎土に繊維を含むものもある。,坪井清足『石山貝塚』 1956 (岡嶋格)石槍(いし ...

江坂輝彌, ‎芹沢長介, ‎坂詰秀一, 1983

新青森市史: 資料編 - 第 1 巻 - 529 ページ

上方が狭く下方が広がる笾の形をしていることから、篦状石器とも呼ばれる,石槍(いしやり)槍の穂先ないしそれと推定される打製石器。尖頭器、ポイントともいわれ、旧石器時代では槍先形尖頭器、繩文時代では石槍と呼ばれることが多い。丼戸(いど)地下水を ...

青森市史編集委員会, 2002

漱石・全小説

生死以上の難関を互の間に控えて、警たる爆発物が撤げ出されるか、地げ出すか、動かざる二人の身体は二艦の艦である。いしやりはたふすまさし「御帰りいっ」と云う声が玄関に響くと、砂利を期る車輪がはたと行き留まった。編模を開ける音がする。小走りに ...

夏目漱石, 2013

宮沢賢治傑作選　『銀河鉄道の夜』『注文の多い料理店』『風の又三郎』ほか:

嘉助は水を飲んだと見えて、霧をふいてごぼごぼむせて、いしやり「おいらもうやめた。こんな鬼っこもうしない。」と言いました。小さな子どもらはみんな砂利に上がってしまいましこ○た 三郎はまるであわてて、何かに足. どおこっていたと見えて、「ようし、見ていろ ...

宮沢賢治, 2013

ディズニーランドであった心温まる物語: (心温まる物語シリーズ)

いしやりにパークの床でハイハイしてしまったら、その小さな小石や砂利で手をケガしてしまうかもしれない。それがたとえ、スリ傷程度で、すぐに治ったとしても、ディズニーランドでケガをしたという思い出は消えない。ディズニーランドは最高の思い出を作って ...

東京ディズニーランド卒業生有志, 2013

Iwanami Nihon teien jiten - 296 ページ

751 ^一^作庭上の約束事に従って、庭園の要所に役石やく"据える,庭石。用語としては、江戸時代^ 81006 中期頃以降のものと見られるが、^作庭きみずおちいしわきいしなかいしなみ^いしやりみず記』に記される滝の,水落石, ,脇石,中石ひ波分石)、,遣水の ...

Kenkichi Ono, 2004