"いっせん‐じょうき"辞典での日本語の意味

いっせん‐じょうきの発音

いっ	せ	ん	‐	じ	ょ	うき
ixtu	se	n		zi	xyo	uki

いっせん‐じょうきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいっせん‐じょうきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいっせん‐じょうきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いっせん‐じょうき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 竹篙上呼吸道
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Penny respiratorio superior
• 日本語翻訳家 - 英語: Penny upper respiratory
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पैसा ऊपरी श्वास
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بيني و التهابات الجهاز التنفسي العلوي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Пенни верхних дыхательных
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Penny respiratórias superiores
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পেনি উচ্চ শ্বাস
• 日本語翻訳家 - フランス語: Penny respiratoires supérieures
• 日本語翻訳家 - マレー語: Penny pernafasan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Penny oberen Atem
• 日本語: いっせん‐じょうき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 일선 상기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Penny ambegan ndhuwur
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: penny hô hấp trên
• 日本語翻訳家 - タミル語: பென்னி மேல் சுவாச
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पेनी उच्च श्वसन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Peni üst solunum
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Penny respiratorio superiore
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Penny górnych dróg
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Пенні верхніх дихальних
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Penny respiratorii superioare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Penny ανώτερου αναπνευστικού
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Penny boonste respiratoriese
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Penny övre andnings
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Penny øvre luft

«いっせん‐じょうき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいっせん‐じょうきの使いかたを見つけましょう。いっせん‐じょうきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1169 ページ

んあっせんこうあつせんとうあつせんいっせんいっせんいっせんせのうよだっせんだつぜん#ようご 0 ^つせんてっせんてっせんてっせん ... いっせんたいいつせんだいいっせんいつぶくいっせんよこいっせんそんいつせんしでんいっせんうつぜんエッセンエッセンじょう ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 221 ページ

さっとひらめくこと,また,そのひらめき。,思出のおへ^ ^董花 V 八,一二「お敏れの明眸の一閃に殺されて,あとは奴織であった」,倫盗 .... 浪底親睦会「,此の社へ入りますと,死ねば百円下さりますか』『それは此頃流行の一銭社の事だらう』」謹きぉいっせん-じょうき【 1 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本歴史地理用語辞典 - 30 ページ

船黄が値上げされて以後もこの名称で親しまれ,焼玉機関の使用後は,ポンポン蒸気ともよばれた。戦後は「水上バス」にかわっている。まだ魚がいるほど水が澄んでいた明治'大正ころの隅田川を,のんびり往復する一銭蒸気は,当時の東京の風物詩の一^ 3 であっ ...

藤岡謙二郎, ‎山崎謹哉, ‎足利健亮, 1981

日本國語大辞典 - 221 ページ

園小説「以来結お之総名を一錢と可唱者也と」, ^紫方言「髮^ (かみゆひ)いつせん」,浜荻(久留米)「いっせん髮結也。かみゆひ」 1 .... それは此頃流行の一銭れの^だらう』」 11 ^いっせん-じょうき【一线蒸汽】 I 名&東京隅田川を定期航行した小型客船。明治:八年二 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

絵解き・江戸っ子語大辞典 - 33 ページ

江戸っ子は略音を好むので、見出し語の読みの「いっしょうけんめい」を「一所懸命」の文字どおり「いっしょけんめい」といった。 ... いっせんじょうき【一銭蒸気」明治十八年、隅田川の白髪頭橋ー水代橋間を川の蒸気船が上下したが、乗船賃が一銭であるのでこう ...

笹間良彦, 2003

サトウハチロー: 僕の東京地図 - 10 ページ

浅萃〜向島界限| 3 「おい、とッつあん、帰りに置くぜ」橋を渡る時どつちから来ても、白髭橋は橋銭をとつた。一銭蒸気はのどかに、空へとけむりの輪を投げていた。白髭のしらひげはしせんいっせんじょうきてくれ。この詩人でありたい男のために... ...。るんじや ...

サトウハチロー, 2005

鄉土史大辞典 - 第 1 巻 - 93 ページ

その賦課,免除權は本来王朝権力にあった力、' ,鎌倉後期には守護が#莳を介してその催徴にかかわるようになり,南北新期の 14 世紀後半には,王朝権力に代わり,室町暮苻 ... (阿部猛)一銭蒸気いっせんじょうき近代隅田川で運行されていた水上交通機関の一っ.

歴史学会, 2005

夏目漱石辞典 - 8 ページ

マ吾裴りのものをいう,『俚言集覧』に「一挺蠟といふ事にて,たいっちょうらい【一張来 3 一張羅から変化し、一っきちゃ 3 ... 一各六区間に分け、一区間一銭の料金なのでこの俗称が起り,船で,吾妻橋を中心に上は千住大橋まで、下は永代橋までをいっせんじょうき【 ...

古川久, 1982

日本交通史辞典 - 54 ページ

丸山雍成, ‎小風秀雅, ‎中村尚史, 2003

日本大百科全書 - 第 2 巻 - 442 ページ

同害によると、もと大久保彦左衛門(忠隣)の草履取で、のち江戸,両国あたりで魚の行商を営み、彦左衛門にその俠気を愛された。 .... 平松義郎ゾ 0 三浦周行著『歴代法制の公布と其公布式』(『法制史の研究」所収二九一九,岩波書店) I 銭蒸気いっせんじょうき第 ...

小学館, 1985