"いた‐こんごう"辞典での日本語の意味

いた‐こんごうの発音

い	た	‐	こん	ごう
i	ta		kon	gou

いた‐こんごうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のいた‐こんごうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのいた‐こんごうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«いた‐こんごう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 有金刚
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tenía Kongo
• 日本語翻訳家 - 英語: Had Kongo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कोंगो था
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كان كونغو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Если бы Kongo
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Teve Kongo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কঙ্গো ছিল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Eu Kongo
• 日本語翻訳家 - マレー語: Terdapat Kongo
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hatte Kongo
• 日本語: いた‐こんごう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 있던 금강
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ana Kongo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Có Kongo
• 日本語翻訳家 - タミル語: காங்கோ ஏற்பட்டது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: काँगो आली
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kongo vardı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Aveva Kongo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Gdyby Kongo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Якби Kongo
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: A avut Kongo
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Είχε Kongo
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Moes Kongo
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hade Kongo
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hadde Kongo

«いた‐こんごう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からいた‐こんごうの使いかたを見つけましょう。いた‐こんごうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

高野山　癒し: - 45 ページ

金剛界最茶羅では、左手の人差し指を右手のこぶしで包んだ、智恵をあらわす意拳印を結ぶ「金剛界大日如来」がいらっしゃいます ... かいまんだら界最茶羅」と、『金剛頂経』に基づいて大日如来の真実にいたこんごうかいまんだら恵をあらわした「金剛界撃艦」の ...

久利康暢, 2015

日本職人辞典 - 174 ページ

いたこんごうめせ」とある。草履は古くからジョーりとも言った。いたこんごうとは、裏に板を貼った、金剛草履という堅牢な草履のこと。金剛の名称は、仏語で極めて堅固なことを金剛と言うことから付いたとする説姦州府志・嬉遊萎邑のほこん, ,ぅしょか、安然僧正が ...

鈴木棠三, 1985

日本隨筆大成: 別卷. 第二期 - 第 1 巻 - 570 ページ

別卷. 第二期 日本隨筆大成編集部 やみん」ミよめりるげ、は藺こんごう也いたこんごうはその阖を見るに上下角ありて板の如し(安资やうり- / ^いたこんごうせめミ有て其歌に「ミがむベき人もあらしなゐげ」はき雪ゐの月をのほりてふも.同物なり(平家物語)に馬に ...

日本隨筆大成編集部, 1929

大辞林: 漢字引き・逆引き - 996 ページ

三省堂編修所, 1997

嬉遊笑覽: 12卷 - 第 12 巻

... 営年錦】客虚、携)節閑歩慶喜撰涯匠云句あら繧峨い獅噛触軸加助訓離端雌離触岬てこんがう〟金剛にて窓ビ佛氏の堅画なるこ ... 鬱りくらが詞に煮やう憂くいたこんごうめせ整右て共歌に「どがむべ善人謎めらしなゐげ丶ば蓼ゐ雲の月をの・濃墨てキみん匠, ...

Nobuyo Kitamura, 1916

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 102 ページ

いた-こき【板扱】〖名 3 家貸や代金など支払うべきところを全然支払わないで逃げる意か。,浮世草子,裉^廻持当世銀持気質-一, .... 二一回「竹縁(ちくえん)に、出れば額蔵をり立て、板金剛(イタコンゴゥ)を取すえたり」^ ^イタコンゴ I 食ァ〉回いたこんごう I フリいた ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本職人技術文化史 - 第 2 巻 - 355 ページ

裏付きの金剛ゾゥリと冷飯ゾゥリ右の草履は裹のないものであるが、裏付きの草履がつくられるようになった。裏付き草履 ... 藺金剛」は江戸にもあり、正徳以来山谷で作られ、遊客の缓料となった。 ... 甘露寺職人画歌合』に「じやうり, / ^いたこんごうめせ」とある。

田村栄太郎, 1984

日本技術史研究 - 172 ページ

詞にいたこんごうめせ、とある"いたこんごうとはこうしたぞうりの一種の名である。"金剛、藁草履の名也、一名げげとも;ム、又藺金剛と云あり、藺履也。一名ゐげげとも云。" (守裒漫稿二七)。ゆわうはゝき売り硫黄箒売である。火を移す附木として、硫黄をしませ ...

吉田光邦, 1961

はきもの変遷史 - 55 ページ

ことをたとえて金剛というので、このような^ ^が俜通のものであったらしい。丸くふくらみ,尻細の形で、^や^を編んで造ったものである。^に蘭金剛とことはっているところから^えるに、職人歌八; : ,〕の,「じやうりくいたこんごうめせ」とて呼ぴ步いた^屈っくりの絵を惜り ...

Uzō Imanishi, 1950

日本國語大辞典 - 102 ページ

V た-こき【板扱】〖名】家赁や代金など支払うべきところを全然支払わないで逃げる意か。,浮世草子,柵^廻持 3 ^ :銀持: ^ ! : : ; I 一,三「家貫の .... 寸南破良意-一座「サァ,つれぶしで,いたころうではなへか」いた丄」んご、フ:コンガゥ【板金剛】〖名! -金剛^臢(こんごう ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976